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2006年12月

2006年12月31日 (日)

2006年も今日で終わり

2006年も今日で終わり。
この一年間、ホットレターを読んで頂きありがとうございます。私にとっては怒濤の一年、訴訟一色でした。結審、判決、控訴と国を相手に闘うことの厳しさに押しつぶされそうになったこともありましたが、そのたびにたくさんの人に励まされてきました。
勝訴判決を勝ち取ることが出来たのも世論の高まりがあったからこそです。年が明けるといよいよ控訴審が始まり、3月には注目の東京判決が控えています。

来年こそは肝炎問題の解決へ向けて新たな活動を考えていきたいと思っています。
あらためてこの一年間、ありがとうございました。今日は大晦日。相変わらずバタバタして、おせちの準備に追われています。でこぽん

2006年12月29日 (金)

ネットで除夜の鐘が叩ける時代・・・

大晦日が近づいていますね。31日の23:45頃から行く年来る年などの番組で全国の除夜の鐘が紹介されますよね。

今はネットでも除夜の鐘が叩けるんですよ。

全国11箇所の寺院の鐘はここから叩けます。いろいろな鐘の音色を楽しみながら108回叩いてみてはどうでしょうか?

http://event.sankei-digital.co.jp/nenmatsu-2006/jyoya/jyoya.html

それにしてもいろいろなサービスがあるもんですね。

明日はパソコン故障中の「でこぽん」さんが久々に登場します。お楽しみに・・・。(KIYO)

2006年12月27日 (水)

350万人の願い

薬害肝炎について調べていたら「2007年3月23日東京判決」の前日に決起集会「350万人の願い」というのを見つけました。

http://homepage3.nifty.com/i250-higainokai/KanenSien-tokyo_hanketsu070323.htm

この350万人の数はB型150万人、C型200万人という想定から来ているのだと思いますが、ではその根拠はどこにあるのかと調べてみましたら、厚生労働省がH18年3月改正版で下記のように書いていました。

C型肝炎は最低でも150万人くらい想定されると書いています。

B型肝炎は最低でも100万人くらい想定されると書いています。

ということは250万人は間違いなく想定されるということですね。では後100万人は厚生労働省が少なめに見積もっていると考えてさらに想定した数なのだろうか・・・。今日の調査はこれで終わり・・・。でもこの350万人の願いが本当に結集できれば全面解決は簡単だと思うのです。仮に250万人の願いでもそう思います。その思いをどうしたら結集できるのか、それを調べたい! (KIYO)

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▼厚生労働省HP「C型肝炎に関する一般的なQ&A」 http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou09/02.html

▼ 〃  「詳細のQ&A」

http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou09/02-07.html

詳Q44: 日本にはC型肝炎ウイルス持続感染者(HCVキャリア)がどれくらいいると考えられていますか?

詳A44: 1995年~2000年の6年間に、全国の日赤血液センターにおいて初めて献血した348.6万人について、2000年時点における年齢に換算して集計した年齢別のHCV抗体陽性率をみると、16~19歳で0.1%、20~29歳で0.2%、30~39歳で0.8%、40~49歳で1.3%、50~59歳で1.8%、60~69歳で3.4%となっています。 

一方、過去に行った抽出調査から、日赤血液センターにおいてHCV抗体陽性であった人の約70%にはHCV RNAが検出され(HCVキャリア)、残りの約30%にはHCV RNAは検出されない(HCVの感染既往者)ことが明らかとなっています。

 これをもとに、全国のHCVキャリア数を試算すると、2000年時点の日本の15歳~69歳の人口約9,200万人中約88.5万人(72.5~104.5万人)のHCVキャリアの方が、自覚しないままの状態で潜在すると推計されました。

 また、献血者のデータがない70歳以上の年齢層におけるHCVキャリア率を3%と仮定し、この年齢層における人口を乗じて算出した数を加えると、日本におけるHCVキャリアの総数は150万人以上にのぼると推計されます。

 なお、新たな感染によるHCVキャリアの発生はごく稀に起こるのみとなっているわが国においては、15歳未満の年代では、HCVキャリアは極めて少数(0.02~0.05%程度)存在するにすぎなくなっています。

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▼B型肝炎に関してもあります

http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou09/01.html

http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou09/01-07.html

詳Q45: わが国には、B型肝炎ウイルス持続感染者(HBVキャリア)がどのくらいいるのですか?

詳A45: 1995年から2000年までの6年間に、全国の日赤血液センターにおいて初めて献血した348.6万人について、2000年時点における年齢に換算して集計した年齢別のHBs抗原陽性率をみると、16歳~19歳で0.23%、20~29歳で0.52%、30~39歳で0.84%、40~49歳で1.19%、50~59歳で1.50%、60~69歳で1.27%となっています。

 これらの数値と、それぞれの年齢集団ごとの人口をもとに試算すると、2000年の時点におけるわが国の15歳から69歳までの人口9,332.6万人の中に86.6万人~103.1万人くらいのHBVキャリアの方が、自覚しないままの状態で潜在すると推計されました。

 なお、「HBV母子感染防止事業」が全面的に実施に移された1986年以降に生まれた若い世代では、HBVキャリアはきわめて少数(0.04%程度)になっていることがわかっています。

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2006年12月26日 (火)

怪盗アンデス

日本漢字能力検定協会の変「漢」ミスコンテストの2006が発表されていますね。

http://www.kanken.or.jp/henkan/2happyou.html

今年は

「遅れてすいません。回答案です」を

⇒「遅れてすいません。怪盗アンデス」

が選ばれたようです。

内容的にはふーん、って感じがしました。

なんと言っても2005が強烈に面白かったので・・・。

「今年から海外に住み始めました」

⇒「今年から貝が胃に棲み始めました」(海外移住を実現した友人からのメールの一節)

 

変換ミスはよくありますが、それを覚えていないと賞には結びつきませんね。(KIYO)

2006年12月23日 (土)

残りを数えると慌てる師走です♪

街はクリスマス色に輝いていますね。

Ts320086sTs320087sTs320088s街路樹だけでなく百貨店とか量販店とかも派手に飾っているし、個人の家でも結構飾っていますよね。

ネットに紹介されているところはゴミ問題や交通渋滞で大変そうでした。しかし、50万円は凄い!

▼50万かける家も!Xマス・イルミネーション

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/topics/30900/slideshow/

楽しい時期ではありますが、残りの日数を数えると慌ててしまう時期になりました。

この二日間はやり残したことをするためにパソコンに向かいます。

皆様は素敵なクリスマスをお過ごしください。(KIYO)

2006年12月19日 (火)

東京判決日が決まる!

「古賀克重法律事務所」ブログ

に来年の各裁判所での日程が掲載されていました。

注目は

東京地裁 判決

  19年3月23日(金) 14時~

今年6月21日に大阪判決、8月30日に九州判決に続く3つめの判決となります。フィブリノゲンのようにクリスマシンも国と製薬企業の責任を認める判決を望んでいます。

判決言い渡しの日が金曜日で報告集会や国会ローラーなどのために全国からの支援者が集まりやすい日を考慮してくれたのではないでしょうか。そう考えるといい判決が出ない訳がないのでイイ判決が出るということになります。期待が膨らみます。

Pc170018s 支援の動きも12/17には東京で「薬害肝炎訴訟を支える会・全国ネット」の準備会が行われて大分から参加してきました。

2月4日に発足し、情報の共有と支援の連帯、全国各地での支援の会の立ち上げなどが確認されました。来年こそは全面解決へと結び付けたいと思っています。画像は準備会の終わった後に窓から見えた新宿の高層ビルに沈む夕日です。(KIYO)

2006年12月15日 (金)

なまけ者になりなさい

広島・福山・米子に行って来ました。最後に行った米子の「稲田屋」で飲んだ芋焼酎の名前が「なまけ者になりなさい」でした。

他にも米焼酎「のん気にくらしなさい」もあり楽しいネーミングだけでなく日本海の魚料理にあうおいしいお酒でした。お店の雰囲気も昔の大きな家をそのまま使っ感じでとても楽しくすごすごとができました。大山はすでに雪をかぶっており初冬の日本海を堪能することが出来ました。

人に出会うこともとっても素敵なことです。いろんな景色やおいしいお酒や食べものに出会うのも素敵なことだと思いました。

このお店は東京にも複数の店を出しているようですからお近くの方は一度ご賞味ください。なまけものでのん気に過ごす時間も必要ですね。17日は東京に行きます。(KIYO)

▼稲田屋のお酒紹介

http://www.inataya.co.jp/menu2/index.html

2006年12月12日 (火)

熊本に行ってきました

12月10日は快晴の天気に恵まれて、もうほとんど終わりに近い「里の秋」を感じながら熊本に行ってきました。HIV薬害訴訟を支える会・大分のメンバー3人と医療・福祉系サークル「かぼすの会」のメンバー3人で、まずハンセン病療養所「菊池恵楓園」に行きました。お二人の方にお会いしてお話をして園内を見学し納骨堂にお参りしました。

Pc100006s Pc100011s 訪問は1月以来久しぶりでしたが、監禁室の部屋の一つが牢屋のような格子状のものに復元されていて、監禁室の周りにあった塀の一部も復元されていました。12月12日には歴史資料館が仮オープンし来春には正式にオープンするようです。

3時過ぎからはでこぽんさんの自宅にお邪魔して、資料を見せて貰いながらいろいろな話をしました。かぼすの会は1月27日28日のワークショップで薬害肝炎を分科会の一つに考えているので熱心にでこぽんさんに質問をしていました。

私が一番興味を持ったのは、7日に行われた久留米大学の講演会の質問・感想文用紙でした。たくさんの学生が書いてくれているのですが、質問の多くに「病気に関すること」「感染や治療に関すること」「製薬が使い続けられたこと」「国の反論を知りたい」など基本的なことに関する質問が多かったことです。私たちは比較的知っていることは多いのですが、今まで全く関心がなく知らない人たちに対する講演が90分だけでも受け取り方が様々なのです。本当に理解して貰うにはもっと時間と情報と思いが必要だなと思いました。

Pc100014s_1 現在作成計画中のパネルはそこが一番の課題だと感じました。予定では2時間ほどで帰るつもりでしたが、なんやかんやの話が弾んで結局夕食もご馳走になり5時間以上お邪魔してしまいました。

それにとっても楽しくて、大分まで3時間かけて帰らなくていいのならもっといろいろ話をしたかったと思いました。きっとまたお邪魔することになるでしょう。でこぽんさん、いろいろとありがとうございました。(KIYO)

2006年12月 8日 (金)

全国支援連絡会と大分の体制

「古賀克重法律事務所」ブログ

に12月17日に全国支援連絡会の準備会があるとかかれていました。

実は先週、パネル作りの打ち合わせをした時に、大分での支援をどうするかという話になりました。

現在は「HIV薬害訴訟を支える会・大分」と「薬害肝炎に関心のある有志」によって支援が行われています。

大分から原告が出たときに支援団体を発足させるというのが当初からの考えでした。その支援団体を新たに発足させるのか今のHIV薬害訴訟を支える会・大分の名称を例えば「薬害エイズと薬害肝炎訴訟を支える会・大分」とか「薬害訴訟を支える会・大分」に変えて支援を続けるのかなどの意見が出ました。

来春発足予定の全国支援連絡会にどう関わるか、そのうち考えていきたいと思います。

どんな形になっても支援の継続は変わらないのですが、大分県民にわかりやすい取り組みを考えていきたと思います。しかし、薬害肝炎のパネルは「HIV薬害訴訟を支える会・大分」が作るのです。展示会しても主催は「HIV薬害訴訟を支える会・大分」、少しわかりにくいですね。いちいち経緯を説明しないといけないかも・・・。というような心配はありますが、とりあえず準備は進めていきます。10日はパネルの件でデコポンさんに会いに行きます。 (KIYO)

2006年12月 4日 (月)

大学では活発に講演が行われています

大学では活発に講演が行われています

「古賀克重法律事務所」ブログ

を見ましたら

12/6福岡大学  山口美智子さん、小林邦丘さん

12/7久留米大学 出田妙子さん

筑紫女学園 福田衣里子さん

の講演が予定されていました。

大分でも医療福祉系サークル「かぼすの会」が1/2728に第4回ワークショップが決定したようです。このワークショップには、2年前に小林さんと福田さんが参加、昨年は福田さんが参加されています。今年も薬害肝炎を取り上げてくれるといいけどね。

大分の大人たちも冬眠しない程度に薬害肝炎のパネルを作ってみようかと考え始めています。福田さんの刺繍展に行ったときに薬害肝炎のコーナーがあってわかりやすかったのがヒントです。若い人のエネルギーにはかないませんが、頑張って資料集めからはじめます。でこぽんさんのところにも資料を見に行くかもしれませんので、資料の整理お願いしますね。(笑)  (KIYO)

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