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2007年11月15日 (木)

厚生労働省の相談ダイヤルがパンク

今日のニュースを読んでいたら「厚生労働省の相談ダイヤルがパンク状態」だと出ていた。そりゃーそうだろうと思います。これだけ関心が高まって30万人近くに投与して少なくとも1万人への感染可能性があるといわれ、418人には感染の可能性が高いことがはっきり出てきているのだから・・・。

そもそも継続した周知徹底と相談窓口が必要だったのだ。ちょっと前まで問題になっていたナショナルの古いタイプのファンヒータはあらゆる宣伝手段を使って危険告知と回収のお願いを出し続けていた。多分一年以上続けていたのではないかと思う。そして今なお呼びかけ続けているのである。

それはナショナルが責任を自覚し命に関わる問題だという認識に立っているからに他ならない。しかし厚生労働省はどうか?裁判ではずーっと責任はないと主張し続けてきた。だから裁判に不利になるような資料の公開も遅れたし、放置もした。その結果、治療が遅れ亡くなった方もいる。生活が壊れた人もいる。原因も知らずに病気と闘っている人もいる。全て国や厚生労働省の犯した二次犯罪である。舛添大臣が認めた責任は薬害肝炎を発生・拡大させた責任だけでなくその後の対応そのものにもあると思う。大臣が認めた責任は厚生労働省で働く全ての役人が感じなければならないと思う。この機会に、役人一人一人が交替しながら相談電話に対応すべきだと思った。(KIYO)

(参考:厚生労働省HPに掲載されている相談の呼びかけ)

フィブリノゲン製剤等に関する相談窓口の設置について
フィブリノゲン製剤納入先医療機関名の公表に関する問合せ窓口は、厚生労働省医薬食品局血液対策課で行ってまいりましたが、11月15日より、厚生労働省内にフリーダイヤル(専用回線)による「フィブリノゲン製剤等に関する相談窓口」を設置することといたしましたので、お知らせいたします。

○厚生労働省の相談窓口

フリーダイヤル  0120-509-002

受付期間  平成19年11月15日(木)~12月28日(金)
受付時間  午前9時30分~午後8時(土・日・祝日を除く)

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