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2010年10月

2010年10月31日 (日)

肝炎対策推進協議会

急に寒くなりました。冬物や暖房器具をバタバタと出したり、、、。

先週は東京に行ってきました。その前の週が北海道。ちょっとうろうろしすぎでしょうか、今週は疲れがでてしまいました。反省。

25日は肝炎対策推進協議会(第4回)が開かれたので傍聴しました。基本指針の修正案に対する議論が行われ、主に患者委員が積極的に発言していました。次回は最終案が示されるのでしょうか?

一番気になるのは肝硬変、肝がん患者への支援。肝炎対策の対象範囲の認識が国と私達とは違うようです。

今年6月の大臣協議で、肝硬変、肝がん患者への支援を長妻前大臣に要望した際の大臣の答えは「推進協議会での議論をふまえたい」でした。

しかし、指針案の「肝硬変および肝がん患者に対する更なる支援のありかたについて」という項目には具体的なことは何一つ盛り込まれていません。

武田さんが、障害認定基準の見直しについて指針に盛り込んでいただきたいと要望しましたが、それは障害認定の部会で議論されているから、という理由で却下。ただ、10月8日付けで肝機能障害の障害認定状況に関する調査が開始されており、その中に認定基準に対する指定医からの意見、という項目が入っています。少しは進歩。

これまでもそうでした。一歩一歩積み重ねていくしかないのですが、、、間に合いません。

命の時間はどんどん過ぎていきます。先日も訃報が届きました。肝炎が進行した肝硬変、肝がん。そこにこそもっと早く手を差し伸べてほしいと思います。

           でこぽん

           

2010年10月23日 (土)

取材

もう取材もないと思っていましたが、昨日自宅で取材を受けました

地元テレビ局がC型肝炎についての30分番組を2本も作るというのでちょっとびっくりしていたところ、中外製薬がスポンサーと聞き納得。ウイルス検査と早期治療の大切さを伝える番組です。放映は11月下旬ころ。

いつもテレビで見ている美人アナが我が家に来る、というので朝からせっせと家の中の大掃除。こんなことがないとなかなか片付かないのです。

1時間にわたってインタビューを受けました。感染からこれまでの23年間の闘病と訴訟の話を詳細に。普段は心の奥底にしまって絶対触れないようにしていることです。

インタビューに答えながら、その時々の感情がよみがえってきて、何度話してもつらいなあ、とあらためてそう感じました。

しかし、もう過去のこととして捉えることができそう。そんな気持ちを引き出してくれた昨日のインタビューでした。

                 でこぽん

2010年10月19日 (火)

薬害フォーラム

薬害に遭っていなかったらどんな人生を送っていただろう

40数年前に被害を受けたスモン患者の言葉です。

週末は北海度で開かれた「薬害根絶フォーラム」に参加してきました。昨年は発言者だったので、自分のことで精一杯。他の薬害被害者の方のお話は頭の中を素通りしてしまいましたが、今回は会場でじっくり耳を傾けました。

8つの団体から、主に被害や現在の活動についてのお話がありました。スモン患者の草場佳枝さんのお話には胸がつまりました。今も続く身体の激痛のこと、仕事や結婚など、人生の節目節目で多くのことをあきらめてきたこと。44年前に何の躊躇もなく飲んだ市販薬が草場さんの人生にたくさんの影を落しました。普段は明るい印象の外見からは想像もつかないようなお話でした。

薬害は何年経っても決して癒えることのない傷を私達に残します。訴訟が終わればすべて解決したと思われがちですが、決してそうではありません。「私達のような苦しみはこれで終わりに」被害を受けた者の願いです。そのためにも伝えていくことの大切さをあらためて考えさせられた1日でした。

週末の北海道は急激に気温が下がり早くも冬。昨日は最低気温は9度。飛行機を降りた福岡は23度で汗ばむほど、気温差14度に身体もびっくり。それはそうと、北海道でストールを失くしてしまいちょっと傷心。とても気に入っていたので。

          でこぽん

2010年10月12日 (火)

同窓会

3連休の1日は高校の同窓会でした

卒業したのはずっとずっと昔のことですが、5年ごとに律義に開かれています。私の通った高校は県立高校で共学なのですが、女子高のイメージが強すぎて男子が入学しない高校、女の園です。それでもその頃は理数コースがあって、学年に貴重男子が10人程いました。

5年ぶりの会には100人(男子は1人、恩師は全員男子で5人)が集まり、とってもにぎやかで華やかでした。

たくさん話しかけられました。

裁判中は同級生が何度も署名を集めてくれたり、集会や裁判所にも足を運んでくれました。遠くに住む同級生は、「いつもテレビで見守っていた。」と解決したことを喜んでくれました。ありがたい限りです。

「あなたのことは他人事ではなかった」とみんな話してくれました。女子が500人いるわけです。まして高校の正門を出たところに出産した病院はあり、私達は朝夕その病院の前を通学していました。もしかしたら私と同じように出産時に肝炎に感染した人がいるかもしれません。1度はウイルス検査を受けて欲しいと思いました。

次回は5年後。その次は還暦同窓会(ためいきが出そう)で京都旅行だそうです。元気で再会したいものです。

うつくしい人がほんとに多くて見とれていました。きれいに年齢を重ねている証拠でしょうか、刺激をもらって帰りました。

                      でこぽん

2010年10月 4日 (月)

収穫

週末は義母の四十九日法要を済ませ、少しほっとしています。

翌日は念願の栗拾いに。叔父は治療を休止しているせいか体調が良く、栗の収穫に精を出していました。でも今週から治療再開です。

収穫はほとんど終わっていましたが、最後は利平栗の収穫をしていました。ラッキ~~。

形も大きく、甘く、スーパーでは倍の値段がついています。Cimg0409_2

またまたたくさんいただきました。実は今年もう4回も渋皮煮を作ったので、渋皮煮は作るのも食べるのもちょっと飽き飽き状態。今回は甘露煮にしようかと。

帰りはいくつか寄り道。

山鹿市は温泉の町です。立ち寄り湯でゆったり。熊本はどこに行っても温泉があるので楽しめます。Cimg0414_2

稲刈りを待つばかりの田んぼがとってもきれいでした。

        でこぽん

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