« 2011年2月 | トップページ | 2011年4月 »

2011年3月

2011年3月25日 (金)

「ヒノクニ」3人展

どの人も個性的。

熊本県出身の日本画家、山本太郎氏、瀧下和之氏、書家の武田双雲氏のコラボ展が熊本市内で開催中です。

昨日は3人のトークショーと公開制作がありました。公開でCimg0591のパフォーマンスは急遽決まったようで、知らずに出かけた私はとっても得した気分です。

3月12日に全面開業した九州新幹線の記念イベントの一環。前日に発生した地震のため、新幹線関連のイベントはすべて自粛・中止になっていましたが、この企画は予定どうり開かれました。

楽しみにしていたのは大作の屏風。夢・希望・儚、の墨書と、新幹線や桜や子鬼達を描いた日本画。とっても自由な発想。

新幹線開業によって熊本が元気になるように、という3人の制作時の願いはそのまま東北の被災者へとつながっていきます。

被災地の様子やCimg0598_2沈静化の見通しが立たない原発。連日の報道に、沈んでいた心も晴れました。彼らの作品をぜひ被災地の人にも観てもらいたいと思いました。

3人とも30代半ばのヒノクニ男子。武田双雲氏はもちろん知っていましたが、日本画家のお二人は知りませんでした。瀧下氏の子供の鬼をモチーフにした作品が大好きになりました。

              でこぽん

2011年3月16日 (水)

祈り

地震から6日がたちました。

地震と津波の被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。

日を追って伝わってくる被害のあまりの大きさに、ただただ祈ることしかできません。

ひとりの命でも助かりますように。被災された方々が生きる希望を持てますように。

                            でこぽん

2011年3月 9日 (水)

3月

少しずつ春めいてきています

3月は誕生月confident。この年齢になると複雑な心境。またひとつ歳をとりました!!

私にとって3月は、生きていること、生かされていることを意識する季節でもあります。

40代半ばに突然ガンの告知をうけたのですが、それ以来、誕生日がやってきたり、桜が咲いて散っていく3月をひとつの節目として暮らしてきたような気がします。

再発の不安のなかで、1年1年がゆっくりと過ぎていき、今年も無事にこの季節を迎えることができました。

そして、誕生日にはどうしても母親のことを思い出します。亡くなった頃は悲しみと寂しさしかありませんでしたが、10年たってみると、母がそそいでくれた愛情が心の中にいっぱいあることに気が付きました。

昨夜Cimg0562、家に帰ると友人からお花が届いていました。思いがけない贈り物に、お礼の電話をすると、「よい1年にしてくださいね。」と。いくつになってもお花をいただくのはうれしいものです。

明日は神奈川と松本から息子たちがそれぞれの用事のために帰省してきます。偶然同じ日。これもプレゼント?またしばらくどたばたしそうです。

                     でこぽん

2011年3月 7日 (月)

熊本県の取り組み

23年度の肝炎サロンについて

3日のことですが、県の健康危機管理課の方と拠点病院である熊大病院の佐々木教授と打ち合わせがありました。

昨年末に行った3回のサロンの結果を検討しました。熊本市内だけではなく、天草・人吉地方でもぜひ開催してほしいという要望が強く(この地方には患者さんが多い)、来年度は県内各地で15回ほどの開催になりそうです。

場所の確保・日程・ドクターの手配・サロンの広報、などについて話し合いました。初年度で、まだ手探りの段階ですが、県も拠点病院もとても協力的です。サロンが患者の拠り所になるよう、患者として私もお手伝いしたいと思っています。

打ち合わせ終了後は、各市町村の担当者に対して佐々木教授の講演会がありました。肝炎ウイルス検査やインターフェロン助成の際の手続きなど、実際の窓口である市町村の担当者が肝臓病についての理解が深まれば、窓口での対応も違ってくるのではないかと思います。

講演は「肝疾患診療の最近の話題」。C型慢性肝炎の治療の展望として、アルブフェロン(2週間に1回の投与)や、ビラミジン(リバビリンの改良、貧血軽減)、プロテアーゼ阻害剤やポリメラーゼ阻害剤の開発について。また、肝がんについては、抗がん剤に変わる新しい薬物療法としての分子標的がん治療のお話。熊大では現在、ペプチドワクチンの臨床試験を行っているとのことでした。

講演を聴くたびに新しい発見があります。希望が持てるお話でした。

〆はいつも決まって、アルコールと肝臓のお話。こちらもしっかりためになります。

                でこぽん

2011年3月 4日 (金)

もうすぐ

新幹線がやってきます

熊本~博多間がなんと30分。東京、大阪へも乗換がなくなるので本当に便利になります。

新幹線の開通に合わせて熊本市内でも観光客を呼び込もうといろいろ整備が進んでいます。Cimg0554_2

明日は、熊本城の真下に「桜の馬場 城彩苑」という観光施設がオープンします。

以前は「城内プール」という屋外プールがあった場所で、小学生のころは夏休みにお城の下にあるこのプールに連れて行ってもらうのが楽しみでした。その隣には卒業した高校があり、お城周辺は懐かしくて思い入れのある場所でもあります。

Cimg0549大学時代の先輩の店がテナントとして入っていて、昨日内覧会に誘われました。友人と行ってきたのですが、全体は城下町テイストで統一されていて、とってもいい感じです。羽田の「江戸小路」にも負けていないかも。

先輩のお店は「白玉屋新三郎」。屋号はしぶいですが、すべて白玉粉をつかったお菓子にファンも多くて私も大好きです。「石垣さくら」というお城にちなんだ新製品もありました。(食べるのに夢中で写真をとるのを忘れた)

熊本にお越しの際はぜひ桜の馬場まで足をのばしてください。これから桜の季節でもありますし。

                     でこぽん

« 2011年2月 | トップページ | 2011年4月 »

2015年4月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30