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2006年10月31日 (火)

週末

最近は週末の過ごし方がテーマです。

息子達が三人いっぺんに進学し、家を出て行って半年。小さい頃から高校卒業までずっとサッカー少年だったので、週末は試合や練習の送迎で、12年間私もサッカー主婦でした。最近はたまに地元のJFLチーム、ロッソ熊本の試合や、年に一回しかこないJ1の試合を見に行く程度で、サッカーに関してはもっぱらテレビ観戦となってしまいました。

おとといの日曜日は夫と県南にある芦北の「星野富弘美術館」に行ってきました。群馬まではとても行けないので。障害を抱えながら、詩画作品を発表されていることは知ってはいましたが、実際に詩画集を手にとったことはありませんでした。でも、少し前KIYOさんから署名を送ってもらった時、星野富弘のエッセーが一緒に入っていて、せっかく近くにできたのだから一回行ってみたい、と思っていたのです。

ちいさな美術館でしたが、秋の常設展、ということで、60点ほど展示されていました。花の絵と一緒に添えられている詩もよかったのですが、私は随筆の中に好きなものがありました。「渡良瀬川」という題で、幼いとき川でおぼれかけた時のことを書いてあり、美術館を出たとき、とてもせつない気持ちになりました。

そんな感情に浸っている時、夫が一言、「原画はほんの数点しかなかった。あとはリトグラフだった。高いので原画は買えないんじゃあない?」え~~~、どれが原画かわからなかった私でした。ちょっとがっかりしましたが、まあ、リトグラフでも本物だし。夫はサインの横にある数字(印刷枚数)までチェックしていたようです。

そんな感じで美術館を出て、水俣まで足をのばし、福田農場というところで、(ここはスペイン村といわれている)パエリアを食べて帰りました。

熊本市からは高速を使えば一時間くらいで着きます。

    でこぽん

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コメント

そうでしたか?芦北にあるんですね。
HPで見たら町立でした。機会があれば行ってみたいですね。
http://www.ashikita-t.kumamoto-sgn.jp/cgi-bin/odb-get.exe?WIT_template=AC020000&WIT_oid=icityv2::Contents::1903&TSW=upqqbef

さすがに美術の先生は見るところが違いますね。湯布院で買い物・観光の一つ「湯の坪街道」の道のわきで元美術の先生が似顔絵の小屋を出しています。4分ぐらいで800円。それがやぱり上手いんだなー。

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