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2007年9月

2007年9月30日 (日)

この秋 大きな風となる♪

随分古い話になって申し訳ないですが、9/8(金)は大分の学習会の第3回目でした。講師は大阪訴訟・原告番号1番の武田せい子さんにお願いしていました。早朝に愛媛からフェリーに乗っていただきました。大分港での出迎えは事務局次長の布施さんにお願いしていました。布施さんは武田さんとは初対面ということもあって行き違いがあってはいけないSimg_1024と前日の深夜に横断幕を作って、待つことにしたそうです。そのことを知らずにゆっくり降りてきた武田さんの視界に両手一杯に広げた横断幕が入ってきました。 「ようこそ大分へ 武田せい子様」布施さんの思いが詰まった横断幕に「外国で出迎えられたみたいだった・・・。」と武田さんの談。

いつも手作りの闘いだけど事務的に対抗する国には負けるはずがないといつも思っていSimg_1005 る。そんな思いを座り込みの時にメッセージとして届けさせていただきました。

そして、今日「この秋 大きな風となる」というタイトルでニュースを発行しました。大きな風となって国会も裁判所にも支援の思いを届けたいと思っています。(KIYO)

2007年9月19日 (水)

過酷な2週間

しばらく休めそう

昨日は東京で原弁会議、その後集会。今日は午前中議員会館で、民主党の肝炎対策作業部会の会議に出席する議員さんたちにご挨拶に行きました。といっても会議室の入り口で待ち伏せしていたのですが。

やっと少し休めます。思っていた以上に疲れていました。昨夜は支援者との懇親会もキャンセルして早めに休みました。ぜんぜん眠れず、身体が痛くて、「これってひょっとして熱がある?」と12時ごろフロントに電話して体温計を借りました。微熱かな?と思っていたのですが、39度もありました。解熱剤をもらってやっと眠ることができました。

そういえば集会の時も足腰が痛くて気分も最悪でした。今朝は熱も下がり、無事に家に帰ることが出来ました。

2週間「肝炎」だけ。他は何もしておらず、個人的には空しい気分。空港からの帰り道、いつも買い物にいく大好きなショッピングモールに行って気分転換。明日から引きこもって少し休みます。

エリちゃんは明日までひとりで永田町でがんばっています。民主党の肝炎対策法案も今国会に提出が決まり、また高裁では和解に向けて動き出しつつあります。この2週の成果は大きかったようです。

             でこぽん

2007年9月16日 (日)

仙台判決

予想外のことばかり

6日に仙台便が台風で欠航して博多に一泊。(ずいぶんと古い話題ですね)13日に帰ったものの、14日の大阪高裁傍聴と福岡での記者会見をこなし、また明日は東京です。疲れがピークで、昨夜は寝ている時に足が4回もつってほとんど眠れませんでした。陸上の末次選手もこんな感じだったのかな。棒高跳びの澤野選手も。

仙台判決は傍聴できず、不当判決の一報は羽田に着いたときに聞きました。これまで裁判所で聞いてきた、国の主張を丸呑みにした判決に怒りを覚えました。女性裁判長ということで期待していたのですが、原告の被害、苦しみには全く考慮のかけらもない信じられない判決でした。

先行する4地裁で国の責任が断罪されたというのに、水をさした仙台判決にその日は意気消沈。週明けから始まる抗議の座り込みでなんとか政治解決の糸口を、と期待しました。

座り込みは3日間。舛添大臣との面談や、大阪高裁の和解の意向を受け入れさせる、などを目標に全国から30人の原告が集まりました。3日間ずっと雨、かっぱを着てずぶぬれになりながらの座り込みは厳しいものでした。一日中外で被害を訴える、本当はやりたくないのです。私は合間をぬって弁護士と議員会館を回りました。直前に民主党の法案提出が決まり、また、与党PTも医療費助成について検討するなどの報道がなされ、政治解決にむけてこれまでにない流れを感じることができました。

12日、最終日は午後から衆議院本会議傍聴のために、1時には衆議院で待機していました。民主党の長妻議員が代表質問で、安倍総理に肝炎問題についても質問してくださる、ということで、おおいに期待していました。ところがまさかの安倍さんの辞意表明。本会議も中止になり、大臣面談を求めての座り込みも当然止めざるをえませんでした。「なんで今日なの」というのが素朴な感想。そんな中で、大阪高裁が和解の上申書を受け取り和解の意向を示しそうだ、という、解決への糸口を獲得して、今回の抗議行動は終わりました。

雨の中、テントの設営や泊り込みをしていただいた支援の方、ほんとうにありがとうございました。2度座り込みをやりましたが、3度はやりたくありません。昨日大阪高裁が和解の意向を示しました。裁判所の意向を真摯に受け止めて、被告には誠実な対応を求めます。

            でこぽん

2007年9月14日 (金)

座り込み解除と大阪での和解情報

10~12日に行われていました座り込みは12日の15時頃に解除されたようです。

詳しい情報は 

リレーブログ:http://kanenrelay.exblog.jp/6132963/

福田さんブログ:http://blog.livedoor.jp/ennriko555/

をご覧下さい。安部総理の辞任発表という予想外の展開はありましたが、一定の成果は得られたようです。

また、「古賀克重法律事務所」ブログには「大阪高裁が和解勧告へ」という記事が載っていました。この詳細は本日開催の大阪高裁の中で明らかにされるようです。

治療費補助を含めた恒久対策は政局が安定した段階で法案提出として進んでいくことでしょう。

責任の所在・謝罪・賠償ということについては、高裁の和解という判断によって解決が図られる可能性が出てきました。

どちらも早期完全決着を望みたいと思います。仙台不当判決から座り込みに掛けてご支援いただいた皆様、ありがとうございました。そして雨のなか座り込みに関わった皆様本当にお疲れ様でした。

どちらも支援の声、世論が必要になってくると思います。れからも全面解決に向けて頑張って行きましょう。(KIYO)

2007年9月11日 (火)

最新の座り込み情報は

座り込みに関しては薬害肝炎訴訟 リレーブログに最新情報が掲載されています。

昨日もたくさんの取材を受け、夜のニュースでも取り上げられていました。

9/8の大分学習会の後に「かぼす飴」を武田さんに座り込みでエネルギーが切れたときに食べてくださいと手渡しました。大分の元気の伝わるといいなー。

座り込みへの支援はお近くの方は激励に駆けつけてください。

遠方の方は

【連絡先】薬害肝炎訴訟「かえせ! 生命を」座り込み実行委員会
オアシス法律事務所内 TEL 03-5363-0138 

まで声援を届けてください。(KIYO)

2007年9月10日 (月)

本日10時から座り込み

今日から12日まで厚生労働省前付近で座り込み行います。

以下は、薬害肝炎訴訟 リレーブログ の引用です。ご支援ご協力をお願い致します。

薬害肝炎原告団は、「薬害肝炎の全面解決」という原告団の要求に背を向け続ける厚生労働省に対し抗議し、厚生労働大臣への面談を求めるため、再び座り込みをします。多くの方々に座り込み会場にご来訪いただき、応援をいただくとともに、できるならば短時間でもご参加いただければ幸いです。

 座り込み開始は、9月10日10時です。12時~13時、17時~18時には、原告たちが厚生労働省前で抗議の訴えをいたします。原告たちの生の声をぜひ聞いてください。どうぞよろしくお願いいたします。

【連絡先】薬害肝炎訴訟「かえせ! 生命を」座り込み実行委員会
オアシス法律事務所内 TEL 03-5363-0138

2007年9月 7日 (金)

9/7 仙台地裁「不当判決」に思う

「不当判決」
仙台地裁の判決は「不当判決」を通り越して

「薬害を繰り返す国の犯罪をこれからも助長させてしまう恐れを残した犯罪的判決」であると思います。

そして「私達の命も子供達の未来も脅かす厚生労働省の薬事行政を放置させるきっかけにもなる判決」であると思う。

何よりも、

厚生労働省医薬食品局の話 「仙台地裁で国勝訴の判決が言い渡された。今回の判決は、国の主張が認められたものと考えている」 (産経新聞)
梶尾雅宏室長は「判決の詳細はまだ分からないが、これまで国が主張してきた“必要なときに必要な対応をとってきた”ことが認められたのだと思う」と述べた。(産経新聞)

必要なときに必要な対応をとってきたならば、薬害肝炎は起こらなかったのだ。

裁判長には怒りを通り越して「あきれ」と「失笑」、そして再び怒りが込み上げてきます。

2001年3月の薬害エイズの刑事責任を問われた安部英の無罪判決の時を思い出してしまいました。こんな形式的な裁判長は要らないと強く思います。

しかし、この犯罪的な不当判決があったからといって4地裁での勝訴判決になんら影響を与えるものではないと思う。

ただ、政治的な判断も和解も時期的には早い方がいいに決まっているが、心情的には高裁で圧倒的な勝訴を聞き、心からの反省を国や厚生労働省にさせたいと思いました。(KIYO)

2007年9月 5日 (水)

9月は山場

更新をさぼっていたわけではありませんが、、、、

半月ほど更新していなかったので、おとといの高裁期日で何人かの人に、「体調が悪かったのですか?」と聞かれました。悪かったといえば悪かった、です。この暑さにまいっていました。熊本は猛暑日23日で全国トップだったそうです。9月になっても相変わらずの暑さは続いています。

おとといの高裁期日にはたくさんの方に来ていただきありがとうございました。傍聴券の抽選券も150枚ほど配られたと聞きました。裁判前集会ではまさかの豪雨に見舞われ、みんなずぶぬれになってしまいました。

今回は国と三菱の意見陳述もありました。予想どうり、いやそれ以上に聞くに堪えない内容で、法廷に座っているのが苦痛でした。逆に、こんなことを主張している被告が今後勝てるわけがない、と確信しました。三菱はフィブリノゲンの感染率は非常に低かったと主張していましたが、じゃあ、なんで私は感染したのか、低かったら責任はないのか、と言いたくなりました。

7日はいよいよ仙台判決。これで5地裁の判決が出揃います。明日から仙台、判決を聞いたらすぐ上京して厚生労働省で抗議行動。週明けから原告は座り込みに入ります。これが最後の抗議行動になることを願っています。

9月は解決にむけての山場と私たちは考えています。

              でこぽん

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