« 救済法延長 | トップページ | ウェディング »

2012年9月13日 (木)

熊本県の取り組み

昨日は熊本県肝炎対策協議会でした。

患者委員として会議に参加しています。今年で3年目。

主な協議事項は、1.熊本県における肝炎の現状と課題。 2. 医療費助成の取り組み 3.肝炎ウイルス検査事業の取り組み。 3.肝炎患者等支援事業の取り組み。について。

昨年の協議会で議論されたことが今年度いくつか実施されていました。

1点目・ 熊本県では医療機関でウイルス検査を希望する場合、まず保健所での予約が必要で、直接医療機関に出向くことはできません。このことがウイルス検査実績が増加しない原因ではないかということで、二度手間を失くして欲しい、という要求がなされました。これに対して、今年度より熊本市が直接医療機関での検査を実施しました。年度半ばですが、半年でかなり実績をあげているという報告がありました。

2点目・ ウイルス検査で陽性と判断された方のフォローアップ体制。陽性者に対して、その後の医療機関受診状況を把握するとともに、未受診者については受診勧奨を行うため、アンケート調査を実施しています。

3点目・ 日本(世界)肝炎デーの7月28日、県内7市で医療講演会が開かれ、参加者は224名。

少しずつではありますが、患者の立場に立った内容に改善されています。

一方、熊本Cimg1306県では肝がんによる年間死亡者数は全国13位です。肝がん患者への国の対策は、身体障害者手帳給付以外今のところなされていないので当然かもしれませんが、肝がん患者については何も触れられませんでした。

« 救済法延長 | トップページ | ウェディング »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/8834/47064246

この記事へのトラックバック一覧です: 熊本県の取り組み:

« 救済法延長 | トップページ | ウェディング »

2015年4月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30