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2011年2月

2011年2月28日 (月)

体力つくり(ラン)

昨日の東京マラソンにくぎづけ

3万6千人も走るってすごいですね。

その中でも、日本人トップの川内選手の走りに38キロ付近から目が離せませんでした。練習に専念できる実業団選手と違って、市民ランナーの努力と頑張りに、ゴールシーンでは涙が出そうになりました。

フルマラソンとは比べ物にならないけれど、3月にある町で開かれるマラソン大会にエントリーしました。「一緒にマラソン出ませんか?」と軽く誘われたのがきっかけ。

学生の頃は走るのが好きで、走ると結構速かったのですが、肝炎になって以来、走るなんて一度も考えたことがありませんでした。

誘われたのをきっかけに、治療で落ちるまで落ちこんだ体力を回復させよう!!と走りたくなってきました。

5キロコースにエントリーして、1か月前から練習開始。

が、落とし穴が、、、、、。いきなり5キロ走ってしまったため、左膝を痛めるはめにsad。なが~い時間が経っていることも、歳のこともすっかり忘れておりました。

大会まCimg0531であと2週間、ただいまウォーキングでリハビリ中です。25年ぶりに走ってみて、走る楽しさを思い出してしまい、遅ればせながら、「ランガール」目指すつもりになっております。

写真は、近所のスポーツ公園。1周500メートル、もってこいのコース。

          でこぽん

2011年2月22日 (火)

春の演奏会

先週とはうってかわってあたたかくなり、私の動作もややきびきびしてきました!

20日は、薬害肝炎問題をずっと取材してくれた熊本県民テレビの城戸さんに誘われて、あるアンサンブルオーケストラの演奏会にでかけました。

彼女の楽器はドラム。ドラムを叩くことを初めて知ったのは昨年の演奏会で。私よりも小柄な彼女、ドラムの陰に半分見え隠れしながら、楽しそうにがんがん叩いておりました。「城戸さんって、ドラマーだったんだ。カッコイイ!!!」 衝撃。ちょっと想像できませんでしたが、かなりいけています。今年も楽しそうで、パワフルなパフォーマンスでした。

城戸さんとは2004年、提訴直後に取材を受けて以来のお付き合い。訴訟解決後も、肝炎問題の残された課題について、この3年間、事あるごとにニュースで取り上げていただきました。

何十回と取材を受けましたが、振り返れば、ドラムの演奏のように彼女の取材も相当パワフルでありました。今では、この問題に対する彼女の真摯な気持ちに感謝しています。

最近は以前のように会う機会も減りましたが、近いうちにふたりで女子会の約束をしました。

                    でこぽん

2011年2月15日 (火)

体力つくり(スキー)

すこし身体を動かしたいなあ

治療が終わって随分経ちますが、最近やっとそう思うようになってきました。といっても、ジムやスクールに通うのは面倒だし、気が向いた時に一人でやれるものを、毎日の生活に合わせてぼちぼち始めることにしました。貧血が改善しないのであまり激しいことはできませんがCimg0514

そんななか、先週末  に松本へ行ってきました。長男が松本にいる間に一度はボードをやってみたいとこっそり思い続けていました。

大荒れのお天気でしたが、連れて行ってくれた白馬さのさかスキー場はパウダースノーが降り積もっていました。松本市から1時間ちょっとで行け、眼下には青木湖。

滑るのは6年ぶりくらい。絶対ボードをやるつもりでしたが、一緒に行った長男と3男に猛烈に止められました。「そんな歳でボードは無理、危ない」といわれ、「骨折でもしたら大変」としぶしぶスキーをレンタルしました。

九州や広島のスキー場しか知らなかったので、白馬のサラサラ雪には感動しました。初心者同然なので何度も転びましたが、雪の上で転ぶのがまた楽しくて、何度も雪だるま状態に。

半日滑って転んだあとは、穂高温泉でまったり。こりをほぐしました。

ボード初心者Cimg0509の3男が半日でそれなりに滑っているのを見て、次回は挑戦するつもりになっています。

「4月まで滑れるよ。またおいで。」と誘われました。

         でこぽん

                                 

2011年2月 8日 (火)

講演、八代市

八代(やつしろ)看護師協会の研修会でお話してきました

熊本駅から普通電車で30分。新幹線全面開通を1か月後に控えているものの、新八代駅は、駅舎だけが目立っていて、大丈夫?ちょっと不安になりました。

「医療従事者にのぞむこと」が講演のテーマでした。100人ほどの若くてきれいな看護師さんが集まってくれました。数人の男性看護師さんも。

肝炎以外にもあちこち患った経験があり、ここ数年は他の診療科にもお世話になり、なかなか病院との縁は切れませんが、C型肝炎患者として一番伝えたいことは、

病気の治療や予防のために受けた医療行為によって新たな病気に罹患するようなことがないようにしてほしい。ということ。

29歳で感染。若かったとはいえ、何も疑わずに受け入れた医療行為でした。その後20年以上もこの病気を背負うことになろうとは想像もできませんでした。C型肝炎の感染原因の多くは医療行為。こんな悲惨な出来事は二度と起こってはならないのです。

もうひとつは、医療現場で感じる肝炎患者への偏見(差別)をなくしてほしい。ということ。

さすがに診療を拒否されたことはありませんが、病院での無神経な対応に、心穏やかではいられないことが何度もあり、傷つきました。

カルテの表紙左上に、赤のインクで押された「C肝」の大きな文字。また、歯科医院では肩身の狭い思いを味わったため、その後どんな対応をされるかが怖くて歯科には行けなかったこともありました。

昨年おこなった肝炎サロンでも話題になっていました。都会ではありえないことかもしれませんが。

もちろん、医療従事者への感染は絶対におきてはならないことです。そのうえで、肝炎患者の心情や置かれている立場に配慮したもっときめ細やかな対応であってほしいと思います。

                           でこぽん

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