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2008年4月

2008年4月28日 (月)

連休

風邪もやっと治りつつあります

気温の差が激しくて、今日は寒くて朝から暖房をいれました。

昨夜、信州に居る長男からめずらしく電話がありました。松本は朝は4度、昼間は25度だそうです。私に連絡してくるときは間違いなくお金がなくなった時ですが、昨日はそうではないらしく、しばらく話をしました。3年生になってやっと勉強に目覚めてくれたようでした。留年するのでは、と心配していたので少し安心。

あとの二人は相変わらず音沙汰なしで、連休も帰省する気配もありません。

明日は大分に。毎年4月29日はいろんな人が集まって、ソフトボール大会、ちゃんこ鍋のお昼ご飯、懇親会、温泉、、、。一日中盛りだくさん。大分で支援していただいたたくさんの方にお礼と報告を兼ねて参加してきます。

       でこぽん

2008年4月22日 (火)

東京

原弁会議のため東京に行ってきました

20日は会議。これから始まる国との協議、企業との和解などについて。5年間、自分なりに正しいと信じることを疑わずに闘ってきました。そしてこれからもそのつもりでいましたが、国との和解が成立しひとつの区切りがついた今、これまでのような気持ちを持って闘うことはもはや理解を得られないことなのでしょうか。

翌日は帰りの便まで時間があったので六本木の国立新美術館へ行き、モデイリアーニ展を観てきました。150点の作品を観ながら、酒と薬におぼれて35歳の若さで亡くなった画家の人生にどっぷり浸ってきました。

妻のジャンヌをモデルにした作品がたくさんありましたが、ジャンヌはモデイリアーニが亡くなった2日後に8ヶ月の身重で投身自殺を図っています。そんなことに思いをはせると、他の作品より明るい色調の<肩をあらわにしたジャンヌ エビュテルヌ>の、ちゃんと描かれている瞳に吸い込まれていきそうでした。瞳が描かれていない肖像画が大半なので、この作品と、<マリー ローランサン>は新鮮な印象でした。

          でこぽん

2008年4月21日 (月)

新緑の季節ですね

でこぽんさんは風邪は治りましたか?

いつの間にか桜の季節から新緑の季節を迎えていますね。吹く風もさわやかに感じます。

ということで表紙のイラストを替えてみました。もともとのレター風です。

それから「携帯でも読めるめるまが」の新規の方の登録先が変更になっていますのでお知らせ致します。

携帯でも読める『めるまが』
登録方法は nextkiyo@oct-net.ne.jp へメールして下さい。件名・本文は不要です 。

私は少しの間ゆっくりしようと思っています。  (KIYO)

2008年4月18日 (金)

風邪

いまごろ風邪をひいてしまいました

先週末は熊本で医療倫理に関するシンポジウムにパネリストとして参加。お引き受けしたのが昨年末のことであまり詳しいことはうかがっておらず、毎年呼ばれている病院の倫理委員会の会合だと勘違い。直前に公開シンポジウムということを知りあせりました。参加者は150人くらい。私だけ場違いなところに座っているような感じでしたが、患者の立場、また薬害被害者としての正直な意見を述べさせていただきました。

夜はパネリストの方と水前寺公園で食事。水前寺公園なんてもういつ訪ねたかも覚えていないくらい久しぶりでなつかしい気分に。たぶん高校生のころ以来?湧水はたしかに減っていましたが、昔とおんなじでした。いいのか悪いのか。

で、今週は気温の差が激しく、外出するときも「今日は寒そうだから何着ていこう」と悩んだわりには薄着をしてしまったようで風邪を引きました。昨年あんなに寒い時もなんともなかったのに。

じわじわ悪化していき、とうとう昨日は熱まで。のどは痛いし、鼻はつまるし、咳はとまらないし、熱で体は痛いし、もう最悪。風邪をひいたのと、この2,3日頭にきた出来事があってどうしようもなく情けない気分。とりあえず今日は何もしないでお薬を飲んで寝ていました。

20日は東京で大事な原弁会議。それまでには治したいですが、、、、。

               でこぽん

2008年4月11日 (金)

治療

昨日は2ヶ月ぶりの検査に

肝機能は落ち着いていましたが、2月にやったウイルス検査の結果は、少し上昇していました。治療はリバビリン併用で72週間、と医師から言われました。リバビリンなしでもいけるかも、とこれまで説明を受けていましたが、一発勝負なので、という返事。投与時期も熊大では72週が標準だということでした。

これまで治療については逃げ回っていましたが、そろそろ真剣に考えなければいけませんね。先延ばししてもいつかはやらないといけないし。

副作用の厳しさと一年半もの治療期間を考えると、50%の治癒率にかけるしかないのは残酷です。立ち向かう強い心がほしいです。

       でこぽん

2008年4月 7日 (月)

新刊

薬害C型肝炎女たちの闘い  ー国が屈服した日ー

フジテレビ調査報道班の岩澤さんが出版されました。

岩澤さんはこの訴訟が始まる前からこの問題をずっと取材してこられ、前作の「検証C型肝炎」と合わせて読むと肝炎問題がばっちり理解できます。ぜひ一読を。

私も早速読みました。山口さんとえりちゃんが主な登場人物ですが、私もちょろちょろ登場していました。提訴から解決にいたるまで、まるで再現ドラマを見ているような感覚でした。涙が出るわ出るわ、テイッシュを横において、鼻はつまるし、目は腫れるし大変でした。あらためて、大変だったな、とこの5年間をおさらいしました。

本の最後に小林君の言葉が紹介されています。「今、戦争から返ってきたような気分です。いろんなことを犠牲にして、自分自身も傷ついてきましたから。喜びよりも一つの区切りがついたことに安堵しているというのが本音です。」私の心境も同じです。国と和解しても、もやもやとしたものがいつも心のなかにあって、それが一体何なのか。どうして心が晴れないのか。やっと少しわかりました。

             でこぽん

2008年4月 3日 (木)

桜満開

昨日はお花見に行きました

先日フジテレビの大阪さんから「座り込みから一年、今年の日比谷公園の桜です」と、写メールが届きました。バックにはしっかり厚生労働省がそびえていました。昨年は満開の桜の下で3日間座り込みを行いました。雨こそ降りませんでしたが、風が強かったり、日差しがきつかったり、冷え込んだりと一日中戸外にいるのはかなり大変だったことなどを思い出しました。あれから一年で解決に到ったのはあの座り込みの成果も大きかったのかも。

熊本でもあちこちで桜が満開に。去年花見に行かなかった分昨日は思う存分桜を見てきました。ずっと熊本に住んでいるので、毎年見に行く桜は決まっています。一年に一回会いに行く、という感じ。

ひとつは実家の桜。ソメイヨシノではなくエドヒガン桜。樹齢350年ほどの超老木。ソメイヨシノより開花が一週間ほど早く、近所ではいち早く満開になります。花びらも小ぶりで他の桜より色が赤いので目立ちます。かなりの大木ですが、真近で見るより50メートルくらい離れて見るのがベスト。車を運転しているといきなり視界に入ってくるのはちょっと感激。まわりの数本あるソメイヨシノのなかでひときわ目立っていました。

もうひとつも実家の近くの立田山の中腹にある公園の桜。亡くなった母が元気なころは子供たちも連れて毎年一緒に見に行っていた思い出の木です。数本ある桜の中でも一番大きな桜でしたが、この木も老木で年々病気のせいか、枝ぶりが小さくなっています。今年はもう伐採されているかもしれない、と心配でしたがちゃんと咲いていてほっとしました。

桜自慢をしてしまいましたが、その後は場所を変えて熊本城周辺をぐる~~っと一周。きれいな桜をおなか一杯見て、たくさん歩き回って大満足でした。

           でこぽん

2008年4月 1日 (火)

インターフェロン治療費助成

今日からはじまりますが、、、

今日から新年度、ずっと求めてきたインターフェロン治療費の助成が始まることになっています。しかしそれは私達が主張しきた法律にのっとったものではなく、予算措置によるものです。また、金額も所得に応じて1,3,5万円の負担となります。

少しでも患者の負担が少ない法律をつくってほしい、と何度も要請してきました。

民主党は昨年10月に参議院に治療費を所得に応じて0,1,2万円とする法案を提出していました。それに対して与党案は1,3,5万円。金額に違いがありすぎたため、話し合いで一本化しようと、与党の申し入れにより12月に協議会を設置しました。しかし、協議会そのものはほとんど与党の都合により開催されないまま。先月27日に一方的に協議打ち切りが与党サイドから言い渡されました。

結局与党の思惑どおり。時間だけ引き延ばされて、民主党案が参議院で採決されることを阻止するための協議会設置だったのではないか、と疑っています。

福田総理は1月15日、基本合意書調印式後、官邸で私達原告弁護団の前で「これからは一般肝炎対策についてもしっかりやっていく」と明言されました。しかし、肝炎対策基本法に対する取り組みひとつとっても相変わらず騙すようなやり方。昨年末、いやというほど見せつけられてきた国の態度は少しも変わっていません。

予算措置による助成なので今後も続くのかわかりません。また、4月からの治療費助成を心待ちにしていた患者のなかには、この金額では治療を躊躇する人がかなり出てくると思います。

慢性肝炎に対する治療費だけでもこんな対応なのですから。肝硬変、肝がんにいたっては国は本当にやってくれるのか。私達患者にとって、治療をめぐる厳しい状況はほとんど変わっていません。救える命があることを国はもっと真剣に考えてほしい。

        でこぽん

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