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2006年12月12日 (火)

熊本に行ってきました

12月10日は快晴の天気に恵まれて、もうほとんど終わりに近い「里の秋」を感じながら熊本に行ってきました。HIV薬害訴訟を支える会・大分のメンバー3人と医療・福祉系サークル「かぼすの会」のメンバー3人で、まずハンセン病療養所「菊池恵楓園」に行きました。お二人の方にお会いしてお話をして園内を見学し納骨堂にお参りしました。

Pc100006s Pc100011s 訪問は1月以来久しぶりでしたが、監禁室の部屋の一つが牢屋のような格子状のものに復元されていて、監禁室の周りにあった塀の一部も復元されていました。12月12日には歴史資料館が仮オープンし来春には正式にオープンするようです。

3時過ぎからはでこぽんさんの自宅にお邪魔して、資料を見せて貰いながらいろいろな話をしました。かぼすの会は1月27日28日のワークショップで薬害肝炎を分科会の一つに考えているので熱心にでこぽんさんに質問をしていました。

私が一番興味を持ったのは、7日に行われた久留米大学の講演会の質問・感想文用紙でした。たくさんの学生が書いてくれているのですが、質問の多くに「病気に関すること」「感染や治療に関すること」「製薬が使い続けられたこと」「国の反論を知りたい」など基本的なことに関する質問が多かったことです。私たちは比較的知っていることは多いのですが、今まで全く関心がなく知らない人たちに対する講演が90分だけでも受け取り方が様々なのです。本当に理解して貰うにはもっと時間と情報と思いが必要だなと思いました。

Pc100014s_1 現在作成計画中のパネルはそこが一番の課題だと感じました。予定では2時間ほどで帰るつもりでしたが、なんやかんやの話が弾んで結局夕食もご馳走になり5時間以上お邪魔してしまいました。

それにとっても楽しくて、大分まで3時間かけて帰らなくていいのならもっといろいろ話をしたかったと思いました。きっとまたお邪魔することになるでしょう。でこぽんさん、いろいろとありがとうございました。(KIYO)

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コメント

こんにちは。
お邪魔させて戴きましたかぼすの会のメンバーの一人、片山です。
先日はありがとうございました。
話を聞かせてもらうだけでなく、夕飯までご馳走になって^^;
凄く美味しかったです。
おでんなんて本当久しぶりに食べました。

僕も講演の感想を読ませて貰いましたが、C型肝炎というものが、まだまだ一般ではあまり認識されてないんだということを実感しました。
僕は医療系の学生だし、支援活動にも参加させてもらってるので、C型肝炎というものは常識的な知識だと思っていましたが、まだまだ浸透してないのだと感じました。
友人にもっと話して、少しでも薬害のこと、C型肝炎のことを知ってもらいたいと思います。

でこぽんさん、色々つらいことも話してくださってありがとうございました。KIYOさんも車の運転お疲れ様でした&ありがとうございました。

片山くん、お疲れ様でした。人数が多いと道中もお邪魔した時も楽しいですね。突然のお誘いでしたがご一緒できてよかったです。ありがとう。写真は忘れないように送りますね。また一緒に行きましょう。

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