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2011年4月24日 (日)

熊本大学で

22日に講演でした。

今年でもう6回目になります。

裁判中と違って、闘病生活や訴訟のことを話すにはかなり気合が必要です。担当の小松先生から事前にメールをいただいていました。

「気が重たいのは承知しています。でも、誰かが伝えていかないと薬害はなくなりません。」

お見通しでした。気合を入れなおして行ってきました。

なぜ私は薬害の被害者にならなければならなかったのか?フィブリノゲン製剤を取り巻いていた、製薬企業や官僚や医療機関の利益と利権追究のため、、、。そんな話をしてきました。

今年も教室はほぼ満席でした。「人権と性」というこの講座はこのあと、胎児性水俣病患者・在日コリアン・ハンセン病患者と、外部講師の講義が続きます。

薬害に限らず、同じような構図で多くの事件が起きています。連日報道されている福島第1原発の事故も、「安全」という言葉の影で、住民の健康や安全は軽視されていました。そして犠牲になるのは普通にまじめに生きている人たちです。このような人災はもうたくさんです。

                               でこぽん

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