薬害肝炎について調べていたら「2007年3月23日東京判決」の前日に決起集会「350万人の願い」というのを見つけました。
http://homepage3.nifty.com/i250-higainokai/KanenSien-tokyo_hanketsu070323.htm
この350万人の数はB型150万人、C型200万人という想定から来ているのだと思いますが、ではその根拠はどこにあるのかと調べてみましたら、厚生労働省がH18年3月改正版で下記のように書いていました。
C型肝炎は最低でも150万人くらい想定されると書いています。
B型肝炎は最低でも100万人くらい想定されると書いています。
ということは250万人は間違いなく想定されるということですね。では後100万人は厚生労働省が少なめに見積もっていると考えてさらに想定した数なのだろうか・・・。今日の調査はこれで終わり・・・。でもこの350万人の願いが本当に結集できれば全面解決は簡単だと思うのです。仮に250万人の願いでもそう思います。その思いをどうしたら結集できるのか、それを調べたい! (KIYO)
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▼厚生労働省HP「C型肝炎に関する一般的なQ&A」 http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou09/02.html
▼ 〃 「詳細のQ&A」
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou09/02-07.html
詳Q44: 日本にはC型肝炎ウイルス持続感染者(HCVキャリア)がどれくらいいると考えられていますか?
詳A44: 1995年~2000年の6年間に、全国の日赤血液センターにおいて初めて献血した348.6万人について、2000年時点における年齢に換算して集計した年齢別のHCV抗体陽性率をみると、16~19歳で0.1%、20~29歳で0.2%、30~39歳で0.8%、40~49歳で1.3%、50~59歳で1.8%、60~69歳で3.4%となっています。
一方、過去に行った抽出調査から、日赤血液センターにおいてHCV抗体陽性であった人の約70%にはHCV RNAが検出され(HCVキャリア)、残りの約30%にはHCV RNAは検出されない(HCVの感染既往者)ことが明らかとなっています。
これをもとに、全国のHCVキャリア数を試算すると、2000年時点の日本の15歳~69歳の人口約9,200万人中約88.5万人(72.5~104.5万人)のHCVキャリアの方が、自覚しないままの状態で潜在すると推計されました。
また、献血者のデータがない70歳以上の年齢層におけるHCVキャリア率を3%と仮定し、この年齢層における人口を乗じて算出した数を加えると、日本におけるHCVキャリアの総数は150万人以上にのぼると推計されます。
なお、新たな感染によるHCVキャリアの発生はごく稀に起こるのみとなっているわが国においては、15歳未満の年代では、HCVキャリアは極めて少数(0.02~0.05%程度)存在するにすぎなくなっています。
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▼B型肝炎に関してもあります
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou09/01.html
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou09/01-07.html
詳Q45: わが国には、B型肝炎ウイルス持続感染者(HBVキャリア)がどのくらいいるのですか?
詳A45: 1995年から2000年までの6年間に、全国の日赤血液センターにおいて初めて献血した348.6万人について、2000年時点における年齢に換算して集計した年齢別のHBs抗原陽性率をみると、16歳~19歳で0.23%、20~29歳で0.52%、30~39歳で0.84%、40~49歳で1.19%、50~59歳で1.50%、60~69歳で1.27%となっています。
これらの数値と、それぞれの年齢集団ごとの人口をもとに試算すると、2000年の時点におけるわが国の15歳から69歳までの人口9,332.6万人の中に86.6万人~103.1万人くらいのHBVキャリアの方が、自覚しないままの状態で潜在すると推計されました。
なお、「HBV母子感染防止事業」が全面的に実施に移された1986年以降に生まれた若い世代では、HBVキャリアはきわめて少数(0.04%程度)になっていることがわかっています。
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