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2012年6月

2012年6月17日 (日)

梅仕事

今年も梅の季節です。

きれいな梅があったので買ってきて、2キロを梅酒にCimg1249

氷砂糖と梅。色のコントラストがきれい。

ホワイトリカーは2升。いったい誰がこんなに飲むんでしょうね?

熟成を待つのも楽しみです。

2012年6月15日 (金)

梅雨

今日はずっと雨。

庭のあじさいがきCimg1194れいに咲いてます。

写真はカシワバアジサイ。

数年前、母の日に贈ったもの。義母が庭に植え替え、かなり大きくなりました。

さて、昨日夕方東京から帰ってきましたが、そのまま熊本県肝疾患連携拠点病院等連絡協議会へ行ってきました。(ネーミングが長いです)

熊本県では、現在までテラビック使用の申請が約100件。副作用は、皮膚症状のほか、食欲不振が顕著だという報告が多くありました。

「新薬を使うとき、いつもイレッサのことを考えている。なにか起きてからでは遅い。慎重にするべき。」

テラビック使用についてのある医師の言葉に感動してしまった私です。

2012年6月12日 (火)

薬害再発防止

医薬品行政の監視・評価を行う第3者機関設置の行方

2008年・訴Cimg1238訟解決後、検証会議での2年間の議論を経て出された最終提言に盛り込まれた第3者機関の設置。その後原告弁護団との定期協議の場で、当時の長妻・細川大臣が設置を約束。今国会での法案提出が実現するものと思っていました。

しかし、昨年夏ごろから厚生労働省の態度が徐々に変わっていき、会期末を控えているというのに、小宮山大臣は全くその気がない模様。今国会提出予定法案には入っていません。

厚生労働省が自らを監視・評価する外部組織を歓迎するわけがありません。しかし、これまで何度も繰り返された薬害の連鎖を断ち切るためには早急に設置するべきです。

民主党は、議員立法での法案提出を主張していますが、それでは本当に機能するかどうか疑わしいものがあり、役所の隠れ蓑にならないためにも私達は閣法での設置を求めています。

先月の国会内集会、今月に入り各政党とのヒアリングなどを行ってきましたが厳しい状況です。

明日は議員面談のため東京に行ってきます。

2012年6月 6日 (水)

南阿蘇ガーデニング

南阿蘇村でオーCimg1201プンガーデン

県外から退職後、南阿蘇村に移住してきた方々が、この季節、ご自宅の庭を開放しているというので先日出かけてきました。

俵山トンネルを抜けたところから高森町までの間に5軒のお宅があり見物客でにぎわっておりました。中高年ばかりでしたが。

まあ、すごい。Cimg1203クヌギ林だった場所がイングリシュガーデンに。雑木林もありました。

まるで秘密の花園。おしゃれなセンスのよいお庭ばかりでした。

でも、この時期の南阿蘇村は新緑の季節で、まるで広大なひとつのガーデン。やはり自然にはかなわないなあ。

テンションあげあげで帰ってきました。

義母が亡くなってから誰も手入れをする人がなくCimg1210荒れていた庭を毎日少しずつお手入れを始めました。朝夕30分のノルマ。

オープンガーデンでアイディアを仕入れてきたのでさっそく近くのホームセンターへ直行。

これまでなんでもかんでも枯らしていた私ですが、さて、どこまでできるか。

目指すは手入れの簡単な庭、あはは。

草むしりを減らすためにいろいろ考え中です。

2012年6月 5日 (火)

テラビック使用について

テラビックを使った3剤併用療法についての新聞記事が、地元紙・熊本日日新聞の社会面に先週大きく掲載されていました。

「熊本大学病院が新Cimg1195薬使用を制限」という見出し。

読んでみると、熊大が熊本県でのラビック使用医療機関を5か所に限定したことに関する批判記事のようでした。

テラビックは重篤な皮膚症状が副作用として出現するため、国は治療にあたって皮膚科との連携を義務付けています。連携について熊本県は「皮膚科の救急対応ができる状態で、必ずしも同一施設の皮膚科でなくてもいい」としていますが、、熊本県拠点病院である熊大は、皮膚科を併設している医療機関に限定したため、結果熊本県では現在5医療機関でしか使用できないことになっています。

このことが患者の選択肢を奪うのではないか、と記事はまとめられていました。

記事を読んで、患者にとって何がベストなのか考えていました。

5医療機関のうち3か所は熊本市内。地方の患者さんが治療をしながら遠くの病院まで通院するのはかなりの負担です。近くで治療できないということで治療を断念する患者もたくさんいらっしゃるでしょう。

しかし、皮膚症状の他にも副作用として腎障害が最近報告されたばかりです。承認されて間もない現在は重い副作用に備えて特に慎重にやるべきではないかと思います。5医療機関で症例を積んだのちに徐々に増えていくのが私達患者にとってベストではないでしょうか。

期待されて登場した新薬こそ慎重にやらなければ、イレッサのように被害が拡大するともかぎりません。

私に25年前投与されたフィブリノゲン製剤は加熱製剤でした。非加熱から加熱へ製造方法が変わり、「次は安全」ということで日本中に販売が開始され、その2か月後に投与されました。多くの医療機関で使用され、その時期多くの感染者が出現しました。

このようなことは二度と起きてはならないのです。

2012年6月 1日 (金)

のぞみの会

県南の町、球磨郡錦町にある患者会の名称です。

希望をもって、という願いが込められているそうです。

錦町はC型肝炎の感染率がとても高く、町は10年以上前からウイルス無料検査を行い、感染者の早期発見につとめています。また、患者達も、患者会を作り、町と一緒に県や国に要望書を出すなど活発に活動されています。

初めて患者会のみなさんと出会ったのは2009年。患者会の総会の日にお話を頼まれました。今年で3度目、30日に2年ぶりに行ってきました。

「のぞみの会」の会長をされていたTさんは来週13回目の手術を控えておられました。昨年1年間でなんと3度も再発し手術をされています。それでも患者会活動に力を注がれており、ほんとうに頭がさがります。

「重症患者には時間がない。一刻も早くみんなが安心して治療が受けられるようになってほしい。」肝がんで13回手術を繰り返しても障害認定を受けることができない現実を訴えておられました。

2年ぶりにお会いしたTさんは以前よりずいぶん痩せておられましたが笑顔でした。「こうやって人と話しをしていると気持ちも元気になるのですが、やはり夜は病気のことを考えて眠れCimg1198なくなるのです。」と。

来年のお花見に誘われました。またお元気なTさんとぜひお会いしたい。

終了後はみなさんとランチ。錦町は最近ホルモンで町おこし、「ホルモン街道」という通りがありました。盛りにびっくり。

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