2009年10月14日 (水)

試合結果

ヴィッセル神戸に大差で敗退。

久しぶりのJ1観戦、大学生相手とあって、観たかった大久保、宮本はいませんでした。5-0とはちょっと情けないですが、プロとは体格も技術も違うし、仕方ない結果となりました。次男はというと、試合2日前の練習で肉離れをしてしまいドクタースットプ。リザーブにも入ってなくて(泣)。予想が半分的中してしまいました。

新幹線の時間まで食事をしていたのですが、長男から電話が。試合中にまた骨折した模様。場所は青森。「はあ?」去年も同じ日に遠征先で骨折しています。夫は、「体育の日はどこにも行くな」と言っていました。この1年間、右足、鼻、左足。「お兄ちゃんは身体がサッカーについていっていない」と自分もケガをしているくせに、次男が偉そうに言っておりました。またまた心配の種です。もうサッカーやめたら?と言いたいのですが、、、。

翌日は「小磯良平記念館」に行き、その後、灘の「酒蔵」めぐりをして帰りました。

                      でこぽん

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2009年10月10日 (土)

サッカー観戦

明日は神戸で天皇杯2回戦を観てきます。

サッカーをやっている次男が出場するらしいので。関東にいるため、大学生になってプレーしているところははまだ一度も観る機会がありませんでした。明日の相手はJ1のヴィッセル神戸。せっかくJ1と対戦するし、4年生なのでこれが最後の機会になるだろうということで、家族で観に行こうということになりました。長男と3男を誘ってみましたが、長男は自分の試合があり来れず、和歌山にいる3男だけ神戸まで来ることになりました。

う~~ん。とはいってもケガで出れないという不測の事態も起こりうるし、先発からはずされることもあるし。そこがとっても気になるところですが、いちおう本人にはサプライズということにしているので、行ってみないとわからないのです。

双子と久しぶりに会えるは楽しみです。

                          でこぽん

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2009年9月27日 (日)

海水浴

海に行ってきました。

海に行きたいな、と思っていたらタイミングよく友人からお誘いが。水俣の眺めが抜群の場所で半日海を眺めてきました。恋路島という無人島が正面にぽっかり浮いていました。

海の水はとってもきれいで、眺めているうちにだんだん泳ぎたくなってきました。実は泳ぐのが大好きなのですが、そんなこともここ数年は忘れていました。来年の夏はここで泳ぐ(浮く)ことを3人で約束。ちなみに一人は私と同い年。もう一人は30代。う~ん、人が来る気配もないビーチなのでここなら私達でもだいじょうぶかな?と。

今日もまた熱発ありですが、楽しい時間でした。明日は熊大で終了後2ヶ月の検査、いきなり現実です。

                      でこぽん

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2009年9月10日 (木)

9月

しばらくブログをさぼってしまいました。ブログも夏休み。

熊本は昼間まだ30度を越える暑さですが、朝夕はとっても涼しくなりほっとしています。アップしなかった2週間の間に書きたいことはたくさんあったのですがついついのびのびになって、、、。

治療終了後1ヶ月が経ちましたがまだ毎日の発熱にうんざり。治療中もこんなに毎日ではなっかたのに。今日も37,8まで上がってしまいました。

熊本市では10月からごみ袋が有料になるのであせっています。ひたすらいらないものをせっせと捨ててはいますが、まだ山のように残っています。いつも買い物にいくモールの食料品売り場は9月からお買い物袋が有料になったので、エコバッグは必需品になりました。この秋から私も少しエコに気を配ろうと思っています。9月から週2日働くことになり、これまでの土曜も含めて3日は外に出ることになります。体調大丈夫かな?心配ですが、治療が終わって私の日常も少しずつまともになっていけばいいのですが。スポーツも、と思っているのですが、この体力では到底無理。涼しくなったらウオーキングでも始めて少しずつ元気を取り戻すつもりです。

                           でこぽん

               

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2009年8月23日 (日)

夏休み

熊本は猛暑です。

治療が終わって3週間。副作用はこれまでと変わらず少々打撃を受けています。治療中よりも発熱の頻度が増え、毎日38度くらいまで上昇しています。最後の注射の日、熱はもう出ないだろうと思い、解熱剤を処方してもらわなかったことを後悔しています。まだインターフェロンが効いているのか、止めたことで身体が反応しているのか、、、。そのうえこの暑さ、一歩外に出るとクラクラするのでこもっています。

相変わらずのだる~い毎日でしたが久しぶりに長男と3男が帰省してきて気分転換になりました。長男は高速道路1000円を利用して松本から20時間かけて車で突然帰ってきました。なんで連絡せんの?おまけに今度は鼻を骨折していて、また心配の種。

ペーパードライバーの3男に運転の練習をさせるために3人で阿蘇をドライブしたり、この間空港や駅へ私の送り迎えをしてくれたり、ちょっと感動。

昨夜、二人で交代で運転しながらそれぞれの場所に帰って行きました。

1週間で長男は2キロ、3男は10日で6キロの体重増。子供達の食べっぷりを見ていると幸せな気持ちになるのですが、それにしても6キロって、ちょっとありえません。食べたいものを食べたいだけ食べさせたのは私ですが、、、。

           でこぽん

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2009年7月 1日 (水)

7月1日

今日は息子達の誕生日

双子の息子達は22歳になりました。神奈川と和歌山にいるのですが、年に1,2回しか帰ってきません。長男も含めて3人の息子達がそろって帰省することはこの3年間一度もなく少しさびしい気持ち。以前は毎日が大騒動でした。3人のうち一人でも熊本に戻ってきて欲しいのですが、、、元気がなによりです。

私の肝炎も今日で22年目になりました。この日が来ると出産の日のことを鮮明に思い出します。本来ならば喜ばしい記念の日に、子供達の誕生日だけを考えて過ごすことができないことは悲しいことです。22年間病気に振り回されてきました。来年のこの日には、肝炎と決別して誕生日のことだけを考えて過ごしたい、そのためにも治療を最後までやり遂げたいと思っています。

               でこぽん

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2009年6月29日 (月)

28日は名古屋で全国原弁会議

名古屋までJRで片道5時間。前回空路を使ったら乗り換えが大変だったため今回は新幹線にしました。日帰りすると往復10時間の移動になるので1泊しましたが、熊本まで新幹線が開通するのが待ちどうしいです。

雨の季節ですが、なぜか行く先は晴れ。移動の最中はずっと雨が降っているのに着いたらやんでいます。いつもそんな感じなので最近は傘は持っていきません。小さな幸せ。明日はどうかな?

30日は東京で野党幹部との面談が予定されています。法案成立への与野党協議が進展しないなか、また政局もさらに不安定ななかの面談です。

今日注射ができなかったので明日朝一番に投与してもらって東京へ行くことになります。ドクターに無理を聞いて頂きました。

                     でこぽん

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2009年6月12日 (金)

やっと

井上雄彦展に行ってきました。

「井上雄彦  最後のマンガ展」。平日なのに混雑していて40分待ちでした。美術館に行くと中高年が多いのですが、若い人がほとんど。昨年上野の森美術館で1回限り開催されたこの展覧会。熊本市現代美術館の学芸員が直談判して熊本での巡回展が実現した、と地元紙で紹介していました。熊本ではけっこう話題になっていました。

「バガボンド」の最終編というか延長編?美術館全体が武蔵の物語となっていて魅了されました。井上雄彦がこの企画のために書き下ろしていて、大作もたくさんありました。会場に入ったとたん、武蔵に迎えられます。肉筆画の大作で、マンガを越えていました。14日で終わってしまいます。もう1回観たいけれど、週末は混雑するだろうな。

              でこぽん

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2009年5月12日 (火)

甘夏みかんの花

ネロリ花水

連休のある日、水俣のみかん畑で甘夏みかんの花摘みに精を出しました。みかんの花を蒸留すると上質のネロリ花水が採れるそうで、それを化粧水に開発した友人がいます。2月には甘夏みかんの収穫にも行きました。そして花の咲く5月に1年分の花を摘みます。みかん畑は花の香が漂っていて、ついつい夢中になって花を摘みました。花摘みおばさんと化しましたが、とても楽しい作業でした。それを蒸留器にかけるとネロリ花水ができます。ビタミンAとCがたっぷりふくまれているのでお肌にいいということ。すぐれものらしいです。

水俣には甘夏みかんを無農薬で栽培している農家があり、そこの花を使っているので完全無農薬で安心です。また大きな蒸留器を胎児性水俣病患者の施設「ほっとはうす」に設置してそこで蒸留します。水俣にこだわるのは、水俣の地域活性になればという友人の願いから。化粧水の名前は「ネローラ花水」。ネットやフェアトレードのお店でこれから販売を始めます。とても夢のある企画だと思いませんか。

ほっとはうすで私も自分で摘んだ花を蒸留してネロリ花水をつくってみました。不眠にも効果があるそうで、オレンジの自然な香りを嗅ぐだけで幸せ気分に。そのうちもしシミが消えたりすれば最高です。

我が家の庭にも「だいだい」の木があって花がたくさん咲いていました。花びらだけ集めて冷凍保存しました。そのうち自分でネロリ花水を作ってみようっと。

            でこぽん

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2009年4月 1日 (水)

ためいき

この1週間は多忙でした

28日と29日は熊本と山口で行われた医療講演会に。30日は33本目のINFを打ってその足で東京へ行き、さっき帰ってきました。注射を打ったばかりなのでさすがにこたえました。それでも私は貧血症状がないからまだ動けるほうかもしれません。明日は一日中こもってゆっくり休みたい。

訴訟を始めてもう6年目に。そのころは2,3年で終わりが来るのかな?と集団訴訟のことなど何も知らなかったので勝手に想像していました。

法律ができれば少しは社会に責任が果たせたことになるのでしょうか。

この1週間のことはぼちぼちアップします。

(疲れたので今夜はぐっすり眠れるかもしれません。もしこれで寝付けなかったら最悪です。)

        でこぽん

          

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2009年3月26日 (木)

夜中

1時、この時間あたりから覚醒してきます。

困ったものです。今一番つらいのは睡眠がうまくいかないこと。いったん眠ってしまえば4時間はぐっすりなのですが。

次に困るのは抜け毛。ずいぶん減ったといってもやはりまだまだ。昨日は少なくなった髪を切りに行ってきました。「髪が少ないときはボブが一番。ふわっと見えるから。後ろを思いっきり短くしましょう。」「そうですか、それではボブでおねがいします。」いつも美容師さんのいいなりです。かなり短くなったのに、床にちらばった髪は少なすぎだし、全工程わずか15分で終わりました。9ヶ月目で止まるという話もちらほら聞いているので少し期待したいけれど、止まらなかったら観念してウイッグかな。

これから眠ったら少し早起きして講演会に行きます。熊本市から90分ほど車で走った町の患者会に呼んでいただいています。患者さんだけの前で話をするのは初めてです。どんな方たちがお見えになるのか、楽しみでもあり不安でもあります。

                でこぽん

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2009年3月 9日 (月)

3月

3月は誕生月なのです。

離れて暮らす子供達から「おめでとう」のメールや電話がありました。覚えてくれていました。うちの子供達にすれば上出来です。

8日は地元のJ2チーム、ロアッソ熊本の開幕戦。新加入の元日本代表の藤田俊哉を観に行ってきました。藤田はすごくよかったけれど、チームは2-1で敗退。負け試合でしたが、治療で家に閉じこもっている私にとって、スタジアムでの観戦は久しぶりに気分転換になりました。子供達が小さいとき同じチームでやっていた選手も3人いるし、今年は足を運んで応援するつもりです。

熊本の桜の開花予想は15日だそうです。花見をするにはまだ寒すぎますが、しばらくは落ち着かない日が続きそうです。

        でこぽん

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2009年2月15日 (日)

まだ2月なのに

今日は暑すぎました。(日付けが変わってしまったので昨日14日のこと。)

隣に住む義母、体調を壊して昨年秋から入退院を繰り返していましたが、今日やっと退院することができました。といっても元気になるのはまだ時間がかかるようです。初めは、「この歳にもなって手術なんかしない」と拒否していたのですが、「もう一度元気になりたい。くよくよ悩んでいてもしかたがない。」と手術を決心しました。強い人だなあ、と思います。大正生まれ。おおらかさと潔さを持った人です。少しでも不安がなくなるようたくさん話を聞いてあげようと思っていますが、今日は調子が悪く、逆に心配をかけてしまいました。まったく頼りにならないですね。

明日(15日)は長崎に行ってきます。

           でこぽん

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2009年1月 3日 (土)

2009年

新年明けましておめでとうございます

昨年はこれまでの6年間の地道な活動が結実した意義ある年でした。困難と思えることでもあきらめずに求め続ければいつか光がそそがれる、そんな大切なことを学びました。長きにわたってあたたかい御支援をいただいた皆様に心から感謝申し上げます。今年も肝炎患者を支援するための法案の成立をはじめ、全面解決にむけて微力ですが頑張っていきます。今年もよろしくお願いいたします。

         でこぽん

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2008年12月31日 (水)

今年の終わりに

この1年間、ほっとLetter を読んでいただきありがとうございました。

大晦日の今日は朝からずっと料理をしていました。さっき重箱にぜ~んぶ詰め終わったばかり。キッチンにずっといるのもさすがに疲れました。月曜に20本目を打ったばかりで昨日から微熱続きです。

今年を振り返ってみると、やはり訴訟のことが一番に浮かんできます。昨年と同様、激しい1年間でしたから。1月15日に国と、9月28日に田辺三菱と、12月14日に日本製薬と基本合意が締結され、訴訟は終結へと向かいました。しかし、基本合意に沿って行われている国との協議は進展せず、1年たった今まだ何も具体化されてはいません。そして、裁判上和解がほとんど進んでいないフィブリン糊などのケースもあり、原告の救済も困難をきわめています。肝炎問題にはさまざまな問題が残されており、全面解決にはこれまで以上の困難が伴うということを自覚した1年でした。

個人的には、過去にとらわれず前を向いて生きていくために裁判の原告となりこの5年間を費やしてきました。自分で決めたことに後悔はしていませんが、流れた時間の長さや犠牲にしてきたものを考えると複雑な心境になる時があります。これからも続く非日常と日常、バランスをこれからは考えていかなければと思っています。

とはいえ、8月に始めた治療は被害を回復するための第一歩となりました。裁判を闘ったことでやっと踏み出すことができました。始めた以上は絶対に治して22年ぶりに健康を取り戻したい、来年はそれが必ず実現すると信じています。気持ちだけは強く持っていたい、そう思っています。

これまで私のつたない文章にお付き合いくださりありがとうございました。いつまで続けられるかわかりませんが、いちおうKIYOさんとの目標は全面解決までとなっています。また来年も時間を見つけて更新するつもりです。

        でこぽん

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2008年11月30日 (日)

週末

週末には体調も回復し元気でした。

金曜は地元テレビ局の取材でした。自宅で取材を受けるのもおそらくこれで最後かと。自宅での取材はいまだに抵抗がありますが、取材が来ると一瞬でも家がきれいになるので、、、いいこともありました。

一緒にあちこち行きました。東京、大阪、京都、、。この5年間、KKTは大きなイベントの時だけではなく肝炎問題をコツコツと取り上げてくれ感謝しています。これからも全面解決まで報道を続けてください。                             

昨日は今年初の忘年会へ。去年は熊本にいなかったのでずいぶん不義理をしましたが、久しぶりに楽しい時間を過ごしました。いつもなら2次会へと流れるのですが、さすがに治療中、まじめにすぐ帰りました。体力が急になくなったような気がします。

今日は午前中髪のお手入れに行ってきました。ここにきてやはり抜け毛が。シャンプーのたびにがっかりしています。いくら治療のせいだとわかっていても憂鬱です。無駄な抵抗だとわかってはいますが、、、。リラックスできただけでもいいか。

午後は久しぶりにサッカー観戦。地元J2チーム、ロアッソの最終戦でしたが首位の広島に負けました。

明日はもう師走ですね、早すぎます。12月は好きではありません。そしてまた注射、4日間我慢の日々です。

         でこぽん

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2008年11月20日 (木)

寒い

今日は真冬のような寒さ、阿蘇は雪が降りました。

日付けが変わりましたが、寒くて一日中震えていました。昨日からずっと熱があり、珍しく今日は39度も。風邪を引いてはいないので多分薬のせいだと思います。さすがに39度も熱があるとぼ~~っとなりますが、痛みがあまりないので楽なほうかも。解熱剤は使わずに下げました。(下がりました。)

明日は早起きして長崎に行きます。外出するとき副作用がおそってくると最悪。明日は熱が出ませんように。

        でこぽん

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2008年11月14日 (金)

松本

息子の病状説明を聞きに行ってきました。

今週の松本は以外と暖かくて、秋真っ盛り。紅葉がきれいでした。

松葉杖生活に苦労はしていましたが息子は元気でした。怪我のほうはやはり時間がかかりそうです。部活もバイトもできないせいか、珍しく勉強してました。いろいろ世話をやいてきましたが、こんな風に子供の世話をするのも最後かもしれません。

ブログにコメントをいただいていたポンポコさんが松本まで会いに来てくれました。ポンポコさんは地元(長野県)での取材を受けるなどして活動されています。時間が経つのも忘れて3時間もおしゃべりしました。病気のこと、治療のこと、家族のこと、裁判のこと、将来のこと。初めて会ったのに話は尽きませんでした。

今日は帰る途中、上野の美術館で「フェルメール展」を見てきました。混雑がひどくておしくらまんじゅう状態でしたが、7点も本物が見れました。

来週もまた移動、ドタバタになる気配です。早めに準備できれば余裕なんでしょうが、、、。

        でこぽん

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2008年10月24日 (金)

不眠対策

今夜は安眠できるかも

日付けが変わってしまいましたが、昨日友人の勧めでアロマショップに行き、アロマオイルを買ってきました。いろいろ試して選んだのはオレンジとラベンダー。久しぶりにぐっすり眠れたらいいな。おやすみなさい。

      でこぽん

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2008年10月20日 (月)

ただいま

疲れ疲れで、、、。

信州に4日間いました。昨日の朝松本を出て2時から名古屋での全国原弁会議に出席、熊本に帰り着いたのは11時半でした。新幹線か飛行機か迷いに迷った結果飛行機にしたのがやっぱり間違い。30分も遅れるし、乗り換えばかりやたら多くて、新幹線にすればよかった。熊本のような地方都市は本当に移動が大変です。

息子の怪我は重傷でした。レントゲン写真を見たときは衝撃。思わず「もとに戻るのですか」と聞いてしまいました。折れた瞬間、足首がありえない方向を向いていたそうです。浦和レッズの田中達也の数年前の怪我を思い出しました。しばらくは松葉杖生活、大学やリハビリに通うのもどうするのか、心配はつきません。本人が乗り越えるしかありませんが。

           でこぽん

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2008年10月14日 (火)

心配の種

いくつになっても心配の種はなくなりません

信州にいる長男のことですが、3連休初日に捻挫骨折。サッカーの遠征で茨城で試合中に。救急車で運ばれ応急処置、昨夜やっと松本に帰り診察を受けたところ、今週中には手術をするそうです。家族の立会いが必要ということなので信州に行くことになりそうです。遠すぎます。

ひどい怪我でかなり痛かったようです。知らない土地での怪我と入院で心細かっただろうな、と胸が痛くなりました。離れて暮らしているといざというときに間に合わず心配ですが、怪我をして入院生活を経験するのも息子にとってはいい勉強になるし、困っているときに助けてくれる友人のありがたさもきっと身にしみていることでしょう。

本当はとても心配なのですが、いちおう息子には、「私に比べたらそのくらいの怪我はぜんぜんたいしたことない、そのくらいで落ち込むな」と叱咤激励しておきました。きびしすぎ?

        でこぽん

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2008年10月 6日 (月)

Ennrico

えりちゃんのブログをのぞいてみました。街宣途中に歯が痛くなって病院に駆け込んだそうです。

私も一度だけ親知らずが突然痛みだしたことがあります。激痛でした。歯科医からは、「疲れがたまっていませんか?疲れやストレスで免疫力が下がると痛みだすことがあります。」といわれました。福岡地裁の判決後でした。

えりちゃんは毎日街宣だそうです。大丈夫かな?そういえば去年もよく熱がでたりで心配でした。しっかり食べてしっかり寝て、この局面を乗り越えてほしいものです。

           でこぽん

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2008年9月 3日 (水)

総裁選

国民不在では

おとといの夜、病院で福田総理辞任の一報を聞いたのですが、辞める理由が辞任会見を見ていてもさっぱりわかりませんでした。しかし翌日からの自民党総裁選一色の報道を見て理由がわかりました。これからしばらくは総裁選という自民党のコマーシャルを見せられるのですね。国民目線、安心実現、という言葉はどこに行ったのでしょうか。うんざりしています。

辞任のニュースを見てすぐ思ったのは今月9日に予定されている大臣協議のこと。前回も内閣改造の日と重なってしまい充分な協議の時間がとれませんでした。肝炎基本法案の成立や恒久対策など、舛添大臣の任期中が勝負どころと思っていたのでこれからのことを考えると不安は拭えません。

予定どうり開かれると今日弁護団から連絡がありました。総理や大臣が何度交代しても私達は全面解決へ向かって歩き続けるしかありませんから。

それにしても昨年の安倍総理辞任の一報は日比谷公園での座り込み中、国会傍聴のために衆議院で待機していた時でした。あの時はほんとうに動揺しましたが、こう何度もタイミングが合ってくるとそんなに驚かなくなりました。

              でこぽん

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2008年8月17日 (日)

治療

治療のため入院しています

先週入院して肝生検をしました。なんともいえない気持ち悪さで、まだ痛みがあります。今週IFN開始の予定です。

感染して21年になりますが、初めて根本治療であるIFN治療に挑戦してみようという気持ちになりました。いつかはやらなければと考えてはいたのですが、それがいつなのか、具体的なことになるとどうしても避けてばかりいました。

感染後5年間必死で治そうと頑張った時があったのですが、結局この病気は治るものではない、一生抱えていかなければならないとずっと覚悟してきました。もちろん副作用のつらさを近くで見てきたこともありますが、1年半という時間を費やして50%の治癒率に賭ける勇気もありませんでした。よほど心がいじけてしまっていたのだと思います。

4年半の活動に区切りが付いたからでしょうか、「治るかもしれない」と初めて考えられるようになりました。ウイルスを排除して元気になった自分の姿をやっと想像することができるようになりました。

最近人との関係が難しく(どれも自分で蒔いた種ですが)、そのつらさと比べると副作用のしんどさはあまり気にならなくなりました。

今回の入院は肝生検だけで、9月から治療することになっていたのですが、一度退院すると2ヶ月はベッドが空かないといわれてIFN導入を決めました。肝生検もずいぶん待ちましたから。今週はたくさん予定がつまっていて、あちこちに迷惑をかけることになり申し訳なく思っていますが、時間がたてばまた気持ちが萎えてしまいそうで。

主治医からは72週投与といわれています。気が遠くなるほど長い時間ですが、自分のために、そしてこれまで応援していただいた方に安心していただくために、頑張って必ず肝炎とさよならします。

           でこぽん

 

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2008年8月 6日 (水)

8月6日

今日は広島に原爆が投下された日

昨夜もう寝ようとしていたら、NHKで「ヒバクシャからの手紙」という番組があっていて、ついつい見入ってしまい夜更かししてしまいました。

被爆者から寄せられたたくさんの手紙が朗読されていました。心にひっかかったのは、被爆したことで長い間差別や偏見に苦しみ結婚をあきらめたという女性の手紙。また、子供や孫の代に原爆症があらわれたことで自分を責め続けているという母親の手紙。

原爆投下から63年たっても癒えることのない悲しみの数々。

せめてこの日には祈りたい、そう思いました。

         でこぽん

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2008年7月27日 (日)

暑さの中

友人が会いにきてくれました

3日前のことですが、この暑さにうんざりしていたら、広島に住んでいる友人が、福岡まで来たからと熊本まで足を延ばして会いに来てくれました。

3月に私が広島を訪ねた時があって、その時はお好み焼きを食べ、美術館に行き、その後お宅におじゃましてまったり。

今回も美術館に行き、もう一人の仲のいい友人を呼び出しランチを食べ、その後我が家でまったりおしゃべり。彼女が熊本にいたのは3年間、そのころは二人とも手のかかる男の子3人の子育てに追われていましたが、一緒にサッカー観戦したりスキーに行ったりと、一番気の合う人でした。残念なことに離れているのであまり会えませんが。

この1年間は忙しくて友人達と会うこともありませんでしたが、久しぶりにゆっくりとした時間を過ごしました。

             でこぽん

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2008年7月18日 (金)

今日は満月

久しぶりに月を見ました

今日の午前中は13日の会議の議事録を頑張って作りました。

大臣協議が8月1日に決まったので午後は航空券とホテルの予約に行き、その後高校時代の友人二人とご飯を食べました。会うのは1年ぶり。二人ともしばらく会わないうちにふっくらしていました。当然ダイエットの話に。コアリズムが今一番人気らしい。私は昨年東京に通っている間に体重がどんどん落ちていき、いまだに戻らない。最近また少しやせてしまいました。二人にはさんざんうらやましがられましたが、治療を始めてこれ以上やせてしまったらあまりにも貧弱。たくさん食べて ヘモグロビンを増やし、今のうちに少しでも体重をもどしておかないと体力がもちません。

家に帰る途中満月がきれいでした。雨が多かったので月を見るのは久しぶり、帰ってからベランダで月光浴をしました。形を変える月を眺めるのが好きです。飽きません。

             でこぽん

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2008年7月 1日 (火)

7月1日

今日は双子の息子たちの誕生日

今朝目が覚めた瞬間、久しぶりにいいお天気なのを察知,うれしくなりました。

息子達は21歳になりました。進学で家を出て3年目。最近はめったに熊本に帰ってこないのであまり様子がわからず心配ですが、少しは大人になってくれたでしょうか。夏休みには長男と3男は帰省するようですが、2男は帰らないようです。3人がそろうことはなくなり寂しくなりました。

今朝は久しぶりにチーズケーキを焼きました。まだ家中いい匂いがしています。ワンボールで材料を混ぜオーブンに入れるだけ。おおざっぱな私にも簡単に作れ、しかもかなりおいしいので以前はよく焼いていました。夕方KKTの取材があるので、子供達の誕生日のお祝いに一緒に食べてもらおうと思っています。

昨年7月1日のブログにこう書きました。「来年のこの日にはすべて解決していることを信じて頑張りたい」自分の被害を乗り越えたいと闘ってきました。まだまだ課題は残されていますが、一応の結果は残すことができ、心の重荷が少しは軽くなりました。

私もまた感染して今日で21年になりました。いつもは考えないようにしていますが、この日が来ると感染した時のことや闘病生活のことがよみがえってきます。あれから本当に長い長い時間が過ぎてしまいましたが、「来年にはC型肝炎と決別できるよう努力したい」と考えています。

              でこぽん

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2008年6月10日 (火)

6月

今日は朝から雨模様、ようやく梅雨入りでしょうか?

過去にはいろいろな出来事が、良いことも悪いことも、なぜかこの季節に集中しています。

21年前と5年前の6月、病室にいました。どちらも病気は何の予告もなく突然やってきました。受け入れることはとうてい難しく、とまどうばかり。治療は痛くて苦しいことの連続でしたが、生きるために頑張ってきました。これからももちろん続きますが。

いつまで生きられるのか、それとも死んでしまうのか。ずっと不安の中にいます。

それでも、雨の季節が今年もまた廻ってきて、まだ生かされていることに安堵しています。

             でこぽん

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2008年6月 5日 (木)

患者の会

カルテのない薬害C型肝炎の全員救済を求める新潟の会

先週のことになりますが、民主党の会議で、肝炎対策基本法の早期成立について要請してきました。これまでは毎回原告が出席し、肝炎問題の早期解決を議員に訴えてきました。

先週は新潟の患者会から4人参加されていました。カルテがなく救済法の対象にならない患者の立場から、問題点や苦しみを切々と訴えられました。驚いたのは、4人の方がマスコミフルオープンの会議で実名であったこと。配られた資料には、氏名、年齢、病状まで記載されていました。皆さん60歳代、肝硬変、肝癌、肝移植、肝移植後再発。病状がここまで進行していながら会を立ち上げて闘いはじめられたことに強い決意を感じました。すでに会員は600名を超えているそうです。

訴訟の原告となれた私は、医療記録がないために訴訟への道を閉ざされている患者さんの訴えを聞くとき、ほんとうにつらくなります。そして、救済範囲が限定されることで批判をうけるたびに「私達は5年間必死に闘ってきました。」と答えることしかできません。

新潟の他、鹿児島でも同様の患者会が発足したという小さな新聞記事を見つけました。このような患者会が全国で立ち上がれば事態も変わるはずです。ただ嘆いているだけでは前へ進みません。350万人もの肝炎患者が動けば、不可能も可能に変えることができると信じています。

         でこぽん

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2008年6月 3日 (火)

スポーツ

連日テレビで観戦しています。

昨夜はサッカー観戦。久しぶりの代表戦。3ゴールに感激しました。決めるべき人が決めたし、どのゴールもすばらしかった。ゴールに到るまでのプレー、だれがだれにパスしたかもまだ鮮明に覚えています。中村の右足シュートが何度も浮かんできて、昨日は幸せ気分で眠りました。この調子でW杯3次予選も突破して欲しいですね。

先週からはバレーボールも始まったし。バレーボールはあまり興味がありませんでしたが、ついつい引き込まれました。山本選手から目が離せません。こちらも絶対北京に行って欲しいし、今日の韓国戦もテレビで応援します。

            でこぽん

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2008年5月28日 (水)

感想文

26日は九州看護福祉大に

社会福祉学部の授業ですが、公開講座となっていて、大学職員や一般の方も。はじめに地元の放送局が2月に放送した30分番組のDVDを見てもらいました。子供達も少しですが登場していて、二男が、「母が病気だということをずっと知らなかったので、どうしていつも”きつい”のだろうと思っていた。」とコメントしています。終了後、学生さんが書いた講義の感想文を担当の山本先生からいただきました。

「私の母もC型肝炎です。」という書き出しの感想文がありました。「息子さんの気持ちがよくわかります。いつかは癌になるかもしれない、という気持ちを母ももっているかもしれないと思うと、自分はどうしてやることもできないからすごく悔しい。」

私の話は彼女にとってつらかったにちがいありません。そう思うと涙が出てきました。彼女の言葉はそのまま息子達の気持ちであるかもしれません。

治療して完治しなければいけませんね。

            でこぽん

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2008年5月20日 (火)

休養

久しぶりに何も用事がなくて幸せ。

2週間ほど忙しくて毎日出掛けていたのですが、今日は何も予定がなくほっとしています。最近肩が痛くて、まわりからは「50肩」といわれています。放っておいたらだんだん痛くなってきたので、昨夜はチタンテープを貼って寝たら今朝はずいぶん楽に。早起きしたのでヨガを一時間ほどやってすっきりしました。ヨガはかれこれ15年ほど前に習い始めましたが、体と心が疲れているときは頼りになります。

16日、東京からの帰りの便まで時間があったので、大手町の近代美術館で「東山魁夷展」を見てきました。18日が最終日とあって混雑していました。代表作が150点ほど展示されていましたが、特に「唐招提寺障壁画」の前では、しばらく見とれていました。鑑真和上に捧げた障壁画ですが、失明して日本の風景を見ることがなかった鑑真のために、日本の山と海の風景を青の絵の具で。また、二度と故郷に帰れなかった鑑真のために、故郷の掲州の風景を墨で。画家の思い、精神性の高さを感じました。家に帰ってからも画集を眺めたりしてまだ余韻に浸っています。巡回展が夏に長野県信濃美術館であるそうです。

明日はまた福岡、週末は東京。どちらも会議です。

           でこぽん

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2008年5月 8日 (木)

5月

5月は予定がいっぱい

連休の半分は家でゆったりしていました。計画では家事をする予定でしたが、いつものことながらぜんぜんはかどりませんでした。季節が変わったので、冬物の服などの整理をしたかったのですが、半分もできませんでした。家事能力のなさを痛感。明日から忙しくなるので、その前に家のなかをすっきりさせたかったのですが、、、、。

明日は熊大で講義。今年で3回目になりますが、今年度は履修希望者が多く、履修制限をしたそうです。二週間前にはエリちゃんが話をしました。担当の小松先生によると、もぐりの学生も多かったいうことですが、たぶん明日は減っているのでは、と予想。

今月は大学での講義などが5回。来週は東京で久しぶりにローラー。体調が心配ですが、なんとか乗り切りたいと思っています。

              でこぽん

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2008年5月 2日 (金)

大分

29日は別府で交流会がありました。

大分へは毎年3,4回行っていますが、いつも片道3時間かけて一人でドライブ。熊本からは高速を使っても、57号線を走っても同じ時間かかります。私はいつも阿蘇を抜けて波野、竹田の山道を。季節ごとに山の景色も変わり退屈しません。2月に行ったときは雪景色でしたが、今回は新緑がきれいでした。

大分には、薬害エイズや肝炎の集会や勉強会で行くのですが、毎年4月29日は大分の支援の会がかかわってきたたくさんの人が集まってソフトボール大会が開かれます。年齢も職業もさまざま。今年は2歳から徳田先生の世代(60代)まで。ソフトボールのあとはみんなでちゃんこ鍋をごちそうになりました。100人ほどの参加があるので作るほうも大変。鍋のサイズも半端ではありません。最後は別府の山の上の温泉に。市内が見下ろせて、夜景がきれいでこの温泉は楽しみにしています。広いのでちょっと泳ぐのも可能。別府では有名らしいです。

KIYOさんが体調を壊して参加されなかったのが残念でしたが、ゆっくり休養してください。

最近は気持ちが晴れることがなく落ち込んでいましたが、帰り道は大分の皆さんのおかげで少し元気になることができました。

       でこぽん

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2008年4月28日 (月)

連休

風邪もやっと治りつつあります

気温の差が激しくて、今日は寒くて朝から暖房をいれました。

昨夜、信州に居る長男からめずらしく電話がありました。松本は朝は4度、昼間は25度だそうです。私に連絡してくるときは間違いなくお金がなくなった時ですが、昨日はそうではないらしく、しばらく話をしました。3年生になってやっと勉強に目覚めてくれたようでした。留年するのでは、と心配していたので少し安心。

あとの二人は相変わらず音沙汰なしで、連休も帰省する気配もありません。

明日は大分に。毎年4月29日はいろんな人が集まって、ソフトボール大会、ちゃんこ鍋のお昼ご飯、懇親会、温泉、、、。一日中盛りだくさん。大分で支援していただいたたくさんの方にお礼と報告を兼ねて参加してきます。

       でこぽん

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2008年4月22日 (火)

東京

原弁会議のため東京に行ってきました

20日は会議。これから始まる国との協議、企業との和解などについて。5年間、自分なりに正しいと信じることを疑わずに闘ってきました。そしてこれからもそのつもりでいましたが、国との和解が成立しひとつの区切りがついた今、これまでのような気持ちを持って闘うことはもはや理解を得られないことなのでしょうか。

翌日は帰りの便まで時間があったので六本木の国立新美術館へ行き、モデイリアーニ展を観てきました。150点の作品を観ながら、酒と薬におぼれて35歳の若さで亡くなった画家の人生にどっぷり浸ってきました。

妻のジャンヌをモデルにした作品がたくさんありましたが、ジャンヌはモデイリアーニが亡くなった2日後に8ヶ月の身重で投身自殺を図っています。そんなことに思いをはせると、他の作品より明るい色調の<肩をあらわにしたジャンヌ エビュテルヌ>の、ちゃんと描かれている瞳に吸い込まれていきそうでした。瞳が描かれていない肖像画が大半なので、この作品と、<マリー ローランサン>は新鮮な印象でした。

          でこぽん

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2008年4月18日 (金)

風邪

いまごろ風邪をひいてしまいました

先週末は熊本で医療倫理に関するシンポジウムにパネリストとして参加。お引き受けしたのが昨年末のことであまり詳しいことはうかがっておらず、毎年呼ばれている病院の倫理委員会の会合だと勘違い。直前に公開シンポジウムということを知りあせりました。参加者は150人くらい。私だけ場違いなところに座っているような感じでしたが、患者の立場、また薬害被害者としての正直な意見を述べさせていただきました。

夜はパネリストの方と水前寺公園で食事。水前寺公園なんてもういつ訪ねたかも覚えていないくらい久しぶりでなつかしい気分に。たぶん高校生のころ以来?湧水はたしかに減っていましたが、昔とおんなじでした。いいのか悪いのか。

で、今週は気温の差が激しく、外出するときも「今日は寒そうだから何着ていこう」と悩んだわりには薄着をしてしまったようで風邪を引きました。昨年あんなに寒い時もなんともなかったのに。

じわじわ悪化していき、とうとう昨日は熱まで。のどは痛いし、鼻はつまるし、咳はとまらないし、熱で体は痛いし、もう最悪。風邪をひいたのと、この2,3日頭にきた出来事があってどうしようもなく情けない気分。とりあえず今日は何もしないでお薬を飲んで寝ていました。

20日は東京で大事な原弁会議。それまでには治したいですが、、、、。

               でこぽん

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2008年4月11日 (金)

治療

昨日は2ヶ月ぶりの検査に

肝機能は落ち着いていましたが、2月にやったウイルス検査の結果は、少し上昇していました。治療はリバビリン併用で72週間、と医師から言われました。リバビリンなしでもいけるかも、とこれまで説明を受けていましたが、一発勝負なので、という返事。投与時期も熊大では72週が標準だということでした。

これまで治療については逃げ回っていましたが、そろそろ真剣に考えなければいけませんね。先延ばししてもいつかはやらないといけないし。

副作用の厳しさと一年半もの治療期間を考えると、50%の治癒率にかけるしかないのは残酷です。立ち向かう強い心がほしいです。

       でこぽん

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2008年4月 3日 (木)

桜満開

昨日はお花見に行きました

先日フジテレビの大阪さんから「座り込みから一年、今年の日比谷公園の桜です」と、写メールが届きました。バックにはしっかり厚生労働省がそびえていました。昨年は満開の桜の下で3日間座り込みを行いました。雨こそ降りませんでしたが、風が強かったり、日差しがきつかったり、冷え込んだりと一日中戸外にいるのはかなり大変だったことなどを思い出しました。あれから一年で解決に到ったのはあの座り込みの成果も大きかったのかも。

熊本でもあちこちで桜が満開に。去年花見に行かなかった分昨日は思う存分桜を見てきました。ずっと熊本に住んでいるので、毎年見に行く桜は決まっています。一年に一回会いに行く、という感じ。

ひとつは実家の桜。ソメイヨシノではなくエドヒガン桜。樹齢350年ほどの超老木。ソメイヨシノより開花が一週間ほど早く、近所ではいち早く満開になります。花びらも小ぶりで他の桜より色が赤いので目立ちます。かなりの大木ですが、真近で見るより50メートルくらい離れて見るのがベスト。車を運転しているといきなり視界に入ってくるのはちょっと感激。まわりの数本あるソメイヨシノのなかでひときわ目立っていました。

もうひとつも実家の近くの立田山の中腹にある公園の桜。亡くなった母が元気なころは子供たちも連れて毎年一緒に見に行っていた思い出の木です。数本ある桜の中でも一番大きな桜でしたが、この木も老木で年々病気のせいか、枝ぶりが小さくなっています。今年はもう伐採されているかもしれない、と心配でしたがちゃんと咲いていてほっとしました。

桜自慢をしてしまいましたが、その後は場所を変えて熊本城周辺をぐる~~っと一周。きれいな桜をおなか一杯見て、たくさん歩き回って大満足でした。

           でこぽん

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2008年3月25日 (火)

開花宣言が出始めましたね♪

各地で桜の開花宣言が出始めましたね。熊本も大分も例年より少し早く開花したようです。この陽気と桜の開花ですっかり春を感じられるようになりました。

表紙のデザインも桜に替えてみました。 (KIYO)

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2008年3月14日 (金)

落ち着かない毎日

なんだかバタバタしています。

今週も支援会議があったり、集会や勉強会に呼ばれていて夜は毎日出かけています。和解が成立しても東京に行く機会が減っただけで、それ以外はほとんど変わりません。いつになったら落ち着いてくれるのか。今日も7時から。

午前中確定申告に行ってきました。17日までということをすっかり忘れていました。毎年待ち時間がたいくつですが、今日は2人から話しかけられました。私の顔を見てニコニコされるのでヤバイ、と思ったけれど逃げられず。肝炎相談をしてきました。

3月も半ば。3人の息子たちはとっくに春休みのはず。次男はこの休み期間中サッカー遠征で海外に行っているので、この子だけは動向がわかっていますが、あとの二人はまったく音沙汰なし。生きてはいるようですが。私に連絡があるのは「お金送って」のときだけ。こちらからメールしてもつれない返事しか返ってこないので、たとえば「なんか用事」とか「べつに」とか、極力メールも避けています。が、さっき三男からメールが。「今夜7時に空港に迎えにきて。」今夜帰ってくるらしい。男の子はどうしてこうなんでしょうね。うちの子供たちだけかもしれませんが。3人の中では一番大食漢なのでたいへんです。今夜は勉強会に呼ばれているので、急いでおでんの材料を山ほど買ってきて今仕込み中です。

来週はまた東京です。大臣協議、民主党肝炎対策会議があります。

                 でこぽん

             でこぽん

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2008年3月 7日 (金)

実は・・・♪

遊びの話というかまじめなスポーツの話というか、実は、3/9(日)に大分県日田市にあるオートポリスというレース場で行なわれるママチャリ・4時間耐久レースに参加するんです。ショートカットコースで一周約3キロを4時間で何周するかを競うレースなんです。前から参加したいと思っていましたが今年はやっと日程があったのでチームを組んで参加することにしました。でこぽんさんも良くご存知のK君も誘ったのですが「まだそんな気になれない」と断られてしまいました・・・。

しかし、ネット情報を見ると高低差52メートルでかなりきつい坂があるようで、私を含めて体力が下り坂の40代50代が3人もいるチームだったので、20代の助っ人も参加してもらって、目標は総参加チームの半分の順位に食い込めることです・・・。

まあ私は日曜日に河原を走った程度の準備で望むのですからケガせずに完走する事が大事ですね。

結果などはまた報告します・・・。(KIYO)

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2008年3月 3日 (月)

3月

気がつけばもう3月

急にぽかぽかしだしたと思ったら今日は黄砂のせいで空もどんより。気分も沈みそうです。去年もそういえば黄砂が頻繁に飛んできて、洗濯物は干せない、車は汚れる、でイライラしてました。せっかくこれから過ごしやすい季節になるのに、かんべんしてほしいです。

3月は誕生月。何歳になるかはおいといて、毎年3月が来ると「1年間無事でよかった。」と感慨にふけったり、「来年の3月も変わらず元気だったらいいな」と、不安になったりしています。

今年は積極的に健康を取り戻そう、と考えてはいますが、、、、。治療の大変さを間近で見てきたせいか、いろいろ考えてしまいます。

          でこぽん

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2008年2月14日 (木)

検査

延び延びになっていました

昨年の8月から病院に行っていませんでした。10月に予約をしていたのですが、ずっと平日は東京にいたので2度もキャンセルしていました。半年振りの検査なので、結果がとても心配でした。

今日は血液検査とエコー、胃カメラ。ウイルス検査は結果待ちですが、その他は今のところ大丈夫でした。さすがに半年も間があいたのでドキドキでした。先生からは待ってましたとばかりに治療の話が。これまでは、裁判が終わらないと、治療費が高くて、と逃げ回っていましたが、どちらもクリアしそうなので、真剣に考えないといけませんね。

病院で患者さんに話しかけられました。今日が最後のインターフェロン注射だといわれていました。裁判で肝炎の問題が世の中に知れ渡ったおかげで、周囲の理解が進み、注射で仕事を休むときも上司の理解が得られた、と感謝されました。こんな声を聞くと、少しでもお役にたてたのかな?と単純にうれしくなりました。

           でこぽん

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2008年2月10日 (日)

うれしかったこと

たいしたことではありませんが

東京に通っていたころは毎日怒ってばかりで、心が殺伐としていました。法案成立、和解成立でやっと日常に戻りつつあります。

最近、うれしいことがありました。これまであまりにも殺伐としていたのでこんなことで大喜びしています。

和解の翌日、家に帰ったら花束が届いていました。バラの花が30本。贈り主はこの20年一度も会ったことがなかった大学時代の先輩でした。お礼の電話をすると、「何も応援できなかったから」と。また、和解の日、学生の会代表の古庄君から意見陳述の前にバラの花を一輪いただきました。その日は一泊したので花瓶に挿すこともできず、しおれてしまいました。だめもとで、家に帰って30本のバラと一緒に水切りして花瓶に入れておいたら、元気になってしゃんと咲いてくれました。一週間たちましたが、まだ咲きほこっています。

先週、朝日新聞の取材を受けました。自宅での取材はなるべく断りたいのですが、押しに弱い私は結局自宅になってしまいます。2時間ほど話をして、写真をバチバチ撮られました。掲載日は教えてくれるので、いつもは買いに走るのですが、なんとその記者は昨日家まで届けに来てくれました。初めて取材を受けた若い男性記者でしたが、心使いに感動してしまいました。

今日の街頭活動。1000枚のビラが30分でなくなってしまいました。私も配ったのですが、ほとんどの人がさっと手を出して笑顔で受け取ってくれました。笑顔で。これまでにない反応でした。肝炎問題が熊本でも浸透してきているのでしょうか。

             でこぽん

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2008年2月 8日 (金)

3連休を利用して草津へ

明日からの3連休を利用して草津に行くことにしました。

草津は群馬県の北西の端にあります。大分市を6時半に出て飛行機とJRを乗り継いで午後3時に到着します。9時間半もかかって行く先はハンセン病療養所・栗生楽泉園です。もう4,5回は訪問していますが、冬の一番寒い時期に行っておきたいという思いが強かったので急に実行することにしました。

インターネットで見ても最高気温がマイナスのようです。それでも行きたい、行かなきゃと思うのは、『重監房』と呼ばれた跡に立ち、自分の肌で自分の感覚で何かを感じてみたいと思ったからです。

伝えることに自分の感じたこと思ったことなどを添えたいと思っているからです。

『重監房』って何?と思われる方は下記を参照してください。

私たちが7年ぐらい前にレポートした資料です。

http://www.geocities.jp/furusatohp/hansen/wel1.html

http://www.geocities.jp/furusatohp/news/news7/index.htm

問題は、寒さと雪道になれていない私たちが転んだり滑ったりして怪我をしないか?です。

靴にヒモやゴムを巻いたりしたらいいと書いているHpがありましたが、いまどきカンジキ状態で歩いている人はいるのでしょうかね?

でこぽんさんも皆さんも体調に気をつけてそれぞれの連休をお過ごし下さい。(KIYO)

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2008年1月 6日 (日)

「でこぽん」という名の君へ「デコポン」というお酒を飲んだ話

「でこぽん」という名の君へ「デコポン」というお酒を飲んだ話

『新年はリハビリ』の中に込められた思いを考えていた
1987年、出産と同時にC型肝炎になったと聞いている
家族の元に戻れない
回復の見込みが現れない
焦りとあきらめ 
ベッドに横たわりふがいない自分を責めたに違いない

あれだけ出来たスポーツで思いっきり動けない
もうラケットも振れない もう走れない
健康だった自分が何度も入院を繰り返している
家族が訪ねて来た帰り際 遠のく足音に
何もしてやれない自分 
焦点の定まらない未来を嘆いたに違いない

病気との闘い 家族を愛したからこそ 
耐えてきた 耐えてこれたと思う
病気との闘い 家族の愛があったからこそ 
耐えてきた 耐えてこれたと思う

それが私の知る
優しくて温かい気持ちを持った「でこぽん」さんだ

その優しくて温かい気持ちを持った「でこぽん」さんらが闘っているのが
C型肝炎への感染を防ぐことが出来たのに
それを怠った国・厚生労働省・製薬企業だ

彼らには人間の血は通ってはいないと思う
命は大切にしない 安全情報は隠す
バレるとシラを切る 責任逃れに時間稼ぎもする
族議員を使って誇大宣伝もできる
なのに彼らの心は何の痛みも感じはしない
そうだ 彼らは薬害製造人間なのだ

そんな薬害製造人間らの敵に
優しくて温かい気持ちを持った「でこぽん」さんらが挑んだのだ
人生に覆いかぶさってきた被害も
心からの訴えも簡単に弾き返されてきた
そう彼らは防御にも攻撃にも慣れた薬害製造人間たちなのである

それでも心優しき戦士たちが少しずつ増え
優しくて温かい気持ちを持った「でこぽん」さんらの思いが届く相手も現れてきた

薬害製造人間との闘い 家族を愛したからこそ 
耐えてきた 耐えてこれたと思う
薬害製造人間との闘い 家族の愛があったからこそ
耐えてきた 耐えてこれたと思う

そしてやっと思いが届く相手によって解決への筋道も見えてきた
責任を認めるということは
薬害製造人間たちに薬害根絶人間に変りますと宣言させなければならないのだ
優しくて温かい気持ちを持ったでこぽんさんらの闘いが
人間愛と家族愛に包まれて薬害製造社会を変えようとしている

法案成立 基本合意 恒久対策実施と辿るべき道はまだまだあるが
優しくて温かい気持ちを持った「でこぽん」さんらに出会えたことを素直に感謝したいと思った
この闘いには愛と正義と勇気が詰まっていた
それに関われた私達は幸せである

Img_0103s 偶然寄ったコンビニに「デコポン」というリキュールを見つけた
飲み乾すことには若干 の躊躇はあったが美味しく飲んでしまった
「でこぽん」と「デコポン」は違うから まあ いいかなあ?
「でこぽん」さんらに感謝して「デコポン」に乾杯!
なんてね、長文だけどエールのつもりで書いてみました…
家族愛には負けるけどずっとずっと一緒に闘うよ

(2008.01.05 KIYO)

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2007年12月27日 (木)

おだやかな年末となりました♪

連日の薬害肝炎の報道に対してやっと心おだやかに見ることが出来るようになりました。
1/7に法案提出、恒久対策法案とセットで審議され成立する公算が強くなったように思えます。
でこぽんさんらも法案の骨子を確認してから帰郷されるのだと思います。
いろいろあったけど、これで少し気持ちが落ち着いて年末年始を迎えられるのではないかと思っています。

薬害肝炎の出来事で重大ニュースを上げれば
一番は「福田首相 議員立法で一律救済へ」でしょうか。あとは順番を付けられないくらいいろいろありましたが、うれしいことでは「名古屋判決で全面勝訴」、悔しいことでは「仙台地裁・不当判決」ですね。私たちは一喜一憂しましたが二人の裁判長もまた穏やかな年末を過ごすことになるのでしょう。全ての人に平和と幸せを・・・。(KIYO)

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2007年12月26日 (水)

クリスマスの夜に

クリスマスの夜に
君が少しだけクリスマスを楽しんだだろうかと考えた
苦しみ抜いた14年、闘い抜いた5年のほんの少ししか知らないから
星空に願った夢も
家族へのプレゼントに託した希望もわからない
きっと家族が健康で子どもたちが元気で
いつまでも見守ることができますようにと祈ってきたことだろう
運と諦め長く暗いトンネルを歩いてきから
ほんの小さなかすかな光に
大きな期待を抱いて
消えては打ちひしがれ
それでも前を向いて進んできたから
ほんとうの光が見えてきた
トンネルの向こうに見える光は解決への扉として
未来に続いていくのだと信じたい
クリスマスの夜に
君の願が叶いますようにと静かに祈ります

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2007年11月18日 (日)

やすみ

明日は自分の時間

9月から活発になった活動ですが、10月になると週明けに上京して金曜に熊本に帰る、というまるで単身赴任のような生活をしています。

土、日は取材や、留守中の家の用事がたまりにたまっていて休む時間もありません。でも今週は火曜日に上京するので、明日は久しぶりにやっと自分の時間がとれます。といっても病院に行ったり、航空券を買ったり、忙しいのですが、ほっとしています。

東京は疲れます。人が多すぎて田舎ものの私はいつも地下鉄の通路でまごまごしてしまいます。バッグからスイカを取り出そうとしてちょっと歩くスピードが遅くなると、周りの人とぶつかったり。通路を能面のような顔をしてもくもくと歩いている人のペースにまったくついていけません。熊本に着いて、空港のエスカレーターのど真ん中に立っていてもだれも追い越していかないことに幸せな気分になります。

          でこぽん

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2007年11月15日 (木)

厚生労働省の相談ダイヤルがパンク

今日のニュースを読んでいたら「厚生労働省の相談ダイヤルがパンク状態」だと出ていた。そりゃーそうだろうと思います。これだけ関心が高まって30万人近くに投与して少なくとも1万人への感染可能性があるといわれ、418人には感染の可能性が高いことがはっきり出てきているのだから・・・。

そもそも継続した周知徹底と相談窓口が必要だったのだ。ちょっと前まで問題になっていたナショナルの古いタイプのファンヒータはあらゆる宣伝手段を使って危険告知と回収のお願いを出し続けていた。多分一年以上続けていたのではないかと思う。そして今なお呼びかけ続けているのである。

それはナショナルが責任を自覚し命に関わる問題だという認識に立っているからに他ならない。しかし厚生労働省はどうか?裁判ではずーっと責任はないと主張し続けてきた。だから裁判に不利になるような資料の公開も遅れたし、放置もした。その結果、治療が遅れ亡くなった方もいる。生活が壊れた人もいる。原因も知らずに病気と闘っている人もいる。全て国や厚生労働省の犯した二次犯罪である。舛添大臣が認めた責任は薬害肝炎を発生・拡大させた責任だけでなくその後の対応そのものにもあると思う。大臣が認めた責任は厚生労働省で働く全ての役人が感じなければならないと思う。この機会に、役人一人一人が交替しながら相談電話に対応すべきだと思った。(KIYO)

(参考:厚生労働省HPに掲載されている相談の呼びかけ)

フィブリノゲン製剤等に関する相談窓口の設置について
フィブリノゲン製剤納入先医療機関名の公表に関する問合せ窓口は、厚生労働省医薬食品局血液対策課で行ってまいりましたが、11月15日より、厚生労働省内にフリーダイヤル(専用回線)による「フィブリノゲン製剤等に関する相談窓口」を設置することといたしましたので、お知らせいたします。

○厚生労働省の相談窓口

フリーダイヤル  0120-509-002

受付期間  平成19年11月15日(木)~12月28日(金)
受付時間  午前9時30分~午後8時(土・日・祝日を除く)

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2007年11月14日 (水)

カモミール:逆境に負けない、逆境におけるエネルギー

表紙を半年ぶりに替えてみました。

カモミール、逆境に負けない、逆境におけるエネルギー、花言葉に引かれて選んでみました。国や製薬企業に負けないという意味で・・・。この一ケ月が重要です。厚生労働省や製薬企業の揺さぶりや不誠実な対応には毅然とした態度で立ち向かいましょう。要望や不服は厚生労働省のHPから書き込みが出来ます。(KIYO)

▼厚生労働省HPの表紙から「ご意見」をクリックして書き込み

http://www.mhlw.go.jp/

▼ハーブは以下を参考にしました・・・

http://www7a.biglobe.ne.jp/~nyantan/C2_2.htm

カモミール
キク科 マトリカリア属   1・2年草 
別名:カモマイル 和名: カミツレ  
原産地:南ヨーロパ・北アフリカ 
花期:5~7月
語源:ギリシャ語の「khamai(大地の意味)」と「melon(リンゴの意味)」から由来
花言葉:逆境に負けない、逆境におけるエネルギー、従順、親交、信頼
 
消化不良、鎮痛、鎮静、解熱、発汗、抗炎症、強壮、保温作用、疲労回復、不眠、イライラの解消、リウマチ痛や筋肉痛改善に効果的。
またスキンケアとしても利用でき、日焼け炎症を抑える効果がある。

防腐、植物の駆虫効果もある。弱った植物の傍にカモミールを植えると、元気を取り戻す。

*ジャーマンカモミール(1・2年草)とローマンカモミール(多年草)があり抗炎効果はジャーマンカモミールにのみある。

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2007年11月 2日 (金)

11月になりました

今年も2ヶ月を切った事になります。早いものです。年内解決を目指すとなるとこの2ヶ月の内に・・・、となりますね。本当に誠意ある、責任を認めた上での解決をして欲しいと思います。

でこぽんさんは、昨日は東京から大阪に移動して製薬会社の投薬事実の確認に行っています。しかし確認できないという回答だったようです。投与を受けた病院は投与事実を連絡済としているのに、まだあいまいな回答にあきれます。それも調査を開始したのは今週になってからという対応の遅さです。

命に関わる問題がこうも軽く扱われていることに腹が立ちます。(KIYO)

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2007年10月29日 (月)

あみん♪

10/27(土)の深夜にBSで「あみん」の復活コンサートの様子を偶然に見ました。岡村孝子さんは私と同じ年。大学を卒業する頃に流行ったのが「待つわ」でした。その後「あみん」を休止してソロ活動。ドライブの時には彼女のカセットテープを聴いたものでした。

24年ぶりの復活と言っておりましたが、ほんとに懐かしいなーという思いと自分も一緒に年をとってしまったなあ、という思いで見ておりました。

この「あみん」の頃に生まれた福田さんがちょうど10/26に別府に来られたのでお会いして少しお話をしましたが、マスコミ報道の追い風だけでは安心できないことがよく分かりました。衆議院の解散によって政治主導の和解も吹っ飛ぶ可能性もあるし、支援の追い風がなければ曖昧な和解に巻き込まれるかもしれないし不安材料はまだまだたくさんあるようです。正しい情報を入手して一人でも多くの方々に発信し続けることが大切だと改めて思いました。薬害肝炎への関心と支援の思いは途切れさせてはいけません。どんどん拡げていきましょう。(KIYO)

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2007年9月 5日 (水)

9月は山場

更新をさぼっていたわけではありませんが、、、、

半月ほど更新していなかったので、おとといの高裁期日で何人かの人に、「体調が悪かったのですか?」と聞かれました。悪かったといえば悪かった、です。この暑さにまいっていました。熊本は猛暑日23日で全国トップだったそうです。9月になっても相変わらずの暑さは続いています。

おとといの高裁期日にはたくさんの方に来ていただきありがとうございました。傍聴券の抽選券も150枚ほど配られたと聞きました。裁判前集会ではまさかの豪雨に見舞われ、みんなずぶぬれになってしまいました。

今回は国と三菱の意見陳述もありました。予想どうり、いやそれ以上に聞くに堪えない内容で、法廷に座っているのが苦痛でした。逆に、こんなことを主張している被告が今後勝てるわけがない、と確信しました。三菱はフィブリノゲンの感染率は非常に低かったと主張していましたが、じゃあ、なんで私は感染したのか、低かったら責任はないのか、と言いたくなりました。

7日はいよいよ仙台判決。これで5地裁の判決が出揃います。明日から仙台、判決を聞いたらすぐ上京して厚生労働省で抗議行動。週明けから原告は座り込みに入ります。これが最後の抗議行動になることを願っています。

9月は解決にむけての山場と私たちは考えています。

              でこぽん

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2007年8月17日 (金)

病院日

昨日は二ヶ月に一回の検査に行ってきました。

前回肝機能値が上昇、最近身体がだるくて仕方が無かったので、また動き出したのかと心配していましたが、下がっていました。先生からは当然のように治療の時期を聞かれましたが、あいまいに答えました。

先週、福岡で原告団会議があり、久しぶりに近況報告や意見交換をしました。インターフェロン治療をがんばっていた3人の方の治療結果が思わしくない、という話を聞きました。一年、一年半のつらい治療をがんばってきたのに、たくさんのお金を費やしたのに、と落胆されていました。リバビリン併用で治癒率が上がったとはいえ、50%ではなかなか決心がつかず、また医療費のことを考えればなおさらです。昨日の血液検査だけでも4940円支払いました。

             でこぽん

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2007年7月25日 (水)

夏やすみ

大雨、台風、そして夏

やっと梅雨明けして喜んでいたのですが、とたんに暑くなりました。熊本は蒸し暑くて何もしなくても汗だくになります。朝は窓を閉めないとテレビが聞こえないほどセミが鳴きまくっています。隣に住む義母が一ヶ月の長期旅行中で、義母の庭の水やりを朝晩2回、汗だくになりながら、蚊に刺されながらやっています。母はガーデニングが趣味でお庭には山のように花を植えています。鉢物もあり、この猛暑のなか一回でも水やりをさぼろうものなら翌日はぐにゃぐにゃ状態です。母が旅行に行って10日、庭の草もどんどん伸びていますが、草取りは今のところ無視しています。あと20日もするとジャングル状態ですが。

こんな夏のはじまりですが、夏休み、子ども達は帰ってくるのかこないのか、全く連絡もありません。男の子はそんなものなのでしょう。生きてはいるようです。

夫はというと、一週間の休みを取り、自分だけ信州に行く計画を立てているようです。私は隣の庭の世話があり遊びには行けそうにありません。(くすん。)それでももうすぐ名古屋判決がありまた東京です。薬害根絶デーもあります。あと何回上京すれば終わるのでしょうか、早々と東京行きのチケットを買った自分が空しくなりました。

       でこぽん

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2007年7月11日 (水)

まだまだ降り続くそうです。

この雨に2,3日前からイライラしだしました。もう10日は降っているでしょうか。家の中がじめじめして、気分が悪くなりそうなのです。台風も接近中となると、、、、。はやくからっと晴れてもらいたいものです。

さて、この雨の合間に8日は街頭でビラを配りました。今回は原爆症認定の方達と一緒に街頭に立ち、原爆症が500枚、私たちは1000枚。40分程で終了しました。

原爆症認定訴訟は、7月30日に熊本で判決を控えています。今関係者の方は判決を前に頑張っておられます。同じ厚生労働省を相手に係争中の、原爆症、薬害肝炎、中国残留孤児、トンネル塵肺でこの1年間協力して闘ってきました。トンネル塵肺、中国残留孤児は最近訴訟が終結、政治解決が実現したのです。

原爆症認定訴訟は、7月29日、2時、前日集会、熊本学園大学4号館、

             7月30日、1時15分、判決前集会、熊本地方裁判所前、

お時間のある方は、足を運んで、原告を激励してください。

                    でこぽん

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2007年7月 1日 (日)

誕生日

7月1日は息子たちの誕生日

双子の息子たちは今日20歳になりました。離れて暮しているので今朝二人にメールをしました。小さい時は子供たちが喜んでくれるプレゼントを考えるのも楽しみでしたが、最近では(あたりまえですが、)お小遣いが一番喜びます。

未熟児で生まれた息子たちが成人して、子育てもひと段落つき、母親としてはとてもうれしい気持ちがしています。といってもまだまだ心配の種は尽きませんが。

この子達が生まれて5時間後にフィブリノゲンを投与され、しばらくして激しい悪寒が襲ってきました。今思えばそれが汚れた薬を打たれた時の拒絶反応だったのかもしれません。それからすぐ急性肝炎を発症し、闘病生活が始まったのです。身体がきつくて、子育ても十分なことができませんでした。子ども達にとって私は「何もしないお母さん」と映っていることでしょう。3歳年上の長男ともども、ほったらかしで申し訳なく思っていますが、それでも元気にたくましく育ってくれて感謝しています。

20年前、まさかこんなに長い間この病気を抱え込むことになるとは想像もできませんでした。子供たちの誕生日が来るたび感染した日のこと、そして闘病生活のことを思い出します。また私も感染して今日で20年、年々将来への不安がつのります。

来年のこの日には、すべてが解決していることを信じて、また活動していこうと思います。

                   でこぽん

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2007年6月14日 (木)

検査結果

今日は病院日でした。

一ヶ月に一回のペースで血液検査に通っています。ここしばらく肝機能値、ウイルス量ともに落ち着いていましたが、今日の結果は肝機能値が上がっていました。といってもGPTが正常値を少し超えた程度ですが。「また動き出したのかもしれないので次回はウイルス量も検査します。」という先生の言葉に憂鬱度120%です。

途中で何年も治療放棄していた時期もありますが、もう20年も検査を続けているのです。検査結果を聞くたびにうれしかったり落ち込んだりの繰り返しです。今日は久しぶりに落ち込んでしまいました。こんなことは何回も経験しているのに、目の前の数値にこんなにうろたえるなんて、弱い自分をまた再認識しています。

検査結果に一喜一憂するのはもううんざりしています。かといって今すぐ治療にふみきる勇気もないのです。

                         でこぽん

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2007年6月12日 (火)

やさしい肝臓病のお話

6月10日(日)の午後から日本肝臓学会大分県支部主催の市民公開講座「やさしい肝臓病のお話~肝がん撲滅のために~」に行って来ました。5月後半の肝臓病週間にあわせて大分県下5、6ヶ所で公開講座を開いているようでした。
主な内容は、「肝炎について」「肝炎の治療について」「肝がんの治療について」「肝臓病と上手につきあうために」などでした。4、5名の専門医の方々が順番にプロジェクターを使って説明され、非常に分かりやすかったですね。

当初200席用意されていたようですが急遽イスを増やして300名以上の方が熱心に聞いておられました。また、いろいろな質問にも丁寧に回答されていて14時から始まって終わったのは16時半でした。

大分の支える会でもこんな学習会が出来るといいなーと思いました。

別府の地震はおさまった(?)ようです。(KIYO)

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2007年5月 6日 (日)

めるまがもGW?

GWもあっという間に終わってしまいます。前半はソフトボールと釣り、後半は風邪気味で寝て過ごしました。その為にめるまがもGWとさせていただきました。

Ts320105s ①写真は4/30に行われたソフトボール&ちゃんこ鍋交流会のメインとなるちゃんこ鍋です。1000人分作ることが出来るから1000人鍋と呼んでいます。この鍋は近くの高校にお借りしています。

今回はこの鍋で約200人分以上を作ったと思います。実際130名を超える人が参加してくれましたので見事に完食となりました。

Ts320106s②5/3~4は夜釣り同然で 県南まで行って魚釣りをしました。30センチのアジが3匹、ゼンゴが3匹釣れました。本当はチヌという魚を釣りに行ったのですが、本命は釣れませんでしたが、ちょうど刺身Ts320108sに出来るサイズでおいしく頂きました。

刺身はさばき方を習って自分で作ってみました。皮を剥がすのがスムーズに出来ず難しかったです。

しかし、その後は遊びすぎたのか夜釣り状態が悪かったのか風邪気味となりダラダラと寝て過ごす羽目になりました。お陰でめるまがもお休みさせていただきました。頭痛と倦怠感は残りますが熱が下がったので明日から気合いを入れて仕事に行きます。(KIYO)

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2007年4月27日 (金)

病院日

昨日は診察日でした。

二ヶ月ぶりの検査でした。血液検査、エコー、そして今回は胃カメラも飲んじゃいました。

エコーの途中、ほとんど無言の若い女性医師が「ちょっと待っていてください」といって部屋を出ていき、ベテランと思われる男性医師を連れてきました。「何か異常があったのかな?」と不安でいっぱいに。すべての検査が終わり主治医に呼ばれるまでドキドキでした。が、結果はこれまでと変わりなくほっとしたのでした。

今回は胃の検査もしましたが、みるからに「きらきら研修医」ばりの若い女性研修医がいて、注射の針をどこに刺そうか、迷いに迷っていました。私の静脈は見るからに太いのに、そこではなく手の甲に刺そうとしていたので、「静脈は太いので、今まで入らなかったことはないんですよ」といったら、横にいた看護師さんが、「先生、ここで大丈夫ですよ。」とフォローしていました。胃も異常がなくほっとしたのでした。

さて、主治医からは治療を勧めらましたがなかなか決心がつきません。第一に経済問題。息子3人が県外の大学に行っている今、我が家の経済状態ではとても治療費は捻出できません。また、インターフェロンの副作用がとても怖く、はたして自分に耐えられるかどうか。周りの人を見ているだけに、挑戦しよう、という気持ちになかなかなりません。一方、50歳になるまでは肝炎とおさらばしたい、という気持ちも強く、子ども達がいない今こそやるべきチャンスかもしれません。

裁判もいつまで続くかわからないし。でもこの夏までは解決にむけて全力投球したいし。本当に悩むところです。

             でこぽん

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2007年4月 3日 (火)

東京行動を振り返って

東京での10日間、思いつくままに書き記します。

初めは国会傍聴記 

今回初めて国会を傍聴してきました。3回も。参議院の予算委員会、厚労委員会、衆議院厚労委員会。肝炎問題に関する質疑で、いずれも柳沢大臣が答弁しました。特に衆議院では民主党の山井議員が一時間にわたり大臣を追及するということでおおいに期待しました。しかしこの答弁を聞いて私たちは、もうこれ以上大臣に何を求めても同じことだ、と落胆しました。

山井議員は一時間の持ち時間を使って、私たち原告の想い、厚労省への怒りを大臣にぶつけてくれました。「原告に落ち度がありますか?」という問いから始まりました。これに対して、しどろもどろの答えしか返ってきません。3度同じことを聞かれてやっと「落ち度はない」と認めました。「落ち度のない原告にたいしてどのように思っていますか?」3度目にしてやっと「同情している」という言葉を発しました。その後も明確な答弁は一度もなく、責任を医療機関や企業になすりつけるような発言を繰り返しました。また控訴については、当然の権利だと主張していました。何を聞かれてもまわりくどくて、逃げてばかり。主張は判決後もまったく変わっていませんでした。最後まで訴訟を続行していくという態度でした。

原告も10人ほど傍聴していました。私と隣にいた福田さんはずっと号泣していました。声をだせないので必死にこらえながら。山井議員が私たちのすべてを代弁してくれ感動したのと、大臣のかたくなな態度に対する怒りががごちゃまぜになっていました。

この質疑後、もはや厚労大臣と面談したところで得るものはない、と弁護団も判断したようです。柳沢大臣も大臣という立場を離れれば、自分がいかにおろかなことを言っているのかきっとわかっているとおもいます。それほど聞くに耐えられない答弁でした。国のメンツをまもることばかりで、患者や原告の苦しみなど微塵も考えていないことがよくわかりました。最後には何一つ自ら判断できない大臣が本当にお気の毒に思えてきたのでした。

              でこぽん

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2007年4月 1日 (日)

ただいま

昨夜帰ってきました。

3月22日~31日まで、過酷な10日間でした。昨夜やっと帰ることができてほっとしています。この間、ブログではKIYOさんに、東京行動の大筋を発信していただきました。今回は大阪、福岡判決に続く三度目の原告勝訴判決であり、なにがなんでも東京で解決を、という強い意志を持って望みました。しかし、なかなか動かない状況、そして日を追うごとにたまっていく疲労感、先が見えない中での行動はとても不安でした。最終的には30日夕、内閣官房副長官が要請書を受け取る、という形で解決への糸口をつかむことができました。

最後の3日間の座り込みは私にとってはとてもみじめなものでした。ここまでしないといけないのか、という気持ちでした。しかし、過去2回の東京行動では得られなかった国の回答を手にすることが出来、初めて嬉しい涙を流すことができました。各地から駆けつけてくれた支援者、弁護団、そしてメールや電話で励ましてくれた熊本や大分のみなさんのおかげでこの局面を乗り越えることができました。今の段階では解決の一歩を踏み出したにすぎません。闘いはまだまだこれから続きます。全面解決の日までなお一層の支援をお願いします。

今日はさすがに身体が動かず、延々と眠っていました。少し元気を取り戻したら10日間の行動とその感想を少しアップしていきます。

         でこぽん

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2007年3月 3日 (土)

三月

三月になのに熊本の今日の気温は23度、暑かったです。

今日は5月の気温だったとか、ここまで暑いとやはり不気味です。明日から東京です。4日は原弁会議、5、6日は国会周辺で活動予定。23日の東京判決を盛り上げてきます。昨年の九州判決後の東京行動ではとても惨めな気持ちでしたが、今度は国がどんな態度をとっても絶対泣きませんから。

東京から帰るとすぐ誕生日、そして14日は熊本でイベントを計画しています。15日は福岡で支援会議と学生の送別会があります。三月は忙しい日が続きそうですが、最近は以前より体調もよくて助かっています。

               でこぽん

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2007年2月28日 (水)

買い物中に、

昨日、買い物中に声をかけられました。

近くのモールの特売日だったので、いろいろ物色していたら、突然、「肝炎の人ですよね?」と話しかけられました。肝炎の人?まあ間違ってはいませんが、あまりにストレート。

「私、昔看護師をしていた時にバンバン打ってたんですよ。そのころは何も知らなかったとはいえ、とても申し訳なくて、、、、。」その女性は熊本市内の総合病院の産科で看護師として働いていた当時、医師の指示でフィブリノゲンを投与していたことを話してくれました。

投与した人の生の声を聞いたのは初めてでした。当たり前のようにたくさんの人に使われていたことを当事者から聞き、やはりショックでした。

女性が働いていた総合病院は、もちろんフィブリノゲン納入医療機関リストにも載っています。産婦人科は名がうれていて、かなりの人が投与されているはずですが、まだそこから原告は一人も出ていません。患者が気付いていないのか、カルテがないのか。いずれにしろ、病院にとって肝炎問題はやっかいものなのです。

「自分には何も出来ないけれど、応援しています。」彼女はそう言ってくれました。こんな医師や看護師さんがもっと増えると、原告の数も増えるのでしょうが、、、、、。

                   でこぽん

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2007年2月14日 (水)

すごい病院

すごい、というかまだこんな病院があるのですね。

隣に住む夫の母が、今日胃カメラの検査をすることになり、付き添ってきました。その病院は個人の病院ですが、診療科も多く、母が自分で予約を入れていました。8時半に行くと、かなり混雑していて、内科の待合室に行きました。狭いスペースなのに、そこの風景がすごかったのです。

20人ほどの患者がいたでしょうか。そのうちの6人はあきらかに大腸スコープの検査。その待合室の片隅に下剤入りの大きなペットボトルが並んでいました。先生がやってきて、「さあ、みなさんこれから始めます。タイマーが鳴ったら飲んでくださいね。」そのグループはタイマーがなるといっせいにペットボトルの水を飲み、その後トイレに行くのですが、看護師さんがその都度便の様子をこと細かく聞くのです。2時間くらい続いたでしょうか、そんなもの聞きたくありませんでした。普通は待合室でしないと思うのですが。

また、その待合室で問診や血圧、そして血液採取までしていました。小さい机の上にカルテ、血液検査の道具、のりやペン、いろんなものが置いてありました。もどってきたカルテは置き場所がなくて、そのへんに置いていました。普通なら処置室みたいな場所があるはずなのですが、あまりにもオープンすぎです。聞きたくなくても他人の年齢や病名や血圧や血糖値や、もろもろの症状がわかってしまいました。もちろん先生のお話だけは部屋の中に通されましたが。

母の検査が全部終わるまで4時間くらいず~~っとその待合室にいたのですが、個人情報はどうなっているのでしょうね。プライバシーもあったものじゃありません。あんなことやっていて、間違ったりしないのか心配です。おかげで退屈はしませんでしたが、もう二度と行きたくない病院でした。でも、患者さんも多くて、けっこう繁盛しているらしいです。不思議です。

           でこぽん

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2007年2月 1日 (木)

レディースデイ

水曜は近くのシネコンのレディースデイ

自宅の近くにはシネコン付のショッピングモールが二つあって、昨日は周防監督の「それでもボクはやってない」を観てきました。

痴漢の冤罪事件を描いた裁判もの。内容自体は深刻な問題を取り上げていましたが、裁判シーンがとってもリアルで、笑ってしまいました。

普通に暮らしていて裁判所とは縁もゆかりもない人が、いきなり裁判所デビュー。すべてがはじめての出来事、とまどう様子が私と同じでした。

法廷のマイクの使い方も、さっそく裁判長から指示されていました。あれは拡声機というより、録音機なので、口を近ずけなくてもいいのですね。弁護士が当然のように使っている裁判用語もはじめは意味が理解できません。提訴、控訴、上告など、どれがなんだったっけ?繰り返えされる、「こうだいなんごうしょう」、ってなに?という具合に。裁判長がとても公正でいい人だと思っていたら、なぜかすぐ転勤に。反対尋問のいやらしさ、しつこさも同じでした。

最後に言い渡される判決もリアルで、主人公の言葉が印象的でした。これから観る人もいるので、あえて書きませんが、私も一審の判決後そう思いました。

周防監督は裁判傍聴に200回通ったそうです。150分もあっという間に過ぎてしまいました。 

             でこぽん

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2007年1月31日 (水)

ブログ再開

やっと再開できました。

PCがやっと使えるようになりました。夫も私もあまり詳しくなく、ちょっとトラブルとお手上げ状態。これでもまたいつ調子が狂うか、ビクビクものです。

何から書いてよいのやら。もう1月も終わりですね。。年末には3人の息子のうち、2人が帰ってきて、とても楽しい2週間でした。家にいるときはわがまま放題で、私とは犬猿の仲だった次男が、性格が変わったようにおりこうさんになっていました。大学では体育系の寮生活を送っているので、苦労しているのでしょう。ちょっとかわいそうですが、自業自得ですかね?

今一番の気がかりは、50枚の原稿を書くことになり、それがなかなか進まないことです。頼まれていたつばさ通信の原稿もなかなか書けないでいました。パソコンも使えるようになったので、気合を入れなおして書くとします。というか、書かなければいけません。

先週末、熊本支援会議がありました。もうじき始まる控訴審に向けてまた活動再開です。熊本支援の会も3月で発足一周年をむかえることになり、記念になるイベントをすることになりました。来月は久しぶりに街頭活動もやります。

以上、近況でした。これまでできなかった分、更新もできるだけがんばりますね。

                  でこぽん

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2007年1月29日 (月)

大分WSと小林さん

Dsc00063m  1/27からの大分かぼすの会のワークショップに原告の小林さんらと参加してきました。

できたばかりのパネルも展示して貰い、小林さんに見てもらいました。「何かをクローズアップした写真があってもいいね」というアドバイスもいただきました。確かに情報がいっぱい詰まってはいるのですが、「この一枚のパネル!」というのはまだないのです・・・。

Dsc00078s記念講演の後の分科会では「薬害について」に参加しました。原告の方々へのインタビューを中心にしたレポート報告とグループ打ち合わせがありました。

でこぽんさんへのインタビューも実際の取材を元にして、学生2人が質問者と「でこぽんさん」に分かれて実演していました。いろいろと工夫を凝らしており感心してみていました。

小林さんは特別ゲストとして登場。学生の質問に対して、マジメに思いのままを話していました。「早く決着させてほしい」と言う発言がありました。ほんと、闘いを早く決着させなければいけません。(KIYO)

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2007年1月11日 (木)

でこぽん さんの めるまが記事です♪

新年おめでとうございます。今年もメルマガよろしくお願いします。患者会の浦田さんから、肝炎ウィルス排除を知らせたうれしい年賀状が届いた。肝移植、インターフェロン治療を乗り越えた浦田さんに新年早々勇気づけられた。来月から始まる控訴審、そして自身の治療と、今年は積極的に取り組んでいきたい。

■登録者拡大の為に友人知人に転送して下さい!

▼登録/全文閲覧http://mini.mag2.com/i/m/M0057465.html

■自動送付の「Weeklyミニまぐ」が不要な方は→ http://mini.mag2.com/pc/wm/

・・・まだ登場できないようだから「めるまが」から転載しました。また登録していない人は急いで登録して下さいね。   kiyo

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2007年1月 5日 (金)

諸願成就

それぞれに新しい年をスタートをきっていることと思います。

我が家の恒例の新年の迎え方は、実家で大晦日を迎えて24時を回ってから、まず近くのお宮にお参りにいきます。ここは富来(とみく)地区のお宮で、富来(とみく)=「富が来る」⇒「富くじ=宝くじのお宮」としても村おこしでやや知られているところです。ですからお参りした後に新年最初のくじ引きが無料で楽しめるのです。今年は3等が当りました。

次に、近くの寺院に行きます。ここでは誰でも除夜の鐘をたたくことが出来ます。思いっきPc310005s り鐘を撞きます。次に本殿でお参りをして、大般若という法要を一人一人受けます。

この法要は、教本を扇を開くようにして、パラパラとめくりながら呪文を唱え、最後に一段と大きな声で「降伏一切大魔最勝成就」(ごうぶくいっさいだいまさいしょうじょうじゅ)と唱えます。Pc310009s

これによって、煩悩妄想を始めとする一切の悪心を取り除き、家門繁栄・災除魔障・五穀豊穣・諸願成就を祈って貰えるそうです。この時に悪いところを教本でなでて貰うと良くなると言われているので、いつも頭をなでて貰っています。

今年こそはと薬害肝炎の全面解決も願って来ましたし、諸願成就!間違いなしと行きたいですね。 KIYO

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2006年12月12日 (火)

熊本に行ってきました

12月10日は快晴の天気に恵まれて、もうほとんど終わりに近い「里の秋」を感じながら熊本に行ってきました。HIV薬害訴訟を支える会・大分のメンバー3人と医療・福祉系サークル「かぼすの会」のメンバー3人で、まずハンセン病療養所「菊池恵楓園」に行きました。お二人の方にお会いしてお話をして園内を見学し納骨堂にお参りしました。

Pc100006s Pc100011s 訪問は1月以来久しぶりでしたが、監禁室の部屋の一つが牢屋のような格子状のものに復元されていて、監禁室の周りにあった塀の一部も復元されていました。12月12日には歴史資料館が仮オープンし来春には正式にオープンするようです。

3時過ぎからはでこぽんさんの自宅にお邪魔して、資料を見せて貰いながらいろいろな話をしました。かぼすの会は1月27日28日のワークショップで薬害肝炎を分科会の一つに考えているので熱心にでこぽんさんに質問をしていました。

私が一番興味を持ったのは、7日に行われた久留米大学の講演会の質問・感想文用紙でした。たくさんの学生が書いてくれているのですが、質問の多くに「病気に関すること」「感染や治療に関すること」「製薬が使い続けられたこと」「国の反論を知りたい」など基本的なことに関する質問が多かったことです。私たちは比較的知っていることは多いのですが、今まで全く関心がなく知らない人たちに対する講演が90分だけでも受け取り方が様々なのです。本当に理解して貰うにはもっと時間と情報と思いが必要だなと思いました。

Pc100014s_1 現在作成計画中のパネルはそこが一番の課題だと感じました。予定では2時間ほどで帰るつもりでしたが、なんやかんやの話が弾んで結局夕食もご馳走になり5時間以上お邪魔してしまいました。

それにとっても楽しくて、大分まで3時間かけて帰らなくていいのならもっといろいろ話をしたかったと思いました。きっとまたお邪魔することになるでしょう。でこぽんさん、いろいろとありがとうございました。(KIYO)

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2006年11月28日 (火)

11/29 ご参加下さい

平成18年11月29日(水)、薬害肝炎九州訴訟弁論の日です!

14時   裁判所前集会
14時半  入廷行動・抽選傍聴券の配布
15時   弁論(原告意見陳述) 301号法廷

16時   進行協議・記者会見(福岡県弁護士会3階 ホール)
16時半  支援者報告集会(同所)
18時   支援者・原告・弁護団の交流会

詳しくは

「古賀克重法律事務所」ブログ

をご覧下さい。

私は行けそうにありませんが・・・。(KIYO)

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2006年11月23日 (木)

検査日

今週は病院に行きました。

10月に病院を変わってから、まじめに通院しています。

この一ヶ月、貧血治療のために鉄剤を服用していました。私の貧血はとにかくひどくて、少し動くと脈拍がどんどん速くなり、はあはあ、はあはあ、呼吸も苦しくなります。ヘモグロビンが少なくて、全身に酸素をまわすために心臓も精一杯働いてくれているのでしょう。

以前の医師は、鉄は肝臓の敵といって鉄剤をくれませんでした。新しい医師は、これでは生活も大変でしょう、といってくれました。が、一ヶ月飲んだのにヘモグロビンはほとんど増えていませんでした。自分の感覚としては随分楽になってきたような気がしていただけにがっかり。当然鉄剤も倍の量に。

貧血があるとリバビリンが使えないので今は治療もできない状態なのです。もし治療しましょう、と医師に勧められても考えてしまいます。お金のこと、副作用のこと、治癒率のこと、いろいろと迷ってしまうでしょう。100%治るものなら迷いはないのですが。

             でこぽん

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2006年11月22日 (水)

秋の足跡 4/4 福田さんの刺繍展

Pb090033s Pb090035s Pb090038s 行って来ました。11/9の午後から長崎の福田さんの刺繍展を見てきました。高速を通って250キロ、約3時間の行程です。晴天に恵まれ高速道路から見える紅葉や柿などがたくさんなっている様子を楽しみながらのドライブとなりました。

刺繍展の会場はグラバー園に行く途中にあるのですが前にその道を歩いた時に記憶に残っている絵本のお店でしたのですぐに分かりました。展示会場では福田衣里子さんの刺繍は童話風とか物語風の刺繍でとてもかわいらしい作風の数々が展示されていました。福田・母の方はこれぞ刺繍だと思わせる繊細な作品で遠くからでも近くからでも作品が楽しめます。

会場には薬害肝炎のコーナーもあり新聞の切抜きなどやパネルにて分かりやすく展示していました。新聞の切抜きの厚さを見ると闘いの歳月の長さも実感します。

福田さんは前日の国会傍聴を日帰りでこなしているので疲れていたでしょうが一日会場で来場者との応対をされていました。ゆっくり過ごした私たちのお相手もしてくれました。福田さんと福岡の期日でお会いしても挨拶程度しか話す時間がないので久しぶりにゆっくり話すことが出来ました。

ドライブにしても見学にしてもやっぱりゆっくり過ごす時間の持ち方も必要だなと実感した半日でした。

この充電によって、11/12に行った障害者とボランティアのふれあいの旅という企画で貸し切りバス4台、178名で太宰府天満宮参拝と九州国立博物館見学の旅も楽しく安全に終了し、忙しかった4週間を無事に過ごすことが出来ました。

あとは年末までは大きな取り組みがなく、ゆっくり出来るのでこの間できなかったことをやっていこうと思っています。(KIYO)

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2006年11月21日 (火)

叔父が肝ガンに

身近な人もC型肝炎でした。

久しぶりに会った夫の叔父、もうすぐ80歳ですが、肝硬変、そして肝ガンと診断されたそうです。これまで肝臓病を指摘されたことはなく、HCV陽性といわれても、全く心当たりもなく、かなりショックを受けている様子でした。

叔父の話を聞いて、検査を受けることがいかに必要か思い知らされました。誰でもまさか自分が感染しているなんて思っていません。自覚症状もなく、手術や輸血の経験が無かったらC型肝炎は他人事なのです。

叔父も早く検査を受けていたら肝ガンへの進行を防げたかもしれません。高齢になって感染がわかっても、出来る治療も限られてきます。

C型肝炎は絶対他人事ではありません。今元気でも、5年、10年、20年先に病状が進行して感染に気付いた時は手遅れのことも。

自分には関係ない、と思っていても、ぜひ一度は検査を受けてくださいね。

                   でこぽん

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2006年11月18日 (土)

秋の足跡 3/4

Pb030024s 11月3日は草伏村生さんとM君を偲ぶ薬害エイズの集い~お別れから10年~が行われました。

HIV薬害訴訟の原告・草伏村生さん(享年44歳)とM君(享年17歳)は1996年10月にともに帰らぬ人になりました。私達は彼らや彼らの闘い忘れない為に、そして彼らの遺志を引継ぎ薬害エイズの問題やそPb030027sれに関連する問題を考え支援していくために毎年この日に集会を開催しています。お別れから10年の節目となった今年はたくさんの方々に参加をしていただき、一人 芝居「冬の銀河」の演者・茅野明さんの歌や弁護士の方々のこの10年の歩みなどのお話をいただきました。

Pb030030s薬害肝炎の訴えとしてでこぽんさんにもお話をいただきました。訴訟への思い、判決の思い、厚生労働省交渉の思いなどを熱く語っていただき、薬害肝炎の全面解決に向けての支援の思いをより一層強くすることがで きました。

思えば、昨年の11/3にもでこぽんさんに来て頂き、懇親会の中でいろいろ話したことがきっかけでこのブログも立ち上がり、熊本での講演会にも繋がって行きました。あれからもう1年が経過してしまったのかと言う速さへの驚きと何かが進んでいっているのだろうかと言う焦りと変わらぬ支援の思いを寄せてくれている多くの方々への感謝の気持ちがあります。完全解決と薬害の根絶を目指してこれからも発信し続けたいと思います。(KIYO)

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2006年11月16日 (木)

秋の足跡 2/4

10/28~30日に第12回全国盲導犬使用者交流会「別府・湯布院」大会に参加してきました。

▼詳しくは「全国盲導犬使用者の会」のHPを

http://guidedog-jp.net/beppu.html

全国から107名(盲導犬が57頭)が参加したこの大会に私は通称「宿ボラ」として2泊3日をともに行動してきました。大分県には大会当時は13頭しかいないので57頭という数に圧倒されましたが、全国には950頭ぐらい活躍していると言うことでした。

Pa290011s 二日目は湯布院観光のグループについて回りましたが、晴天にも恵まれとても楽しい観光をすることができました。写真は湯布院で機織りや押し花体験ができる「ゆふいんフローラハウス」の庭で歓談している様子です。そこで機織りや押し花を体験した後にオーナーさんが視力障害の方で花の形や葉っぱ、茎や根っこなどをよく知らない人もいるだろうからとわざわざ胡蝶蘭の根っこまで触って実感できるように鉢植えを水で洗って用意してくれていました。

Pa290012s 胡蝶蘭のほかにシンビジウム、カトレアなどの花も同様に用意してくれていました。オーナーさんの機織りや押し花以外にもたくさん体験して貰いたいと言う心配りは他にもたくさんあって本当に感激しました。こういうことが自然にできる人って凄いなーと思いました。

私は朝5時に起きて盲導犬の排泄を手伝ったりボランティアの受け入れ準備をするなど日頃の生活とは違って大変なこともありましたが、3日間を通して、このオーナーさんのようにいろいろな物語のような出来事がたくさんあり新鮮な感動の連続でした。大会参加者や大会を支えた延べ250名のボランティアさんに出会えたことが一番の喜びであり宝物になりました。閉会式の後にたくさんの「ありがとう」と言う言葉をかけていただきましたが、私の方がほんとうにありがとうございました!という気持ちでいっぱいでした。(KIYO)

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2006年11月 8日 (水)

片付けられない症候群

一番苦手なこと、家の片付け。捨てられないから。

今の家に越してきて13年、ずっとずっと眼をつぶって知らん顔していたこと。片付け、収納、整理整頓、風水、この手の言葉を聞くと責められているような、追いかけられているような。テレビでそっち方面のカリスマ主婦やタレントが出てくると、しかられているような気持ちに。本屋で雑誌に”収納術”なんて言葉を見ようものなら視線をそらしたり。

以前はそれなりにがんばっていたのです。そのうちにあきらめが。そしてついには開き直って今日にいたってしまいました。いつ人が来ても、「どうぞ」といえるようにきれいにしておきたい、という希望はあるのですが。

そんなこんなで家の中は、捨てられず、また整理できずにたまりにたまったもので収納場所はぎゅうぎゅうに。はいりきれないものがあちこちに溢れ出てきました。

あ~~~もう限界。そんな時、友人の一言。「がらくたを大事な家に住まわせておくのはもったいない。」この一言に衝撃をうけてしまいました。そうです。まだ住宅ローンもいっぱい残っているのに。これまで愛着があったり、思い入れがあって捨てられなかったけれど、考えてみればほとんど使わないもの。子供達も巣立ったことだし、一大決心しました。

というわけで今週からがらくたと格闘中です。出てくるんです。いろんなものがざくざくと。しばし思い出に浸ったりしてはいますが、いらないものを捨てると、そのぶん身が軽くなるような感覚です。。夫は私の変貌ぶりに、「身辺整理のようで怖い」といっておりました。家も気持ちも軽くなってスッキリとした暮らしを目指します。

裁判とは全く関係ない話題でしたが。私の近況です。   でこぽん

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2006年10月31日 (火)

週末

最近は週末の過ごし方がテーマです。

息子達が三人いっぺんに進学し、家を出て行って半年。小さい頃から高校卒業までずっとサッカー少年だったので、週末は試合や練習の送迎で、12年間私もサッカー主婦でした。最近はたまに地元のJFLチーム、ロッソ熊本の試合や、年に一回しかこないJ1の試合を見に行く程度で、サッカーに関してはもっぱらテレビ観戦となってしまいました。

おとといの日曜日は夫と県南にある芦北の「星野富弘美術館」に行ってきました。群馬まではとても行けないので。障害を抱えながら、詩画作品を発表されていることは知ってはいましたが、実際に詩画集を手にとったことはありませんでした。でも、少し前KIYOさんから署名を送ってもらった時、星野富弘のエッセーが一緒に入っていて、せっかく近くにできたのだから一回行ってみたい、と思っていたのです。

ちいさな美術館でしたが、秋の常設展、ということで、60点ほど展示されていました。花の絵と一緒に添えられている詩もよかったのですが、私は随筆の中に好きなものがありました。「渡良瀬川」という題で、幼いとき川でおぼれかけた時のことを書いてあり、美術館を出たとき、とてもせつない気持ちになりました。

そんな感情に浸っている時、夫が一言、「原画はほんの数点しかなかった。あとはリトグラフだった。高いので原画は買えないんじゃあない?」え~~~、どれが原画かわからなかった私でした。ちょっとがっかりしましたが、まあ、リトグラフでも本物だし。夫はサインの横にある数字(印刷枚数)までチェックしていたようです。

そんな感じで美術館を出て、水俣まで足をのばし、福田農場というところで、(ここはスペイン村といわれている)パエリアを食べて帰りました。

熊本市からは高速を使えば一時間くらいで着きます。

    でこぽん

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2006年10月25日 (水)

手紙

先日、弁護士経由でお手紙をいただきました。

2週間ほど前、新婦人しんぶんの一面に大きく取り上げていただきました。私と熊本支援の会の江藤さんの記事を読んだ読者の女性からお手紙が届きました。

「何度も読んでいますと、あなたの苦しみや悔しさが私の胸いっぱいになって声を掛けずにおれなくてペンを取りました。」と書いてありました。この国で起きている不条理な出来事に心を痛めている、裁判には必ず勝って、と激励の言葉が並んでいました。

うれしかった、です。見ず知らずの方がわざわざペンをとってくれたことが。

先週は久しぶりに支援会議もあり、またイベントに呼ばれてアピールしてきました。話す時間はわずかでしたが、患者さんから声をかけられました。また、知り合いにも偶然会って、励まされました。

私に出来ることは、やはりこつこつ伝えていくことですね。

                   でこぽん

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2006年10月20日 (金)

病院日

昨日は2週間前の検査結果を聞きにいきました。

前にも書いたように、検査にきちんと通えなかったのです。原告の多くは、20年間ず~~っと3ヶ月とか1ヶ月に一回検査に通い続けた人がほとんどなのに、私はずっと検査放棄していたし、最近も忙しさにかまけてさぼっていました。これではいかん、とさすがに反省して専門医に診てもらうことにしたのです。

2週間前、9本も血液をとられて全部調べてもらいました。検査結果を聞きに行く、ってかなりのストレスです。いろいろ考えてしまいます。もしガンができていたら、とか最悪のことばかり考えてしまいます。だから検査に足が向かなかったのです。

前置きが長くなりましたが、結果はまあまあでした。心配なのは貧血。よくこれで日常生活がおくれていたね、と先生にいわれました。以前の主治医は肝臓に鉄はよくないからと、鉄剤をだしてくれませんでした。これで少しは元気になるでしょう。

待合室で患者会の患者さんと偶然会いました。以前は裁判期日には熊本から毎回駆けつけてくれていたのですが、今治療中でした。副作用のつらさと、医療費負担の話をされました。早くウイルスが駆除されることを願うばかりです。

         でこぽん

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2006年10月 8日 (日)

阿蘇

連休二日目、久しぶりに阿蘇に行きました。

夫は最近休日になるとよく阿蘇に絵を描きに行くのですが、今日はお天気もよさそうだったので、私もついていくことに。家を朝8時前に家を出て3時に帰ってきたわけですが、阿蘇を一週しました。そのコースは、西原→久木野→高森→一宮→小国→内牧とぐる~~~~っと回りました。高森でなぜか小国までに行こうということになりました。私は小国でそばを食べたかったのですが、夫は小黒三郎という木組み作家のギャラリーに行きたかったようです。初めて聞いた名前ですが、結構有名らしく、動物をモチーフにしたハズル、キューブなどがあり楽しめました。お値段は結構高めでした。

そしてちょうどお昼、そば街道に行ってみたけれど、どの店も駐車場が車であふれていてそばはあきらめることに。そして帰り道、結局西原にある馬肉レストランに行き、馬肉の焼肉などを食べて帰りました。そばが馬になったけれど、今日はまさしく阿蘇を一周してしまいました。刈り取りを待つだけの稲、コスモス、ススキがとてもきれいで、阿蘇は今がおすすめです。

       でこぽん

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2006年10月 6日 (金)

病院

今日やっと病院に行ってきました。

あまりまじめに病院には通っていませんでした。これといった理由はありませんが、検査に通うだけで、これといった治療もしていなかったから、ついつい先に延ばしていたのでした。性格がいいかげん、ズボラなのです。

今日は病院を代わり、やっと肝臓専門の医師に診ていただきました。初対面でしたが、よくC型肝炎の取材もうけられていて、私の事もご存知で、「病院にいく時間もないくらいたいへんだったでしょう」と声をかけてくれました。さっそく徹底的に検査することになり、今日は血液検査で9本も血をとられました。貧血がひどいのに、え~~~そんなに取るの?という感じでした。二週間後にエコーその他の予約もしました。

治療しますよ~~~。とやる気まんまんの先生で、ちょっと引いてしまいました。裁判が終わるまでは待って、などとは言えない雰囲気。検査結果を聞くのって本当にイヤです。二週間後に聞きにいきますが、ドキドキものです。

今日は初診で紹介状なし、紹介状がないので3100円もとられました。あわせて1万4千円のお支払いでした。でもこれからはちゃんと通おう、と決意を新たにしました。

        でこぽん

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2006年10月 3日 (火)

秋なのに

夏が終わって、過ごしやすくなりました。

でも、つぎつぎに体調不良にみまわれています。ここ数日は頭痛です。たぶん寝違えてしまったのでしょう。首がまわらず、また引きこもっています。夏の疲れがまだ残っているのでしょう。

そんな中、昨日は「新婦人しんぶん」の取材をうけました。東京からわざわざ来ていただきました。熊本支援の会の一人、江藤さんにも同席してもらいました。女性の問題として取り上げたい、と一面に載せてくれるそうです。

今月は各地で訴訟説明会が開かれていますが、沖縄では4人が提訴可能だそうです。この調子でどんどん原告が増えていけば世論も変わってくるはずです。やはり127人では少なすぎます。数こそ大きな力となります。原告団が力をもてば、政治家も無関心ではいられなくなるはずです。

最後に報告ですが、30日の「医学生のつどい」、短い時間でしたが交流してきました。薬害という医学の負の遺産をぜひ医学生に知ってもらいたく、話してきました。詳しくは古賀弁護士のブログに紹介してあります。

            でこぽん

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2006年9月26日 (火)

週末

先週末は久しぶりにゆっくり過ごしました。

日曜日はお天気もよく、久しぶりに夫と買い物。といっても、近所のコーヒー会社がやっている年2回のバーゲンに行きました。豆が安く手に入るので買いだめしておきます。

午後からは近所のママ友達を呼んで、うちでお茶を飲みました。ママ友達という歳でもないんですが、お互いの子供達が同い年で、小学校入学からずっと子供をとうしてのお付き合いです。買ってきたコーヒーを飲みながら、三人でまったりとおしゃべり。4時間過ぎていました。

夜はその日あった”つま恋コンサート”を録画していたので、こちらもまったりと見ていました。拓郎とかぐや姫、31年の歳月を見せ付けられたのは、拓郎がトゲがなくなってまるくなっていたこと。でももう還暦だから仕方ありませんね。

明日はまた福岡に行きます。判決後初めての期日なのでどんな感じかよくわかりませんが、クリスマシン投与の20歳の原告が意見陳述をします。

        でこぽん

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2006年9月25日 (月)

テレビを見ましたよ

テレビは見ましたよ。我が家はケーブルテレビなので大分と福岡の民放は見ることが出来ます。いつもなら寝る時間ですが頑張って起きて見ました。でこぽんさんと山口さんが中心でしたね。30分の限られた時間ですが、裁判の闘いを通して、でこぽんさんの闘いぶりや裁判に期待する思い、治療の時期に対する葛藤や山口さんと次男さんのそれぞれの思いについて描かれていたように思います。その期待や葛藤の答えは今回の福岡判決では得られなかった。また次の・・・。そういう感じだったでしょうか?

私はでこぽんさんの思いに触れていたつもりでしたが、でこぽんさんの思いのほんの少ししか理解していなかったような気がします。  

                 (反省の日々ばっかりのKIYO)

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スーパーで

判決前後にマスコミにかなり露出したからでしょうか、

最近出かけると見つめられることがあります。けっして自意識過剰ではありません。どこかでお会いしましたか?と尋ねられたことも。先日買い物に行ったお店では話しかけられました。

70歳の女性。5年前に感染がわかった時は血小板値がかなり低く、インターフェロン治療もできず、今は週2回強ミノを打っている、感染は出産の時しか考えられない、とおっしゃっていました。足首にできた内出血のアザを見せてくれました。

訴訟に関する新聞記事は全部切り抜いて、裁判を応援しています、と。

また、先日は地元テレビ局のニュース番組で、「九州訴訟判決後、患者は」というタイトルで、匿名の患者さんの特集があっていました。私のぜんぜん知らない方でした。、自分の感染原因を知るために、ホットラインに相談する勇気を判決にもらった、とおっしゃっていました。その方は最近、母子感染がわかったそうです。

あと10年早かったら訴訟を考えたけれど、還暦を過ぎた今は考えられない、疲れました。とコメントされていました。

患者さんが匿名ではあれ、取材に応じられたことに、とても感動してしまいました。それと同時に、多くの患者さんがこの裁判のなりゆきを見守っている、と実感しました。

     でこぽん

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2006年9月23日 (土)

今後の活動

来週は、第二陣原告の意見陳述、そして来月は各地で訴訟説明会が始まります。

ここ10日ほど、ぼ~~っとしているうちにもまわりはどんどん動いていました。エリちゃんや小林君のブログをのぞくかぎりでは元気そうですが、私はなかなか立ち直れません。

国の態度、どんな判決でも自動的に控訴は決まっていた。それを考えると悔しくてたまりません。判決も、原告の声も、初めから聞くつもりのなかった国に失望しています。

提訴のとき、マスコミに「国に対してどんな怒りがありますか?」と聞かれたことがあります。その時は、国というイメージが抽象すぎて答えられませんでした。でも今は、国民をバカにするな、と大声で叫びたい心境です。20年も患者を放置したあげく、二つの司法判断をいとも簡単に無視ができる国。

何度も厚労省に行って、みじめな思いをしました。10日間の東京行動は本当につらいことの連続で、もうやめたい、と、、、、、。

でも、そんな仕打ちをする国に絶対負けたくない、と言う気持ちがやっとムクムクと湧いてきました。かたくなな態度を取り続ける国を変えるには、世論を動かすことしか他にない、ということがよ~くわかりました。

来週の期日からまた仕切りなおしです。

       でこぽん

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2006年9月22日 (金)

伝え隊が必要だ♪

携帯でも読める「めるまが」本日発行しました

不定期発行だった「めるまが」を毎週金曜日の12時送付を固定化してお届けすることになりました。今回の思いは、でこぽんさんです。未登録の方は是非登録してください。登録方法は画面左上にあります。

今回の再スタートで12月までの登録者目標を1000名と高い目標にしてみました。12月には東京地裁の判決が控えており、更に関心を高めていくためにはいろいろな伝え方が必要になってくると考えています。この「ブログ」も「めるまが」もそのひとつです。支援者・理解者を増やすことはもちろん大切なことです。しかし今は支援者・理解者を増やしていくためのポイントとなる人が出てくるような取り組みも必要ではないかと思っています。その為にもまず伝えること、それに集中したいと思っています。

めるまが登録者は現在155名だから、1000名と言う数字は12月中旬まで毎日10名ずつ増えていけば達成可能な数字ですが、このままではやはり厳しいですね。それで「募集します」。めるまが読者を増やしてもらえる伝え隊。つまり宣伝隊!。

今日のでこぽんさんのまるまが記事の最後に「世論を動かすこと以外に解決の道はない!」とあります。世論が動くような伝え方をしていきたいです。ご協力をお願いします。(KIYO)

     登録者拡大の為に友人に転送して広めて下さい!

▼登録/全文閲覧http://mini.mag2.com/i/m/M0057465.html

(注意)登録時に自動的に送付される「Weeklyミニまぐ」が不要な方は「Weekly」の配信信中止を→ http://mini.mag2.com/pc/wm/

■お知らせ■9/27(水)午前11時~福岡地裁/二次原告・弁論 

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2006年9月17日 (日)

台風

台風がだんだん接近してきます。今風速20メートルとニュースで言っています。

今の家に引越してきて13年になるのですが、怖い目に3回遭いました。その前はなんだかワクワクする気持ちもあったわけです。でも、一度、お向かいの家の瓦が飛んできてリビングのガラスを直撃し、部屋の中がメチャクチャになりました。数分前までそのガラスの近くにいたので、思えばぞっとします。カーポートも壊れて車もあと少しで危なかったことが二回ありました。この台風はその時と進路や規模がよく似ているそうです。

朝から食料の買出し、停電に備えてお風呂に熱いお湯もため、外回りもチエックしました。あとは台風が過ぎていくのを待つだけ。ほんとストレスがたまります。

             でこぽん

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2006年9月16日 (土)

疲れもそろそろ

熊本に帰って4日間、外に出る気力もでず、ひたすら疲れが取れるのを待っていました。

今回の判決、東京行動の10日間、心身ともに疲労困憊しました。帰ってから何も考えられず、考えたくなくもなく、ただ元気が戻ってくるのを待っていました。今週、来週と取材依頼がありましたが、、どうしてもまだ取材を受けられる状態ではなくお断りしました。

やっと今日は体の疲れもとれ、気持ちもだんだんと上向いてきました。家に帰ってきて、あらためて子供達がいないこと、犬がいないことを再確認。これまでは判決に向けてつっぱしっていたのであえて考えないようにしていたのです。

これからも続くこの裁判、あと何年かかるのか、自分自身の生活の仕方も考えなければいけません

      でこぽん

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2006年9月14日 (木)

いろいろ考えたこと・・・

     期待とのギャップ

大阪で『臆病な判決』が出ても福岡では全面勝訴を勝ち取り一気に全面解決に向かうのではないかという期待を強く抱いていました。いや、絶対に全面解決になると信じていました。8/29の判決前集会は原告・弁護団や福岡支援の方々、そして熊本支援の方々の頑張りによって大成功を収め、その勢いで勇気ある判決を受けるはずでした。

しかし結果は「勝訴」。国の責任が拡大した一方で7人が敗訴するという重苦しい勝訴でした。そして、全国リレー集会と抗議行動・要請行動が繰り広げられる中で厚生労働大臣は面会を拒否、国・厚生労働省は早々と控訴を表明しました。

     何が足りないのか?何が問題なのか?

こうも簡単に、そして私たちをあざ笑うかのように面会拒否、控訴が出来るものなのか?何が足りなかったのかずーっと考えていました。まず川崎二郎氏が政治家としての資質に欠けていた点、そして国民の側に意識が向いていなかった点。これは政治的な不運である。しかしもうすぐ大臣を辞めるのだから、後は三重一区の有権者が彼をどう評価するか見守るしかない。彼は今のままでは国会議員としては失格だ。厳しい審判を下して欲しい。

次に政治家の動きが鈍い。国の責任範囲が拡大しているとはいえ、クリスマシンでは負けているので政治家による完全決着の行動にブレーキが掛かってしまっているのかもしれない。でなければ国の責任に基づくフィブリノゲン製剤の被害者救済・治療体制の確立など声が挙がってもよさそうだが、まだその動きは見えてこない。せめて国・厚生労働省の責任逃れに対する糾弾は大々的に行われてもいいのではないかと思う。

次に国の5地裁の判決を待つ姿勢が問題だ。大阪・福岡ではすでに双方控訴し、あと3地裁では係争中なのだから、少しでも国側に有利な判決がでることを期待しているのかもしれない。しかし、時間稼ぎは彼らの常套手段。熱しやすく冷め易い日本人気質を充分に把握して今騒いでいてもそのうち関心は他に移ると踏んでいるのだろう。

また、厚生労働省が私たちを見ているとしたら、現時点では怖くないと判断しているのではないかと思う。世論の高まりも、国民の怒りが頂点にも達しないと判断していると思える。しかし原告の力強さは認識していると思う。だからこそ接触を頑なに拒むのだ。しかし、結局は支援の力がナメられている、腹が立つが現在は確かにまだ爆発的な支援の発火には至っていない。彼らが恐れるのは「そんなにひどい事をしてきたのか?」「そんなひどい事をしておきながら、まだそんなことをするのか?」「何人の命を奪えば気が済むのか?」という世論ではないかと思う。

■それでも次の判決を期待し、地道な活動が一気に爆発することを願う

P20060909 いずれにしても12月に予定されている東京判決を期待したい。そして3年4年と訴えてきた原告・弁護団、連携して闘ってきた5都市をはじめとする支援の動きが、ゆるやかに拡大を続けていると思われる関心から一気に世論の高まりへの火種となって発火、爆発することを願っている。

 私たちは被害の実態と国や厚生労働省の悪態を訴え続け支援をお願いするしかないと思う。訴訟では薬害HIVでは引火まで6年7年、ハンセン病では2年3年の歳月が掛かっている。もう充分に引火してもいいくらいの原告をはじめとする命をかけた訴えが行われているのだから、これまでの闘いもこれからの闘いも無駄にさせてはならないと思う。今できるとは、伝えていくこと、それを諦めずに続けて行きたいと思う。(KIYO)

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2006年8月29日 (火)

判決を前に

なぜ裁判するのか、闘う理由をいつも考えてきました。

それまでふつうの主婦だった私にとって裁判は全く未知のもので、提訴してから裁判がとても重荷に感じられたことも多々ありました。提訴の時は裁判で何か変わる、と期待しました。でもしばらくして気がつきました。たとえ勝っても病気が治る補償など何も無い、もし治ったとしても感染したことで苦しんできた過去を変えることは出来ない、この20年の間あきらめたり失ったものは戻ってはこないんだと。被害を被ってしまってからどんなことをしてももとにはもどれない。薬害そのものが絶対にあってはならないことだったんだと。

私自身の被害回復って一体どこがゴールなのだろう。どうしたらこの悶々とした気持ちが晴れるのだろうか。

ハンセン病訴訟を闘った鹿児島の二人のおばあちゃん、想像も出来ないほどの苦難の人生であったにもかかわらず、その笑顔に引き込まれました。困難な訴訟を闘い抜いた自信と誇りに満ちあふれていました。

この裁判を闘って自分の手で全面勝訴判決を手に入れることが私の被害回復の第一歩につながると今は信じています。どんな判決でも、その後被告がどんな行動をとっても、立ち止まってはいけないと。

判決を目前にしてかなり気合が入ってしまった でこぽん でした。

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2006年7月31日 (月)

第6位なんだって

「ミニまぐ」のことを調べていたら新作のベスト10なるものが出ていました。

なんと6位!

かなり苦戦をしていると思ってなかなか第一目標の100を突破しないなーと不安に思っていたら、結構善戦していたんです。

みなさまの宣伝のおかげだと思います。ありがとうございます。

現在99名。タイトル変更まであと1名です。

次は200名?かな・・・。本当は1000にするはずでしたが、地道に拡大していきましょう。(KIYO)

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■ミニまぐ新作メールマガジン発行部数ベスト10

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1 ケータイ見聞録☆ドコもっち!(発行部数/275

2 競馬確実投資馬券術(発行部数/225

3 日替わりブックマーク(発行部数/155

4 エム・プロジェクト 無料メールマガジン(発行部数/142

5 ラッキー教会(発行部数/93

6 私達の薬害肝炎~現在100人の輪に挑戦中~

http://mini.mag2.com/pc/m/M0057465.html 週2回(発行部数/89

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2006年7月28日 (金)

お暑い夏が一気にやってきました

梅雨が明けたら蝉たちが一気に鳴き始めています。暑い夏がやってきました。カリフォルニアでは47℃を超えたとお昼のニュースで言っていました。皆さんは外での作業では無理しないようにしましょう。

さてさて、本日はメルマガ発効日。登録者93名に発行しました。もう少しで第一目標の100名です。次回は突破したいと考えていますのでどうか登録と周りの方々への宣伝をお願いします。

今回号は東京原告の8番さんから思いをいただきました。次回は支援の学生の会の思いをお届けする予定ですが、出田さん小林さん福田さんの思いを伝えることから少しずつ拡大しています。

そこで皆様の思いを募集いたします。原告・弁護・支援にかかわらず自由に投稿することが出来ますので思いを下記までにお寄せ下さい。(KIYO)

めるまがC実行委員会 kwalk@oct-net.ne.jp

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2006年7月19日 (水)

悲しい

おととい、飼っていた犬がなくなりました。悲しくてずっと泣いています。

11年前、小学2年生だった二男と三男にせがまれて犬を飼いました。

名前は子供達がそのとき大好きだった  フリーウィリー  という

シャチの映画からもらって、ウィリーとつけました。車と水が大嫌い

で、散歩が大好き、雨の日以外は毎日2回、家族で交替しながら散歩

につれていきました。どんなに遅く帰ってきても、必ず犬小屋から出てきて

迎えてくれました。思い出はつきません。

一年前、病気がわかった時から覚悟はしていたのですが、まだ実感がわきません。

この暑さのせいでしょうか、急に弱って二日間で逝ってしまいました。最期を看取ってあげ

れた、という安堵感、もっとしてあげたかった、という後悔、でも今は寂しくて、犬小屋のほう

ばかりに眼がいきます。でも、もういません。時間が解決してくれるのを待つしかありません。

母が5年前に亡くなったときも、死に方を私に教えてくれたような気がしました。

ウィリーもそうです。犬ではありますが、たくさんのことを教えてくれました。

       でこぽん

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2006年7月13日 (木)

や、や、やっとのことで繋がりました

あ~~~、やっと更新ができます。ちょっとした不都合でプロバイダーを替えようとしたのが大きな間違い?

こんなに乗り換えに時間がかかるなんて。今日設定に来てくれた二人はなんと4時間もこのPCと格闘。またダメ?とあきらめていたところ、突然つながった。よかった。大阪判決前後のことなど、書きたいことは山ほどあったのに、、、、、。お手紙発行人のKIYOさん、更新ありがとうございます。これから福岡判決に向けてドンドン更新していきますね。

            久しぶりのでこぽんでした

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2006年7月 4日 (火)

福岡地裁に勇気の風を送りましょう

7/2 共同通信  原告控訴について

記者会見した大阪訴訟の原告、武田せい子さん(55)らは「控訴は全員で裁判を闘う意思表示」と説明。判決が1987年4月以前の国の責任などを認めず、原告によって判断が分かれたことを「あまりに理不尽」と涙ぐんだ。

6/29 共同通信 国側の控訴を受けて

全国原告団代表で福岡訴訟の原告山口美智子さん(50)は「大臣に裏切られた。こうした対応を見ると、今後も薬害が繰り返されるのではないか」と批判。大阪の原告桑田智子さん(46)も「控訴には憤りでいっぱい。国が認めた血液製剤で感染し苦しめられてきたのに、死ぬのを待てというのと同じ」と訴えた。

と、報道されています。その「あまりに理不尽な判決」(判決主旨)にはこう書かれています。

★1964年"非加熱フィブリノゲン製剤の製造承認"について

…フィブリノゲン製剤の製造承認申請に際し、添付された臨床試験資料はずさんであったが、当時の有効性の審査方法の下では、フィブリノゲン製剤の有効性、有用性は認めざるを得ない。…(64年時点で)厚生大臣がフィブリノゲン製剤の製造承認をしたことが違法とは言えない。ミドリ十字にも安全確保に関する過失を認めることはできない。

徳田講演会で勉強したところでは…、「資料はズサンだった。だけど当時はみんなズサンだった。だから違法とは言えない。」と結論付けているのです。馬鹿みたいな論法です。

★1978年までの"後天性低フィブリノゲン血症"の適応除外について

…厚生大臣がフィブリノゲン製剤を第一次再評価対象から除外する合理的理由は見いだし難く、遅くとも1978年には第一次再評価指定すべきであった。しかも厚生大臣は海外情報を収集する手段があったにもかかわらず、FDAのフィブリノゲン製剤の製造承認取消しという重要な情報の収集、検討を怠るなど医薬品の安全性確保について意識が欠如していた。しかし、上記事情を考慮しても、…フィブリノゲン製剤の有効性、有用性が否定されたか否かについては、なお不明な面がある。したがって、…(1978年時点で)適応除外をしなかった厚生大臣の規制権限不行為が著しく不合理であるとまではいえないから、いまだ違法とは言えない。ミドリ十字にも安全確保に関する過失はない。

徳田講演会で勉強したところでは…、「製薬が安全かどうかの再評価はすべきだった。しかも重要な情報の収集、検討を怠るなど医薬品の安全性確保について意識が欠如していた。しかし、実際再評価していないのだからその結果は不明である。だから違法とは言えない。」と結論付けているのです。これにも言葉はありません・・・。

そもそも、再評価制度は薬害サリドマイドの教訓を受けて導入されたものであり、厚生大臣が薬害を二度と起こさないための安全性の再評価の主旨を認識していないのは大問題であり、ミドリ十字は薬名「フィブリノゲン」を薬名「フィブリノーゲン」と「―」を付けて改名し再評価を免れたのであり、その詐欺まがいの行為は当然断罪されるべきであると思う。

大阪地裁の中本敏嗣裁判長にもう少し勇気があったらこんな判決は書かなかったのではないかと思う。聞けば判決文は1200ページにも及ぶらしい…。そんなに長く言い訳するぐらいないらもっと早い時期にすっぱりと国と製薬企業の責任を認めればよかったと思います。

しかしその勇気をもってもらうために、支援の声を裁判所に届けることはとっても大切なことだと改めて感じました。次の福岡地裁に勇気の風を送りましょう。

川崎厚生労働大臣へのお手紙、福岡地裁への要請署名・8/298/30の集会参加が当面の活動ですが、加えて何ができるかいろいろなアイデア募集します。よろしくお願いします。(KIYO)

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2006年6月27日 (火)

小泉純一郎に思った

25日付けの毎日新聞に「厚相当時有効性認めず 大阪の40代女性、小泉首相に注文」「闘病20年の女性、小泉首相に注文」という記事が掲載されています。

タイトルに「あやっ」っと思いながら全文を読んでみました。
新聞記事は下記から閲覧できます。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060625-00000007-mai-soci
http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/kenko/news/20060625ddm041040118000c.html

『・・・感染原因の血液製剤を98年に「有効性が認められない」と決定したのは当時厚相だった小泉首相。だが国は訴訟で決定を無視し「今も有効な薬」と主張し続けた。「過ちを指摘されたら、謝るのが人として当然やないですか」。控訴断念と患者救済策を打ち出すよう、小泉純一郎首相や国に注文をつける。・・・』

全くその通りだと思う。判決後に「まだ有効性はある」などとコメントした厚生労働省の役人にも注文をつけたい気持ちだ。

小泉純一郎首相はその経歴を見ると3度も厚生大臣に就任しています。
歴代          当時の内閣・就任年月日
73  小泉純一郎  竹下内閣 1988年12月27日
74  小泉純一郎  宇野内閣 1989年6月3日
86  小泉純一郎  第2次橋本内閣 1996年11月7日

それで思い出したのですが、私ちは1997年11月に衆議院第2議員会館・第3会議室で小泉厚生大臣に対して約80人の要請団として「薬害エイズ隠しと差別偏見の元凶「エイズ予防法」の誤りを認めさせた上で廃止」を求めたことがありました。
その時の議事録を読んでいると彼は最後にこう述べていました。

『・・・どういうのがいいかということを、これから考えていかなくてはいけないし、早急に皆様方の要望にこたえるような対策が必要ではないかと改めて痛感いたしました。それぞれご不満あると思います。また今までの厚生省の対応に対して憤る面も多々あると思いますが、私も何度か実際に皆様方のご意見を見たり聞かせていただき、そして皆様方の立場を心配しております国会議員の委員の皆さんからよく話を伺い、今後とも少しでも皆様方の要望に応えるような措置をとって、改善策を講じななくてはいかんという気持ちを日に日に強くしております。今日は限られた時間でありますけれども真に心の中の皆さんの叫びといいますか、言いたいことの何分の1かと思いますが、聞かせていただきましたことを今後の政策対処に活かしていきたいと思っています。本当に今日はご苦労様でございました。ありがとうございました。」

改めて読むと、これって、政治家の慣用句だったの?なんにでも通用することを話してんじゃないの?って思わず笑えてきました。

ただ、話の中の『今までの厚生省の対応に対して憤る面も多々あると思います・・・」が本音と信じ、98年に有効性がなかったと判断した責任を果たすために厚生労働省も政治家も説き伏せるぐらいの強引さで解決を図って欲しいと思っています。しかし、今は北米に外遊中。任期は9月と決まっている。帰ったら読めるように首相官邸HPに書き込んでおきました。(KIYO)

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2006年5月 7日 (日)

GWも終わり

連休も今日で終わり。大分に行った以外はどこもでかけずじまいでした。

でも、4日には大学時代の同期会が熊本市であり、お世話役になっていたのでなにかと忙しくしていました。卒業25年、ということで集まったのですが、やはりなつかしいかぎりでした。クラブの仲間ですが、20人中16人も集まってくれて、幹事としはやったかいがありました。夜中まで遊んでたので、さすがに疲れてしまいましたが、反面、みんなに元気をもらいました。来年もやるそうです。いつまでも続けばいいな、、、と期待しています。

明日は玉名にある、九州看護福祉大学に呼ばれています。支援の会では今月出前講演会を3回計画していて、明日が最初です。がんばってきます。

      でこぽん

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2006年4月25日 (火)

久しぶりの更新です

空の巣症候群、とでもいうのでしょうか?この半月あまり、空っぽ状態の我が家に慣れず、また、これまでの生活とがらりと変わってしまった毎日にとまどっていました。

買い物に行っても、洗濯をしても、料理をしても、何をしても量が激減、特に、買い物にスーパーに行くと涙が、、、、、本当です。夕食を作っていても作りすぎてしまい、また涙です。そんなこんなでパソコンに触れる気分になれませんでした。三人の息子達が家を出て行くことは覚悟していたのですが、いっぺんにいなくなるのは予想以上につらいものでした。

4月も原告として活動していたのですが、ブログに報告できないでいました。今日、やっと更新ができて、自分でもなんだかほっとしました。この間、コメントにもお返事返さずごめんなさい。この半月のこと、追って報告していきます。

         でこぽん

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2006年4月 7日 (金)

信州に行ってきました

信州の感想は、寒かった のひとことです。まだ梅やアンズが咲いていました。

出発の日は雨で、飛行機が揺れて揺れて、、、。やっぱりYS11は怖かったです。息子はかなり酔っていました。松本は想像していたよりこじんまりした町でした。行ったところといえば、ホームセンターと電気店、大学のみ。車がないので移動はバスとタクシーと徒歩。こんなに歩いたのは久しぶりでした。どこも観光しませんでしたが、町の周りはぐるっと山で囲まれていてとてもきれいでした。あと、道路も片側一斜線がほとんど、車はゆったり走っていました。人もせかせかしていなくて、話し方も熊本と違っておっとり。でも物価は高めでした。(いつも98円で買っている、かごめのとんかつソースが200円)

今回は引越しと入学式でどこも行けなかったけれど、もしもう一度機会があったら美術館や温泉や素人でも登れるという常念岳に行ってみたい。そしてなんといってもスキー、いやせっかくだからスノボをやってみたいと思っているしだいです。

     でこぽん

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2006年4月 4日 (火)

信州

長野県の松本市へ明日からしばらく行ってきます。

長野県にはこれまで一度も行ったことがありません。一体どのあたりにあるのかも、もう忘れていました。長男の進学先が松本市になってしまいました。まさかこんな遠いところへ行ってしまうなんて思ってもいなかったので、決まった時は少し複雑でした。

というわけで、息子の引越しのために信州に行きます。遠いし、飛行機代もかかるので、行かないつもりでした。二男、三男は全くのひとり暮らしではなく、寮に入ったので引越しも楽でしたが、長男はひとり暮らし。ひとりでは大変なので私も行くことにしました。過保護かな?

熊本から松本へはとっても行きにくく、今回は福岡から直で行くことにしました。でも、プロペラ機だそうです。こわ~~~。明日お天気でありますように。

        でこぽん

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2006年3月25日 (土)

更新が、、、

最近、なかなか更新できないでいます。

KIYOさんのコメントにもあるように、支援会議の内容もまだお知らせができていません。

今、子供達が進学のために家を次々に出ていっています。先週は二男が行きました。来週は三男。そして、先日、浪人中の長男が後期日程でやっと合格し、この子もまた熊本を離れることになりました。3月10日の支援発足会が終わってから双子の引越し準備に追われていたのですが、今週は長男の入学手続きと部屋探し、引越し準備と、、、、ありえない忙しさです。銀行には何回行ったか、、、わかりません。旅行会社も。電気屋にも。

ひとりでも大変なのに、我が家は3人もいっぺんに大学生になってしまいました。それも全部九州外に行ってしまいます。よその家ではなかなかありえないですよね。大学生が3人なんて。もう笑いでごまかすしかありません。一人でもいいから家にいてもらいたかったのですが、、。

我が家は短期決戦型です。それにしてもこれからの生活ってどうなるのやら、、、、。いつもならこの時期はお花見三昧なのですが、今年は行けそうもありません。

でも、明日は大分には行きますよ。

         でこぽん

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2006年3月 9日 (木)

誕生日

昨日、3月8日は私の誕生日でした。

たぶん年はバレバレですよね。昨日はいつも取材でお世話になっている朝日新聞の明楽さんから朝一番にオメデトウの電話。彼女のお嬢さん(たぶん3歳くらい、)も同じ誕生日ということで電話を頂いた。気にかけていただいてちょっと嬉しい朝でした。

また今まで知らなかったけれど、3月8日は国際女性の日だそうです。熊本でも、夕方からこの日にちなんだ講演会があっていて、そこで3分間発言の機会があるというので、明日の発足会のことを宣伝してきました。

さて、母親である私の誕生日ですが、隣に住む義母が家族の誕生日には必ず朝からお赤飯を炊いてくれます。子供達は男の子ばかりなので、プレゼントははなから期待していません。ところが、昨日講演会が終わって9時ごろ家に帰るとテーブルの上にお花が、三男からのプレゼントでした。他の二人はというと、お金もなかったらしく、お手伝いをいてくれていました。食器を洗って、リビングも微妙に片付いていました。よその家庭ではお母さんの誕生日ってどうなんでしょうね。最近はずうずうしくなって、自分の誕生日は何もしないのが一番です。あ~~ここまで言ったらほんとにぐうたらです。

ちなみに、昨日は某弁護士の結婚記念日でもあります。おめでとうございます。

                でこぽん

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2006年3月 5日 (日)

体調

最近の忙しさで体調はあまりよくありません。

結審後、体調がすぐれず、家でぐずぐずしています。卒業式やそれに伴う送別会や懇親会などが続き、今日はこんなにいいお天気なのに一歩も外に出ていないという状況です。何日も疲れがとれずに横になっていると、これは肝炎のせいなのか、それとも怠けているのか、わからなくなります。たぶん両方でしょう。

おまけにこの10日ほどメールができません。早く復旧できればいいのですが、、、、。

今週は支援の会立ち上げもあります。早く元気を取り戻したい、です。

         でこぽん

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2006年3月 1日 (水)

卒業式

今日は二男、三男の高校の卒業式でした。

双子の息子達は中学までは同じ学校でしたが、高校は別々。学校行事は夫と分担してきました。私は三男の卒業式へ。朝から雨で、体育館は寒くて寒くて震えていました。ミッション系の私学なので、お決まりの卒業式の歌の代わりに全部賛美歌で、また、来賓祝辞も少なく、ちょっと新鮮でした。

この子達は生まれた時未熟児で、そして私は産後すぐ発病し入院。思い出すと、よくやってこれたなと思います。赤ちゃんの頃は母乳もやっていないし、抱っこしてミルクも飲ませていないし、、、、。ほとんどかまっていません。長男の時とは大違いでした。まあ、それでも元気に育ってくれて、4月には家を出ていきます。浪人中の長男も今年は家を出る予定。子育てもここでひと段落、と思うと、今日はひとりで感慨にふけっていました。男の子が三人いると大変でした。三人とも小さい時から高校までずっとサッカーをしていたので、洗濯はすごかったです。また、食べる量も半端でなく、しょっちゅう食べているので、買い物も大変。あと一ヶ月で開放されると思うと、うふふ、ですが、いっぺんにいなくなると、どのくらい寂しくなるのか、まだ想像できないでいます。

      でこぽん

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2006年2月12日 (日)

夜更かし

オリンピックのモーグル競技を見ていたらついつい夜更かししました。

いつも結構遅くまで起きています。でも、今日からオリンピックが始まり、こんな時間までまだ起きています。モーグル決勝も見たいけれど、あんまりなので、、、。これから夜更かししそうで、、、怖いです。

日付けが変わりましたが、11日はアメリカから里帰りしている義姉と近くにあるサントリービール工場に行ってきました。モルツの試飲ができるのです。運転してくれる人がいたので私も少しだけ出来立ての生ビールを飲んできました。でも、試飲会場にたどりつくまでの道のりが長くて長くて、約30分の工場見学をしないといけません。試飲は20分間、おつまみ付き。健康のためにグラス3杯までと書いてありました。

出来立てだし、ビールのつぎかたも違うのか、やはりとってもおいしい。!!最近発売のミレニアムモルツも試しました。こちらはホップが多いらしく私には苦すぎ。

なるべくアルコールは避けています。が本当はビール好きです。今は飲めませんが、(といっても今日は飲みましたが)いつか大手を振ってカンパイしたい  です。

             でこぽん

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2006年2月 6日 (月)

一週間

集会が終わって一週間、忙しくしていました。

KIYOさん、前夜物語やアンケートの結果など、更新ありがとうございます。

この一週間、熱が出たりしながらもバタバタしどうしでした。3日は意見陳述の打ち合わせで福岡に行ってきました。尋問の時もそうでしたが、自分の気持ちを言葉にするのは難しいです。それも弁護士経由で作り上げるので出来上がったものが自分の気持ちにしっくりこないときがあります。まだ日数があるので本気モードになっていないのかも、、、、。また本番間近で四苦八苦するのは眼に見えているのですが。

また、支援を申し出てくれた友人と一緒に、支援の呼びかけ人になっていただくお願いに行ってきました。友人は私と違ってとてもさばける人なので、どんどん進んでいきます。つめの垢でも煎じて、、、。熊本で支援の会を立ち上げるべくがんばっているところです。

ところで家の中は気がつくと悲惨な状況でした。明日は片付けなければなりません。夫の姉がアメリカにいるのですが明日こっちにくるのです。一週間の滞在予定ですが、整理整頓が趣味の姉なのでこのままではあまりにもヒドイ。

と、こんな一週間でした。あさってはまた取材の予定が入っています。福岡では結審を前に毎日のようにあちこち支援要請に忙しそう、盛り上がっているようです。

         でこぽん

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2006年2月 3日 (金)

『被害を語るということ』への返信

『被害を語るということ』への返信

薬害の被害者は病気と闘いながら訴訟を闘っています。病気に対する理解と裁判に対する支援を国民・市民に求める闘いでもあります。被害の実態、原告としての思い、を語ることは大変なことだし勇気のいることだと思っています。

しかし、私たち支援者が訴えるのと原告の方々が訴えるのでは雲泥の差があります。私たちの発するのは情報になりがちです。それでビデオを使ったり資料を作ったりして工夫を凝らします。でも原告の方々の話にはかないません。でこぽんさんが発するのは情報だけではなく表に出れない原告の方々を含めた心からの思いだからです。心の叫びだからです。その思いや叫びが人の心を打つのです。心を揺さぶるのです。

私たち支援者に出来ないことを、でこぽんさんら原告の方々に頑張ってもらわないといけないのです。だから、逆にでこぽんさんらが出来ないことを私たちが頑張るのです。広報も印刷準備も私たちが頑張ります。でこぽんさんらが辛い時は勇気を与えられるような、でこぽんさんらが苦しい時は元気を伝えられるような、そんな支援を行って行きたいと思っています。でこぽんさんには体調管理を万全にしながら、悩みながらも進んでいってもらいたいと思っています。

薬害エイズの被害者で大分の草伏村生さんのお母さんは、命を削ってまで闘う彼の姿に「苔むす岩の間から流れる雫がやがて大河の流れのもとになる」というような唄(詳細は忘れました)を詠まれています。また、「誰かが荒れ果てた藪の中を切り拓いて道を作っていくしかない」と話されたこともあります。

そんな姿を見て支援にそっぽ向く人は誰もいませんでした。私たちは原告の方々の思いに触れ、この薬害肝炎の問題も一生懸命伝えていくことを続けていきたいと思っています。

と、でこぽんさんの書き込みを見て思いました。長くなるからこちらに書きましたが、返信にならないかも…。 (KIYO)

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2006年2月 2日 (木)

改名しました♪

1月28日が終わったらこのブログ名を変えようと、でこぽんさん話していたのですが新たらしくイメージできるものがなかなか見つからなかったのです。

ただ、もともとの「1月28日への手紙」の「手紙」は使いたいと思っていました。

だってブログのアドレスは http://letter0128.cocolog-nifty.com/ のようにLetter(手紙)がメインになっているのですから・・・。

しかし、毎晩少しずつ考えていましたが、これだ!というのにめぐり合いませんでした。

それで今朝このブログを見てみると、でこぽんさんのとてもあつい思いが書かれていましたので、これかなーとひらめきました。

熱い思い=ほっとな思いで、HOT LETTER  それにこのブログはあったかい雰囲気にしたいなーという思いもあって「ほっとな手紙」

その両方の思いを込めて「ほっと Letter」にしました。

そしてサブタイトルは、はじめた見た人にも分かりやすくするためにくっつけています。

早速、でこぽんさんと相談してこころよくOKをいただきましたので正式に改名することにいたしました。

どうか今後も ほっと Letter ~薬害肝炎の完全解決を願って~ をよろしくお願い致します。

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被害を語るということ

原告となってからあちこちで自分の被った被害を話してきました。

薬害肝炎について理解してもらうためには、私達原告が自らの被害について話さなければ理解を得られません。実名公表しているので講演会、勉強会に呼ばれて、またマスコミ取材の場で、何回となく被害を話してきました。

しかし、初めのうちは自分の被害が一体何なのか深く考えていませんでしたし、よくわかっていませんでした。また、ここまでは話せる、これ以上は話せない、と自分で話す内容に線引きをしていたような気がします。

昨年10月の原告本人尋問のために担当弁護士と二十数回の打ち合わせをしたわけですが、被害を徹底的に追及されました。思い出したくないことや、絶対話したくないことまでさらけだして尋問にのぞんだわけです。とてもとてもつらい作業でした。しかし、そのことによって自分の被害がはっきりと浮かび上がってきたことも確かでした。

熊本集会の原稿を考えている時、ふと本人尋問時の尋問事項をながめてみました。10月以来一度も見たことはありませんでした。読んでいるうちに涙がこぼれてきて止まらなくなりました。涙がこぼれる箇所がおそらく私にとっての一番苦しい、つらい被害なのです。(もともと泣き虫ではありますが)

今回初めて地元熊本で被害を語ることになり、とても抵抗がありました。友人や知人の前では、つとめて普通に、明るく元気に振舞っていたので、私のもうひとつの側面をさらけだすことになかなか決心がつきませんでした。同情されることはもちろん本意ではありません。

結局尋問事項の一部分を原稿に加えることにしました。共感してもらうためにはそこまで話さないと伝わらないと思ったからです。(当日やはりその箇所では涙ぐんでしまいました。)

被害を語ることは私達原告にとってはとてもつらいことです。しかし、被害を語らなければ理解してもらえません。私はいつもそのジレンマの中にいます。

            でこぽん

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2006年1月23日 (月)

インフルエンザその後

やっぱり長男もインフルエンザに、、、

大学入試センター試験の一日目、元気に出て行った長男ですが、夕食後具合が悪くなり早く寝ました。翌朝熱をはかると37,5度。迷ったすえ解熱剤を飲ませま、試験中にまた熱発したときのために解熱剤をもたせました。解熱剤でなんとか熱を下げながら二日目をどうにか乗り切ったようです。これまで元気だったのに、よりによってこんな大事な日に、なんでインフルエンザ?

今日朝いちで病院にいくと、やはりインフルエンザでした。先生によると、予防注射をしても、万全ではないそうです。やはり、家族全員で予防注射すればよかった。後悔しても遅いですが、、、、。次はここ数日次男と一緒にいた私?今週だけはやめてほしい。やっぱり次男は我が家のトラブルメーカーでした。でも一番悪いのは双子に予防注射をしなかった私?

                       でこぽん

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2006年1月20日 (金)

インフルエンザ

明日はセンター試験、長男が受験します。お天気が心配です。

我が家には息子が3人います。下の二人は双子です。この双子の出産で血液製剤を投与されたわけですが、、、、。今高校3年生ですが、昨年には進路も決まっていました。はたから見ると、とても楽ちんに進学先が決まっていきました。決して成績がいいわけではありません。

センターを受けるのは長男、浪人なんです。今年が何回目かは明らかにしませんが、たぶんセンターにはもう飽き飽きしているはずです。

それなのに、それなのに次男が昨日インフルエンザに罹ってしまいました。家の中はきっとインフルエンザウイルスだらけのはず。もちろん長男は予防接種を受けてはいますが安心はできません。私も来週にかけて忙しいのに風邪をひいている場合ではないのですが。双子は受験もないし、と予防接種代をけちったのが間違いの元でした。くすん。次男は小さい時からうちのトラブルメーカーです。

明日センターを受ける受験生と家族のみなさん、もうちょっとがんばりましょう。

                                     でこぽん

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2006年1月10日 (火)

デコポン大好き

一度ご賞味ください。きっとそのおいしさに感動します。

デコポン農家の回し者ではありませんが、試してみる価値はあります。熊本ではここ数年でポピュラーになりましたが、他県ではどうなんでしょうか?形がちょっとユーモラスで名前もどんくさそうですが、きっと食べたらびっくりしますよ。どちらかというと、すこし時間がたって、表面がしわっとなったくらいが食べごろ。

KIYOさんのレポートにもあったように、値段は少し高め。今日スーパーで見たら、7個入りで2000円。デパートでは一個400~500円で見かけます。

しかし、デコポンそっくりのデコちゃんも発見しました。

お店の人に聞いたらデコポンがブランドでデコちゃんは非ブランド品だそうな。しかし、味は一緒らしい。 春先まで出回っているので是非試してみて。   でこぽん

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2006年1月 7日 (土)

新年会はしご

昨日は新年会。二つ重なっており、しかし、どちらも捨てがたく、結局はしごしました。

最初のは週一のペースで講師をしている某専門学校。最近はいつ、なんどきでも1月28日のチラシを配れるようバッグには100枚のチラシを用意。しかし、諸事情のため、やはりばらまくのはさすがにはばかられ、親しい人に渡したのみ。

二つ目は大学時代の集まり。通称  オバ会。かれこれ25年にわたって年3,4回集まってはおしゃべりに花が咲く。会の由来は、ひとりのメンバーのあだなからもらった。。10代のころからそのような傾向があったためいつしか彼女のことを  オバ  と呼ぶようになったのだが、卒業して25年もたてばもうみんなオバチャンなのだが。きのうは7人が参加。遅れて行ったので2次会でコーヒーを飲みながら裁判の話を聞いてもらい、チラシを配った。ついでに署名も。長い付き合いだが、友人と会う時には病気の話などしたことはないので、驚いていた様子。職場でチラシを配ってくれるというので持ち合わせは全部さばいてきた。もちろん28日も来てくれる様子。

新年会はしごで100枚のチラシを配りました。大きな団体には縁が無いのでどうしてもこんな草の根的なことしかできませんが、今日もこれから近所の友人宅を回ってお願いしてきます。   でこぽん

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2006年1月 2日 (月)

あけおめ

新年、おめでとうございます。昨年急きょ始めたこのブログ、更新もゆっくりですが、長く続けたいと思っています。今年も見に来てくださいね。

昨年は27日の講演会でストップしていました。その後はお正月の準備でバタバタとしていました。毎年、なんでこんなにバタバタするのか自分でもわかりません。毎日9時には市場に買い物。なんでこんなに買うものが毎日あるんだろうと思いながらせっせとお買い物。なぜならば、我が家のおせちはぜ~~んぶ手作りだからなのです。隣に住む夫の母と手分けして作ります。熊本ならでの食材もあり、鮮度を考えながら買出しの日も決まっています。そして大晦日の夜、やっと重箱に詰め終わります。ちょっと満足。そして元日の朝。テーブルの上にはど~~んと苦労の結晶が並びます。息子3人の食べっぷりを見ながら自己満足しています。そしてその夜は私の実家へ。子供達のお目当ては馬刺し。1,5キロの馬刺しも完食。。2日の今日はゆっくり起きて箱根駅伝を見てその後高校サッカー。熊本大津高校を応援。我が家はみんなサッカーをしているのでサッカー観戦は盛り上がります。と、毎年こんな平凡なお正月です。あっ、初詣とお墓参りにも行きました。  でこぽん                                        

    

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