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2011年10月

2011年10月27日 (木)

訃報

大阪原告の加地智子さんがお亡くなりになったこと、今日夕方知りました。

しばらく涙が止まりませんでした。病状がそんなに悪かったとは全然知らずに、最近お会いしないのはお仕事がおいそがしいのかな、と思っていました。

加地さんは418リストに記載されていたひとり。フィブリノゲンが1988年に回収されていたにもかかわらず、1991年に投与されています。すべての病院にその危険性が知らされていなかったことになります。徹底した対策がとられていたら、彼女が肝炎に感染することはなかったのです。本当に信じられないことです。

2007年12月に加地さんは実名で提訴されました。厚生労働省での記者会見で私は隣に座り、加地さんの意見陳述を聴いていました。最後に彼女は「命を大切にしてほしいから、名前を出しました。」と訴えました。今でもその時の毅然とした口調は覚えています。

それからまだ4年しかたっていません。一緒に活動してきましたが、いつも明るく、私が苦しんでいるときは励ましてくれました。

まだ55歳。早すぎます。もっと生きていて欲しかった。

今はただご冥福をお祈りします。

2011年10月17日 (月)

完走できました

10キロのタイムは1時間59秒。

完走を目標に、練習ではキロ8分の超スローペースで走っていたので、タイムを知ってびっくり。がんばったんだ~。

志賀島1周コース。海を眺めながら気持ちよく走れるコースです。が、とてもそんな余裕はなくて、まわりについていくのに必死。くたくたでした。

レースのごほうびは温泉とビール。私もランガールとなった1日でした。

2011年10月15日 (土)

体力つくり~ラン

明日10キロ走ります。

ふふっ。走れるかどうかわかりませんが。

3月に大分で5キロ走ってぱたりとやめていましたが、福岡のマラソン大会にエントリーして8月からふたたび練習してました。

500メートルも走れなかったのがコンスタントに5キロ走れるようになったのがとてもうれしい。少しは体力ついたようです。

といっても10キロ走れたのはたったの1回しかなく、どうなることやら。

次はハーフ?なんてちょっと高めの目標。まずは10キロクリアしないと。

明日は早起きして福岡です。

2011年10月14日 (金)

小宮山大臣と

13日、お会いしてきました。

面談時間はわずか20分間という短さでした。

面談したのは、原告5名、弁護士4名。ほかに民主党の山井議員と柚の木議員が立ち会ってくださいました。

今年10月(もう14日経過)に設置が約束されている「医薬品等監視・評価委員会議に関する要望書」を手渡しました。

私達の願いは、検証会議の最終提言が示した、医薬品行政の監視・評価を行う第三者組織の法制度化にもとずく設置。このままでは、先の暫定的組織が法的根拠がないままそのまま横滑りしてしまうのではないかと危惧しています。

大臣は、「最終提言を100パーセント実現することは難しいが、部会での検討をふまえ、原告団の意向をどのような形で反映できるのか考えていきたい。」と述べられたにとどまりました。今後の動きから目が離せません。

先週と今週、久しぶりに永田町と霞が関に行きました。何も行動しなければ事態はどんどん後退していく。わかっていたはずなのにあらためて実感した1日でした。

昨日の面談は先週の要請を受けて急遽決まったこと。先週6日と13日は熊本での肝炎サロンの日程と重なってしまいました。予定をすっとばして東京に行ったわけですが、昨日は面談時間が遅かったため、熊本への最終便に間に合いません。仕方なく福岡行きの最終便に乗り、新幹線で熊本へ。家に帰りついたのは日付が変わるころ。ぐったり。

いまだにこんな感じです(ちょっと愚痴)。

2011年10月12日 (水)

食欲アップ

秋になって体重1キロ増加。 

治療が終わって早2年、体重Cimg0866は開始前とほぼ同じに。ちょっと要注意。

といいつつ、連休にいただきものがあり、鮮度が落ちないうちにせっせと作ってみました。

栗の渋皮煮。栗は春に亡くなった叔父の栗山から届いたもの。昨年、この季節何度も作ったのでかなり上達したつもり。面倒で半日かかりましたが、ありがたくいただきました。

やりいか、1Cimg08710ぱい。「いかめし」にしてみたところ、あっという間に完食。

最近料理が楽しいのは元気になった証拠?だとしたらうれしい。

2011年10月11日 (火)

連休

連休はお天気に恵まれ、秋を愉しみました。

阿蘇は熊本に住む者にとってふるさと。元気になれる場所です。

季節ごとにいろんな顔を見せてくれ、いつ行っても楽しませてくれ、また癒してくれます。

連休の1日、これまで下から眺めるだけだった高岳に登りました。

早朝の阿蘇谷は深い霧のなか。外輪山からはきっと雲海が見えていたことでしょう。4時間かけて登り降り。降りる途中、2回も転びました。普段の暮らしで転ぶことなどほとんどないので、転んだことがおかしくて、痛かったのに笑いが止まりません。

Cimg0847帰りはすすきや稲刈りを待つたんぼを眺めながら高森へ。

途中、疲れた足をいたわるために温泉でまったり。

最後は俵山で満開のコスモスを見ました。コスモス畑はニコニコ顔の人であふれていました。

その夜は熊本城周辺で開催されていた「みずあかり」というイベントへ。お城の長塀沿いの坪井川に竹で作った灯篭を浮かべろうそくを灯します。お城周辺には5万本の竹灯篭が設置されたそうで綺麗でした。

Cimg0850_3市民が発起人となりはじまった祭りで今年で8回目。夫もボランティアで8月から竹灯篭作りをしていました。熊本のお祭りのなかでは一番のお気に入りです。

ここではほろ酔い気分の笑顔が あふれていました。

私も1日中笑顔で過ごすことができ、実りあるよい1日でした。

2011年10月 7日 (金)

大臣面談要請

昨日から東京でした

「医薬品行政の監視及び評価を行う第三者組織の速やかな設置及び再発防止に向けた取り組みを求める要望書」を民主党幹事長室に提出し、小宮山厚生労働大臣と原告弁護団との面談を要請してきました。

検証会議の最終提言により、今年10月には暫定的に第三者組織が設置される予定でしたが、ここにきて厚生労働省側の対応が遅く、進展がみられません。

福田えりこ議員の仲介で山西弁護士と原告5人で民主党の3人の先生方に大臣との早期面談をお願いしました。

国会閉幕中でもあることから、翌日面談も?と期待して1泊しましたが、大臣の都合がつかないということで帰ってきました。

議員会館のロビーでお見かけはしたのですが。来週か再来週にぜひお会いできればと思います。

2011年10月 3日 (月)

いとこも

急に寒くなりました。週末は冬物を出したりして冬支度したり、、。そしていつのまにか育ちすぎた庭の木。庭師をしているいとこに頼んで剪定、いや伐採してもらいました。

いとこは大型トラックでやってきました。車から降りたいでたちは、「ニッカポッカ」。その下には腹巻?まさしく「職人」スタイル。もっといえばオールバックにたばこ。

見事にきまっております。Cimg0841

私より2つ年上。汗だくになりながら休みなくてきぱきと働く仕事ぶりはかっこいい。体力がないと出来ない仕事だなあ、と感心して見てました。

その日の作業が終わり、庭でアイスクリームを食べながら久しぶりに話をしました。

私の体調のことや病気のことをやたらと尋ねてくる。そのあとで、「自分も2年前に感染がわかった。」と、ぽつり。

手術も輸血もしておらず、原因はわからないそうです。

治療の話になり、「こんなに激しい仕事だったら仕事をしながらの治療は大変かもね」と私。一家の大黒柱として仕事を 休むわけにはいかないし、かといって治療を先延ばしにするのも怖い。

60人に1人の割合で感染しているといわれています。ひとくちに治療といっても、いとこのような現役世代ではやりたくてもすぐには始められない人もたくさんいます。

治療中の支援も必要だと感じました。

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