« 昨日の街頭 | トップページ | 三月 »

2007年2月28日 (水)

買い物中に、

昨日、買い物中に声をかけられました。

近くのモールの特売日だったので、いろいろ物色していたら、突然、「肝炎の人ですよね?」と話しかけられました。肝炎の人?まあ間違ってはいませんが、あまりにストレート。

「私、昔看護師をしていた時にバンバン打ってたんですよ。そのころは何も知らなかったとはいえ、とても申し訳なくて、、、、。」その女性は熊本市内の総合病院の産科で看護師として働いていた当時、医師の指示でフィブリノゲンを投与していたことを話してくれました。

投与した人の生の声を聞いたのは初めてでした。当たり前のようにたくさんの人に使われていたことを当事者から聞き、やはりショックでした。

女性が働いていた総合病院は、もちろんフィブリノゲン納入医療機関リストにも載っています。産婦人科は名がうれていて、かなりの人が投与されているはずですが、まだそこから原告は一人も出ていません。患者が気付いていないのか、カルテがないのか。いずれにしろ、病院にとって肝炎問題はやっかいものなのです。

「自分には何も出来ないけれど、応援しています。」彼女はそう言ってくれました。こんな医師や看護師さんがもっと増えると、原告の数も増えるのでしょうが、、、、、。

                   でこぽん

« 昨日の街頭 | トップページ | 三月 »

コメント

私の友達も看護師さんですが外科で仕事しているとき、沢山のフィブリノゲンを注射したと言っていました。今大阪に転勤で来ているため支える会に入会しています。その使っていた病院も200床以上もある病院ですが、誰も原告になっていません。本当に不思議でしょうがありません。愛媛は保守大国で国を訴えるとはなにごとか!と言う感じですからしない方もいると思います。新聞社の記者さんが特集を書いたとき電話があり、「その血液製剤を使うように言われていた時代だからしょうがないと思わないのか。感染しても運命だと思わないのか。自分は運命だと思っている。なぜ裁判するのか。」と言ってきたらしいです。でも運命だとあきらめたら世の中良くならないですよね。訴える人がいるから厚労省もチェック機能を良くするようになるのではないでしょうか。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 昨日の街頭 | トップページ | 三月 »

2015年4月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30