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2010年11月 3日 (水)

美術館

六本木と山都町(熊本県)

東京に出かけた時、飛行機の時間まで時間があるときはだいたい美術館に行くことにしています。六本木の国立新美術館は浜松町から近いので便利。熊本には絶対来てくれない企画展が次々とやってきて、都会に住む人がうらやましいと思う瞬間です。

今は「ゴッホ展Cimg0435」のほか、同じフロアーで「独立展」と「二科展」もやっていて、美術館の広さがわかります。展示室以外のスペースもゆったり。食事もお茶もできるし、座りごごちのいいイスがあちこちに置いてあり、「気のすむまでごゆっくり」と黒川紀章に言われているようです。

「ゴッホ展」は、TBSの安住アナの音声ガイダンスや実物大に再現されたゴッホの寝室の展示もあり楽しめました。

「ゴーギャンの椅子」や「アルルの寝室」は、ゴーギャンへの思い入れに息苦しくなるほどでした。対人関係や貧しさや心の病。描かれた絵は、ドラマチックな人生そのもの、その時々の心情が伝わってきます。

どれもうつくしい色使いでした。1週間経ってもその印象が残っていて、まだゴッホの世界にどっぷり浸かっています。

うれしいことに来年早々に九州の太宰府にもやってきます。また観に行こうと思っています。

都会の美術館はいつも人で大混雑していて、絵を観るのも一苦労。廻りに誰もいない状態でゆっくり観れたら、、、そんな所が近くにありました。

今週日曜は山都町というに町にある「ロンドクラブ」という、あやしげな?名前のギャラリーに。Cimg0442 地元作家の個展をやっているというので夫に誘われて行ってきました。大都町は私の家から車で1時間ほど。そこはとんでもない山奥。途中から舗装もしていない細い山道を登って行くと、森の中にたった1件の家がありました。

入場料は一応200円。でも、夫が2度目だと伝えると私まで無料に。

オーナーの道楽?趣味?

Cimg0440 もともとは自宅兼設計の仕事のために建てたアトリエ。日曜というのに客は私達だけ。こんな山の中、通りすがりの客はいないそうです。遠くに阿蘇の山々、根子岳も見えました。ここにも座り心地のいい椅子があり、ゆっくりできます。最後にオーナーがコーヒーを淹れてくれました。紅葉には若干早くて、来週あたりが見ごろだそう。

自然と一体のギャラリーでした。

すぐ近くには最近話題のパワースポット、幣立宮もあります。

疲れた時はここに行くことにします。

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コメント

面白そうなギャラリーがあるんですね!
パワースポットにとくに興味があるので幣立宮もあわせて行ってみたいです^^

うたこさん、迷わないように行ってくださいね。
パンフレットには、山の上の静かで淋しい美術館とありました。絵を観ながら自然の中でゆっくりとした時間が過ごせます。お客は人間のほか、鹿、いのしし、テン、たぬきも来るとか。熊はまだ来ていないとのことです。

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