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2011年5月

2011年5月27日 (金)

蒸留器

アランビックの家庭用蒸留器をついに買っちゃいました

ずっと欲しかったもの。ちょっと値が張るので友人4人と共同購入。

これで、花や葉Cimg0691っぱを蒸留すると、エッセンシャルオイルをたっぷり含んだフラワーウオーターがとれます。

1回の蒸留で500mlの蒸留水ができます。それをディフューザー用に使ったり、化粧水やオイルの器材にしたり。市販のものとは違い、自然の香りがするのでとても気に入っています。

最初の1滴が「ポタリ」と落ちると、とたんに部屋中が香りに包まれます。蒸留には90分ほどかかりますが、その時間は癒しの時間。

アロマとの出会いは3年くらい前。インターフェロン治療を初めるとすぐ不眠の症状があらわれました。友人が心配してエッセンシャルオイルを選んでくれたのが最初。治療後半はうつ症状が。精神的に落ち込んだり、イライラしたり。香りにずいぶん助けてもらいました。

今週は雨続きでじめじめ。今日はこれから庭で採ったローズマリーを蒸留するつもりです。ローズマリーの効能は、疲労をとり、気分を元気にし、心を強くする, お肌の老化防止、などなど。すっきりした香りです。

                          でこぽん

2011年5月22日 (日)

天草で

21日、肝炎患者サロンが開かれました

患者さんから強い要望があって天草で開くことになりました。天草市は熊本市から車で約2時間ほどの海沿いの町。地域中核病院は1か所、肝臓専門医も少なく、治療情報に触れる機会も少ない地域で、不安を抱えている方がたくさんおられます。

熊本大学の佐々木教授の医療講演、私の治療体験談、患者同士の語らい、の順番で進行していきました。

インターフェロン治療中の方も数人来られていました。半年前に終了したという方は、「治療中にこんな場所があってほしかった。一人では不安でたまらなかった」と話されました。

患者サロンで必要な情報を手に入れ、その人にとって最良の治療を受けてほしいと思っています。

話は変わりますが、天草で、思いかけず知り合い二人に偶然会いました。

一人はサロンの取材に来ていた地元紙の記者。彼は、私が数年前熊本大学で講演した時、小松先生の教え子の大学院生でした。当時は地元の放送局に内定が決まったときいていたのですが、その後新聞社からも内定をもらったそうです。優秀ですね。たった1回しか会ったことはなかったのですが、話が弾みました。さっそく今日の朝刊にサロンの記事が掲載されていました。彼の記事を読んで、きっと多くの患者さんが次回参加したいと思ってくれたでしょう。

サロンは1時に終了。県の担当者であるZさんとMさんと会場の向かいにあるえび料理のお店で食事をしていたところ、「でこぽんさ~~ん」とあっちの席から声が。まだ30歳ですが、私の恩師でした。東京の人ですが、仕事で九州に来ているとのこと。いつ見ても「よか男」です。

そんなこんなでたくさんの人に出会えた1日でした。

2011年5月18日 (水)

東京での1日

14日は何もなかったので何をしようか迷った結果

美術館めぐりと隅田川下りをしました。 

美術館は2か所行ってきました。

13日の協議が終わってから、渋谷の「Bunkamura ザ・ミュージアム」で開催中の「フェルメール<地理学者>とオランダ・フランドル絵画展」へ。時間帯が遅かったせいか、フェルメールの「地理学者」の前もガラガラでゆっくり鑑賞できました。

Cimg0669_214日の午前中は目黒の「東京都庭園美術館」へ。「森と芸術」という、とってもおもしろい企画があっています。

私達のなかにひそむ森の記憶をたどってみよう、というコンセプト。原初の森への郷愁や憧れがあらわれている芸術作品が集めてありました。

また、この美術館自体は、1933年に朝香宮邸として建てられたものをそのまま美術館として公開しています。内装はアール・デコ。扉や壁や手すりや照明が当時のまま。そして広大な庭園にはバラが咲き誇っていました。また行きたい場所です。

午後Cimg0670は結局、横浜と甲府に住む大学時代の友人と3人で隅田川の水上バスに乗りました。おひとりさまは寂しいのです。

新宿に3時集合。何も考えず浅草で降りてしまったため、船着き場まで隅田川に沿って40分ほど歩く羽目に。しばらくすると「東京スカイツリー」が目に飛び込んできて、3人で騒ぎました。「クレーンを乗せてるツリーが見られるのも今だけ」と3人でパシャリ、記念撮影。

水上バス乗り場は両国国技館の真っ正面。「5月技能審査場所」の真っ最中、人でごっCimg0684_3たがえしていました。「技能審査場所なんてこれが最後」と看板をパシャリ。早めの食事をすませると、ちょうど「トワイライトクルージング」の時間帯。夕暮れのお台場を折り返す70分間の川下りを楽しみました。

震災後初めての東京は、想像していたより普通でした。駅のエスカレーターが止まっていたり、電車の照明が暗かったりしたくらいで。

横浜の友人は、地震当日、職場から自宅まで28キロを歩いて帰ったそうです。地震で仕事にもかなりの影響が出ている、そんな話をとりとめもなくして別れました。

                           でこぽん

東京3日間

先週末は東京でした。

久しぶりだったせいか、帰ったらひどく疲れてしまいました。まだ変です。

13日は今年度の大臣協議にむけて、恒久対策の作業部会。

治療費助成・ウイルス検査・生活保障・身体障害者手帳給付基準の見直し・偏見差別への対応、、などについて、原告弁護団からの質問事項に厚労省から回答がありました。

あまりぱっとした回答は聴けませんでした。「実態調査をしたうえで」そんな言葉ばかりが続きました。

1日に120人の患者が亡くなっている現状を考えると、早急な対策こそが必要なのですが、なかなか進みません。また、国の施策が各自治体においてきちんと実施されているかどうか疑わしいものもあります。大臣協議を足がかりにして昨年より少しでも恒久対策が充実するよう、きっちり要求したいと思います。

15日は全国原告団・弁護団会議。

夏に予定されている大臣協議における要求項目について、恒久対策・薬害再発防止・被害者救済、の3点について話し合いました。細川大臣から最大限の約束を得るために、意見陳述なども行う予定になりました。

熊本の患者さんからまた電話をいただきました。今月末からまたガンの治療で入院すると。昨年末からたて続けに3回です。Tさんにはまだ何も届いていないのです。

             でこぽん

2011年5月12日 (木)

玉名へ

今日は玉名市にある九州看護福祉大で講演でした。

社会福祉学部の1年生にお話してきました。

今年で6回目、毎年同じようCimg0659な話でいいのかなあ!?「毎回新しい発見があります。学生さんは初めて聴くのだから大丈夫」と担当の山本先生はおっしゃってくれますが。

講演の準備をしていると、どうしても引き戻されてしまいます。そしてまた自分と向き合わざるをえなくなります。それがわかっているから、かなり気が重たくなる作業。

今日は26日に講演予定の梁井朱美さんを山本先生にご紹介しました。B肝訴訟の原告さんです。お会いするのは1年ぶりくらい。合意を控えてお忙しそうでした。

最後は玉名駅近くの「マイアミ」という先生おすすめのレストランで「春のトマトパスタ」というパスタをいただきながら、お話好きの山本先生と3人で2時間ほどおしゃべり。楽しい時間でした。

明日から2泊3日で東京へ行ってきます。13日は大臣協議前の恒久対策について、厚労省との協議。15日は全国原告団・弁護団会議。2泊3日、震災後初めての東京です。

                       でこぽん

2011年5月10日 (火)

今年度の肝炎サロン

昨日は熊大病院で打ち合わCimg0664せでした。

今年度は、5月、9月、1月の3回開催することになりました。それぞれ4か所で。5月は天草、熊本、玉名、八代。

内容は昨年度とほぼ同じで、ドクターの講演、患者の体験談、語らいの時間。ほかに、県からの情報(治療費助成制度など)はパネルを作って会場に展示することになりました。時間内にドクターへの個人的質問もできます。

また、サロンの約束ごととして、

ほかの人の話を批判したり、さえぎったりしない。物品の販売や宗教の勧誘などはしない。ことなどを決めました。

また、ドクターの講演内容も、インターフェロン治療だけでなく、「肝がん」治療についてもお話していただくようお願いしました。

多くの患者さんや家族の方に参加してもらいたいと思っています。

1.5月21日(土)、10時~13時、天草中央保健福祉センター

2.5月26日(木)、13時~16時、八代地域振興局5階大会議室

3.5月27日(金)、熊大附属病院山崎記念館1階研修ホール

4.6月3日(金)、玉名地域振興局4階大会議室

2011年5月 9日 (月)

連休も終わり

急に蒸し暑くなりました。

早起きして いちご と格闘中です。

Cimg0652昨日はイチゴ狩り行ってきました。親戚がいちごを栽培していて、この時期になるといつも「摘みにおいで」とお声がかかるのですが、これがけっこうきつい作業。体力ないし、、、といつもお断りしていたのですが。

「ぜ~~~んぶ摘んでいいよ!!」と言われて、ハウスのなかを汗だくになりながら2時間ちかくウロウロ。欲張りな私でした。

帰り道に何件か友人宅に寄っておすそわけ。

ただいまコトコト煮込中であります。全部ジャムにするつもり。家の中は甘酸っぱいにおいで満たされて、幸せな時間です。

5月は収穫の季節。明日も早起きして水俣方面へ甘夏ミカンの花摘みに行く予定ですが、お天気がどうでしょうか。

              でこぽん

2011年5月 6日 (金)

ハイキング

4日は南小国へ

前日の夜に急に誘われ、南小国の涌蓋山(わいたさん)へ。6時に出発しました。

Cimg0644外輪山のミルクロードを走っているとまもなく、雲海に出会いました。阿蘇谷がすっぽり霧に覆われています。遠くには根子岳、雲の上に浮かぶ涅槃像です。前日の雨のおかげでしょうか、条件がそろわないとなかなかお目にかかれないと聞いていたので、ラッキーでした。目指す南小国郷も雲海に覆われていました。

靴はスニーカーだし、貧血もあるので、はたして山に登れるか心配でしたが、4時間ほど歩いてふもとの「はげの湯温泉」まで到着しました。名前がちょっといけません。が、おもわず笑ってしまいます。最近注目のスポットなのです。

あちこちに温泉釜があって、温泉客は食材を持ち込めば、無料で地獄蒸し料理が楽しめます。食材は、たまご・鶏肉・きのこ・さつまいも・とうもろこし、、、などなど。

山に登らなくてもまた行きたい「はげの湯」温泉です。黒川は大人気ですが、こちらは安くて楽しめます。人も少なく、おすすめです。

私の体力も少しついてきました。

                       でこぽん

2011年5月 2日 (月)

大分へ

連休初日は別府へ行ってきました

熊本~阿蘇~波野~竹田~大分、3時間。このルートは季節ごとに景色が楽しめるのでロングドライブでも苦になりません。

大分支援の会が毎年29日に開催している「ソフトボール大会」。児童養護施設の子供たちを招いて、大人チームとの対抗戦。今年も100人くらいの人が集まっていました。今年は元気になったので、打席に立たせてもらいました。1打席1安打。満足~。

大分支援の会では、定期的に年3回のイベントを開いています。3月は薬害エイズの和解記念集会。11月は薬害エイズで亡くなった草伏さん、M君の追悼集会。

肝炎訴訟中は支援のお願いのために足を運んでいました。現在も、肝炎の時間を設けてくれていて、活動報告をしています。

4月のソフトボール大会は参加者同士の交流がメイン。お楽しみはみんなで囲むちゃんこ鍋と別府温泉。

その夜は支援の会のメンバーで、私の大学時代の同級生の家にお泊りしました。夜中までガールズトークが炸裂して、寝不足のままお昼すぎに帰途へ。読みが甘くて、もうすでに阿蘇路は大渋滞していました。大型連休中はどこにでかけるのも大変です。

                               でこぽん

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