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2012年3月

2012年3月26日 (月)

桜島での原告団総会

週末は桜島で九州原告団総会がありました。

九州新幹線が全面開業して1年。福岡方面には何度も乗りましたが、南へ向かうのは初めて。以前は特急リレーつばめで水俣まで行き新幹線に乗換えていましたが、1時間もしないであっという間に鹿児島中央駅へ。便利になりましたね。

さて、桜島へ渡る前に小林君と駅前で鹿児島ラーメンを食べて総会へむけての腹ごしらえ。気合をちょっと入れました。

肝心の桜島はCimg1109噴火しており絵に描いたような景色でした。が、灰をもくもくと噴いていてその上強風。もう大変でした。

1年に1度開かれる九州原告団総会。九州・沖縄・山口・広島・仙台から原告と弁護士60人ほどが集合。

総会は1年間の原告団としての活動報告と今後1年間の活動方針を議論する大切な場所ですが、もうひとつ、元気に再会できたことを喜ぶ場所でもあります。

この1年間でウイルスを排除した方や、治療中の方、冷静に次の治療を見据えている方。ひとりひとり抱えている問題は違いますが、1年ぶりにたくさん語り合って元気注入して帰られたことでしょう。みんな笑顔でしたから。

そして、新たに和解成立した方や、ウイルスを排除した方と今年もお話できました。この活動をやっていてよかったと思う瞬間。

それにしても、桜島に泊るとあたりまえですが桜島が見えないので鹿児島市内に泊まって錦江湾に浮かぶ桜島をド~ンと眺めるのがベストでは?それでもホテルの駐車場にはもう桜が咲き始めていて綺麗でした。

2012年3月22日 (木)

卒業

今年はシャーベットカラーが流行だそうです。

春物のウインCimg1090ドーショッピングをしていると「シャーベットカラー」という言葉があちこちに。

なに?レモンイエローやグリーンのことをそういうのでしょうか?流行にはうとい私ですが、淡いグリーンのカーディガンをついつい買ってしまいました。

3月になって食事会や宴会が多くなりブログもちょっとさぼっておりました。3月は別れの季節ですね。これまで親しくしていた人や親しんだ場所との別れは寂しいものですが、新しい出会いへのスタートでもあります。

それで、今日は長男の卒業式でした。信州大好きな夫は休みをもらっていそいそと卒業式へ行ってしまいました。息子は4月から社会人となるので、親のお役目もひとまず終わりといったところでしょうか。これからはしっかり自立して新しい人生を生きていって欲しいと思っています。

私もこれまで長く続けてきたことからそろそろ卒業したいと考えています。過去のこととして区切りをつけることもとても必要なことだと思えるのです。うまく卒業できるかどうかわかりませんが、、。

2012年3月 8日 (木)

3月

ひと雨ごとに春めいてきますが、3月になってずっと雨ですね。

先週、着物を着ました。あはは。

「着物」は、自分には敷居が高いとずっと思っておりました。理由は、自分ひとりで着ることができないから。最後に着せてもらったのは10年ほど前。箪笥のなかには結婚するときに母がもたせてくれた着物がすでに”箪笥のこやし”と化しており、開けるのも怖い状態。

そして亡くなった母の箪笥。亡くなって10年経ち、やっと整理する気持ちになっておそるおそる箪笥を開けたら、これまたこやしが出てきました。まだ袖をとおしていないものもあって、これを捨てるのも、リサイクルショップに持っていくのももったいない。

じゃあ、自分で着ればいいじゃん、着るしかない。ということで半年前から着つけ教室へ通っておりました。

先週はその着つけCimg1080教室の発表会。

まだ初心者の私は先生に手伝ってもらって、付け下げを着ました。30年前に母がつくってくれたもの。タイムスリップした気分。

30年前のものが今もこうやって着ることができるなんて。感動ものです。着物は古さを感じさせません。

普段はなかなか着る機会がない着物。もっと勉強して、上手になったら同じ教室に通っている友人のYちゃんとそろって着物でお出かけするのが夢。

写真は教室のお姉さまがた。左から二人目が先生。おん歳82歳。黒い着物がとても素敵です。昭和ひとけた生まれ、かくしゃくとしておられます。

2012年3月 6日 (火)

ひとすじのひかりから

先週B型肝炎訴訟の感謝の集いに参加してきました。



C型250万人、B型Cimg1073200万人の患者がいるといわれています。薬害と予防接種、この二つの訴訟で被害回復しうる患者は450万人のうちの一握りにすぎません。

会場には、「感謝のつどい~ひとすじのひかりから」と書かれた垂れ幕が。この訴訟がすべてのB型肝炎患者にとって光となるよう、そんな原告弁護団の願いが伝わってきます。

原告団代表の谷口さん、弁護団代長の小宮弁護士の口調には、喜びのなかにも厳しいものを感じました。

基本合意締結ははじめの一歩であること。これから真相究明と恒久対策の充実にむけての更なる活動が待っていること。私達と全く同じです。

久しぶりにお会いした原告団のみなさん、にぎやかでにこやかでした。ガンの再発を繰り返しながら闘ってこられた窪山さんや榊原さんのお元気な様子と笑顔にほっとしました。

これからも活動は続きますが、ひとつの節目をむかえて、原告団のみなさんにはご自身の治療に専念する時間も必要です。ぜひお元気になっていただきたいと思います。

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