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2011年7月

2011年7月24日 (日)

あまりにも突然に

訃報が届きました。

先週16日の大学時代のOB会Cimg0729。6年ぶりに再会して楽しい時間を過ごし、「じゃあまたね。」と手を振って別れたのが最後になりました。わずか3日後に亡くなってしまうなんて。いまだに信じられないのです。偶然となりの席に座り、たわいもない話をしましたが、宮崎弁と笑顔が忘れられません。

家族を残し、やりたいこともまだたくさんあったろうに。不慮の事故で突然命を絶たれた彼の無念さに思いをはせています。

16日に同窓会を計画したのもご縁だったのでしょうか。みんなにお別れをするために宮崎から熊本に来てくれたとしか考えられません。お通夜では、「最期に会いに来てくれてありがとう」と伝えました。

健康であっても病気であっても、それぞれの命の時間は決まっている。そうだとすれば、今を自分らしく生き、彼がそうしてくれたように、大切な人たちとの繋がりを大事にしたい。

                       でこぽん

2011年7月20日 (水)

元気だった頃

あっという間に大学を卒業して30年が経っていました。

ということで、先日大学時代のサークルのOB会を熊本市で開きました。

サークルといっても、ばりばり体育会系のテニス部。本気でやっておりました。

私がまだ元気だったころ。病気とは無縁のころ。

同級生は男子15人、女子5人。卒業後もたびたび集合していたのですが、6年間ほど空白がありました。単身赴任や海外勤務で集まることもなかなかかなわなかったから。

きっかけは5月に東京で隅田川下りをしたとき。同級生3人、少々酔っ払った勢いで話が決まりました。

急な計画にもかかわらず、全国から10人が集合。仕事のこと、家族のこと、昔のはなし、と話はつきません。

厳しい時代ですが、みんなそれぞれの場所でがんばっていました。大学時代の仲間とこうして会えることは幸せなことですね。

近くにはいないけれどずっと繋がっている、そんな感じです。

大分の友人(いつも大分で集会がある時に宿を提供してくれるMちゃん)が、別府在住のイラストレーターに頼んで描いてもらった一枚の絵を持ってきていました。

大学時代の写真を見せて、イメージで描いてもらっています。Cimg0739

30年前の大学生って、かなりやぼったいですね~。髪型とかメガネとか。

少々デフォルメされています。「顔あてクイズ」盛り上がりました。そっくりな人もいればそうでない人もいて。

30年前にタイムスリップしてしまいました。さて、私はどれでしょう??

2011年7月18日 (月)

早起きして

なでしこ観戦しました。

もうだめかと何度もあきらめかけましたが。すごかったですね~~。眠気もふっとびました。

延長~PK戦と、まばたきもできないくらいはらはらどきどき。日本女子の底力をみせつけられました。宮間選手、カッコよかった。男前です。

おめでとう、なでしこJAPAN。

サッカーがまた好きになりました。

                  でこぽん

2011年7月12日 (火)

定期協議

先週8日は今年度の大臣協議でした。

2008年訴訟解決後から年に1回、厚生労働大臣と直接協議する場が設けられています。基本合意で獲得したもののひとつ。

解決当Cimg0724時の大臣は舛添大臣、そして長妻大臣、今回は細川大臣。訴訟当時から数えると、何人交代しただろう。そして、厚生省のお役人も次々に代わっていきました。

逆に私達被害者には交代はなく、継続していくしかありません。声をあげることをやめればそこで終わってしまいます。

2002年に提訴した時から肝炎対策を国に訴えてきました。当時に比べると着実に進んできてはいますが、全く十分ではありません。今年度、恒久対策については、身体障害者手帳給付基準の緩和とインターフェロン治療費助成の回数撤廃を求めました。

協議では原告2人の意見陳述がありました。お一人はご遺族、もう一人は肝がんの女性。この方は体調が許さず、録音での意見陳述でした。

肝炎が進行していく苦しみが大臣と官僚に伝わったでしょうか。命の時間は限られており、いつまでも待ってはくれません。迅速な対応でないと間に合わないのです。

「ガンが再発するたびに身辺整理をしてきました。」意見陳述での言葉、聴くのがつらくてたまりませんでした。

そして、終わりの見えない活動にもつらさを感じてしまいました。

                           でこぽん

※写真は大臣入室を待つ八尋弁護士と松井弁護士。カメラ目線です。兄弟?

              

2011年7月 7日 (木)

ネロリ

昨日は夕方から友人と蒸留の約束をしていました。

ネロリは橙などのビターオレンジの花から採れる精油のこと。大量の花から少ししか採れないので、わずか2、3mlで数千円ととっても高価。

昨日は先月買ったばかりの蒸留器でネロリオイルをたっぷり含んだフラワー水を作りました。

Cimg0479偶然、我が家の庭には橙の木があります。橙の実は冬の間はしぼっていろんなお料理に活躍してくれます。そして5月、かなり濃厚な香りを放つ花を摘んで冷凍庫で保存しておきました。お役立ちの木です。

蒸留の準備をしているとさっそくネロリの甘い香りがしてきます。アルコールランプに火をつけて30分、待ちに待った最初の1滴がぽたり。出来たてのネロリの香りはやはり新鮮で格別です。

ネロリの効能は、不安や心配を和らげ幸せな心を思い出させてくれます。リラックス効果が高く、睡眠障害にも良いとされています。また、お肌の新陳代謝を高Cimg0688め、乾燥を防ぐなどのアンチエイジング効果にすぐれています。

いいことずくめ。女子力アップできるかも 。

いつも小さなスプレーボトルに入れて持ち歩いています。

所要時間は1時間半。外は激しい雨がずっと降っていましたが、ネロリのやさしい香りを嗅ぎながら友人とまったり。幸せな時間でした。

今日はこれからテレビ局の取材があります。明日は大臣協議のために東京へ行ってきます。

              でこぽん

2011年7月 2日 (土)

7月

昨日は双子の息子たちの24歳の誕生日でした。

未熟児で生まれた二人ですが、すくすく育ってくれました。

だんご3兄弟の長男も先週27歳になりました。(地震多発中の松本に住んでいるので心配。)

産後すぐ急性肝炎を発病して長い闘病生活をおくった私ですが、何より救いだったのは、子供たち3人がいつも元気でいてくれたこと。

7月1日はまた、肝炎ウイルスが私の身体の中に巣食った日でもありました。

毎年あの日のことを思い出し、複雑な気持ちでこの日を迎えていましたが、今年はそんな心の曇りもすっかり晴れていました。

相変わらず元気な息子たちに感謝。

3人とも「よか男」です。(親ばか炸裂ですね)

                      でこぽん

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