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2007年8月

2007年8月17日 (金)

病院日

昨日は二ヶ月に一回の検査に行ってきました。

前回肝機能値が上昇、最近身体がだるくて仕方が無かったので、また動き出したのかと心配していましたが、下がっていました。先生からは当然のように治療の時期を聞かれましたが、あいまいに答えました。

先週、福岡で原告団会議があり、久しぶりに近況報告や意見交換をしました。インターフェロン治療をがんばっていた3人の方の治療結果が思わしくない、という話を聞きました。一年、一年半のつらい治療をがんばってきたのに、たくさんのお金を費やしたのに、と落胆されていました。リバビリン併用で治癒率が上がったとはいえ、50%ではなかなか決心がつかず、また医療費のことを考えればなおさらです。昨日の血液検査だけでも4940円支払いました。

             でこぽん

2007年8月11日 (土)

国、企業控訴

4度目の控訴です。

もう4度目となると驚きも落胆もしませんが、厚生労働省はいったい何を考えて仕事をしているのか?と聞きたくなります。国民の方など全く向いていません。ただ自分たちの非を認めたくない、官僚のメンツを保ちたい、それだけで裁判を引き伸ばしているとしか思えません。これ以上何度判決を聞いても原告勝訴は明らかです。控訴をいたずらに繰り返し、最高裁まで裁判を続けなければ非を認められないというならば、あまりにも愚かです。国民のために仕事をしない官僚は必要ありません。国会議員は選挙で国民の信任が得られなかったら失脚しますが、官僚にも何らかの制度があったら、この国も変わると思います。

原爆症訴訟についても今日国は控訴しました。安倍総理が面談までしているのに、総理のリーダーシップも期待できないということでしょうか。原爆症も肝炎もひと山もふた山も越えなければ解決は見えてこないかもしれません。しかし、どんなに困難でも、これからも断固として闘っていきたいと思っています。

               でこぽん

2007年8月 5日 (日)

全面勝訴

線引きなし、クリスマシン勝訴

待ち望んだ全面勝訴判決でした。これまでの判決は、私たちの主張が全部認められず悔しい思いをしましたが、今度はスッキリしました。私は名古屋には行かず、翌日の東京行動から参加しましたが、原告も弁護団もみんな笑顔だったのが印象的でした。いつも怒ったり泣いたりの私たちですが、やはり笑顔が一番です。今度は原告だけではなく、全国の患者さんの笑顔を見たいと思いました。

3日夜帰ってきましたが、疲れがひどくずっと休んでいました。東京行動の詳細はまた更新します。

                   でこぽん

2007年8月 1日 (水)

7/29名古屋判決で4度目の『勝訴』、しかも「全面勝訴」に近い判決

愛知・岐阜・静岡3県9人の原告に対する名古屋判決は『全面勝訴』とも言える判決でした。名古屋地裁の松並重雄裁判長は、フィブリノゲンの原告6人全員と、クリスマシンなどの第9因子製剤の原告3人のうち因果関係の認められる2人について、国と製薬会社の法的責任を認めました。
薬に対する有用性は認められ、適用症限定についての義務違反も認められていませんが、「指示・警告義務違反」として、1976年12月のクリスマシンの製造承認時から、フィブリノゲンは名称変更した1976年4月から、国及び企業(三菱ウエルファーマ、日薬)の責任を認めた画期的な判決です。
さらに、第9因子製剤をめぐる国の法的責任も初めて認定し、PPSB―ニチヤクの薬害についても初めて損害賠償の支払いを命じています。

この4つ目の勝訴判決を武器に一気に全面解決への流れを作って行きたい所です。でこぽんさんらも東京での国会対策で上京して闘っています。

この流れに沿って引き続き力強いご支援をお願い致します。

判決の詳細は「古賀克重法律事務所」ブログ をご覧下さい。 

      (KIYO)

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