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2006年5月

2006年5月31日 (水)

支援会議

支援の会は毎週水曜日に集まっています。今日は福岡からもたくさん駆けつけてくれて、熊本、福岡合同の支援連絡会となります。にぎやかになりそうです。

二週間前、福岡の支援連絡会に始めて顔を出した時、古賀弁護士の「今度は熊本に行きましょう。」のひとことで決まりました。昨日山口さんからも参加の連絡があり、またマスコミも来る様子です。

地元で活動できたら、という私のつぶやきを大分のKIYOさんがキャッチしてくれ、この半年間少しずつですが支援の輪が広がってきました。マスコミも徐々に取り上げてくれるようになり、熊本でも少しは薬害肝炎の認知度も上がってきたようです。支援の会のメンバーにはかなり無理をお願いしていて、いつも感謝しています。

訴訟支援はもちろんですが、私達が活動することで、患者さんに元気をだしてほしい、一人ではない、ということを伝えたいという思いで、熊本は熊本らしく活動しています。

今日、7時よりパレアルームで集まります。その後食事会も予定しています。どなたでも参加していただけます。

   でこぽん

2006年5月29日 (月)

東京日帰り

やっぱり一泊すればよかった。昨日は始発で東京に行き、最終便で帰るというハードな一日でした。

昨日食べたものは、朝出かけるときに、ちゃちゃっと作ったおにぎり3個、+ ペットボトルのお茶2本。家に帰り着いた時はへにゃへにゃでした。東京でのスケジュールもいっぱいいっぱいで、コンビニで食料を調達する時間もなかったのです。

古賀弁護士のブログに昨日の  全国原告団総会  と、場所を変えて行われたシンポジウムのことが詳しく報告されています。見てください。(私が書くより簡潔明瞭、もちろんですが)

総会では山口美智子さんが原告団長に選出されました。いよいよ大阪判決を迎えることになり、決戦に備えるという感じでしょうか。初めて30人程の原告が集まったわけですが、やはり迫力がありました。司法判決後の政治的解決に向けて、私たち原告もそれぞれの地域を越えて一緒に闘っていくことが求められているわけです。

今回は座談会のおかげではじめて東京の3人の原告さんと親しく話しができてよかった。原告同士でも、プライバシーがあるからなかなか声をかけにくいことも多いのです。

五月ももうおわり。忙しすぎました。病気を抱える身としてはちょっとこたえました。今週は少しゆっくりできそうです。今日はひさしぶりにヨガをしようかなと思っています。

    でこぽん

2006年5月27日 (土)

出前授業2

昨日は熊本大学に行ってきました。

今週は高校と大学の授業を一こまずつもらっていたので、何を話そうかなあ、とずっと考えていたような気がします。最近忙しくなると胃がチクチク痛みます。今週はず~~~っと痛みっぱなし。先月胃カメラ飲んで問題なかったのだけれど、、、、。ちょっと心配です。

熊本大学教養部の「人権と性を考える」という授業で話してきました。前期を通して14回、おもに外部講師による授業となっていました。ハンセン病、在日コリアン、薬害肝炎、セクシャルマイノリティ、性暴力と女性の人権、ジェンダーとフェミニズム、など、人権問題を考える上でとても興味深い内容です。できたらこの後の講義をぜひ聴講したいと思いました。

さて、学生達はとても真剣に聞いてくれました。(自分でそう感じただけですが、、、)この講義を選択しているので当たり前といえば当たり前ですが。特に、私が肝炎に感染したのが1987年の出産時、ということがやはりショックだったようです。その年生まれの学生がほとんどで、自分のお母さんははたして大丈夫だろうか?と自分のこととしてとらえてくれました。中には涙を流している学生もいました。短い感想文を書いてもらったのですが、やはり自分のお母さんと私がだぶったのでしょうか、検査を勧めたい、というものも多くありました。

これまで言葉だけしか知らなかった薬害肝炎という問題を正しく知ることができた、これから判決まで注目していきたい、という感想が多くありました。

やはり伝えていくことは大事だな、と実感した一日でした。終わってから取材にきていたKKTの取材。昔毎日通っていた学食に行きました。若干きれいになっていたかな?昔とかわっていませんでした。

来週月曜日、6時17分からのKKTニュースで熊本大学での様子が放送されますので、熊本の方は見てくださいね。

        でこぽん

2006年5月25日 (木)

出前授業

昨日は高校の授業に呼ばれました。

ルーテル学院高校という、私の実家のすぐ近くの高校に行って話をしました。この学校は私がむか~~~し受験した学校で、その時以来中に入りました。とても古い校舎ですが、レトロな雰囲気がとてもステキでした。サッカーも強くて、息子達が高校生のころは絶対当たりたくない相手でした。

総合的な学習の時間の一こまをいただき 薬害肝炎  の話をしました。3年生50人程が来てくれました。初めて耳にする難しい内容に、最初は居眠りする子もいましたが、そのうちちゃんと前を向いて聞いてくれました。若い世代に関心を持ってもらうことはとても大切なことですが、話す方としては難しいものだと実感しました。

明日は熊本大学に呼ばれています。夕方からは福岡で原告団会議、それまで余力が残っているか微妙です。

         でこぽん

2006年5月23日 (火)

地元紙

地元紙の夕刊一面トップに、訴訟の記事が載りました。

今日は夕方から出かけていて、10時に帰ったのですが、何気なく夕刊を見てびっくり。夕刊ではありますが、一面トップに取り上げてあるではありませんか。  広がる支援、原告に勇気   という見出しです。熊本での支援の様子を支援者のコメントを交えて紹介してありました。掲載写真は街頭署名をやったときのもの。夫もちょこっと写っていました。

やはり、マスコミに取り上げられると反響も大きく、きっと明日は支援の会の電話は鳴りっぱなしではないかと思います。 今日の記事を読んで一人でもたくさんの人がこの問題に関心を持ってくれたら、と期待しています。

             でこぽん

2006年5月19日 (金)

国会ローラー

一泊二日の東京でしたが、食事をとる間もないほどハードでした。(食べましたが)

16日は午後から東京期日を傍聴。最後の本人尋問があっていました。九州はずいぶん前に終わっており、久しぶりに被害を聞いて、許せない思いをあらためて強くしました。報告集会の後、28日の全国原告団会議の打ち合わせ。また、各地の状況や悩みなどを話しました。相当疲れて、ホテルにたどりつくともう11時には寝てました。

翌日はいよいよ国会ローラー。9時に約100人程が集まってやり方の説明。議員会館受付はさまざまな要請団体でごったがえしていました。私は八尋、波多江弁護士と支援の猿渡薬剤師とチームを組み、衆参合わせて30部屋ほど回りました。

八尋先生以外は初めての経験で、初めはぎこちなかったのですが、だんだんトークもうまくなり、衆議院では応接室で対応してくれた議員さんが3名おり、しっかり訴えてきました。当日は本会議中で議員の在室は少なく、ほとんど秘書の方の対応でした。しかし、面会できた数少ない議員さんのひとりは、、自分も以前肝臓病をわずらったことがある、と話され、熱心に私達の話を聴いてくれました。秘書の対応もさまざまで、事務的に対応する人もいれば、勉強します、(議員に勉強させます)といってくれた人もいました。

議員回りの合間をぬって政党ヒアリングもありました。私は、共産党と民主党のヒアリングに行ってきました。民主党は管直人代表代行、家西議員はじめ、9人の参加がありました。私は原告として、被害をそこで話したわけですが、”党派を超えてこの問題を解決していく”という心強い言葉を管さんからいただきました。議員からの質問も多く、ちょっと盛り上がったヒアリングでした。

感想    国会ローラーって一体何?いつもいきあたりばったりの私ですが、今回もあまりわからないまま参加。でも、議員を一軒一軒回り、この問題の解決を実際お願いしてみて、政治が自分の生活にいかに密着しているのか実感しました。今回は直接面会できた議員は少なかったのですが、全議員に資料は届いているので(秘書がちゃんと渡していれば)次回につながるし、またヒアリングで各政党に直接訴えることができたのは大きな収穫でした。

反省    パンフスを履いていたこと。次回はスニーカーにします。ずっと歩きぱなしでしたから。

というわけで、なんとか最終便に間に合い、帰り着きました。原告、弁護団、支援、そしてマスコミと、なんだか大騒ぎした一日でした。みなさん、お疲れ様でした。     

               でこぽん

2006年5月16日 (火)

明日は東京

16日の東京期日、17日の国会ローラー、行ってきます。

バタバタしています。眼に見えて忙しくなってきました。病気を抱えてながらの活動は正直不安です。これが健康だったら少々の無理もできるのですが。なんでもソコソコに抑えなければ悪化するのでは?という不安がいつもつきまといます。今はまだ休む余裕があるのでなんとか元気でいられるけれど、判決前後は一体どうなることか今から心配です。ちょっと愚痴ってしまいました、、、、、。あっ、今日W杯のメンバー発表で、熊本出身の巻が選ばれました。応援しますよ~~~~~。

       でこぽん

2006年5月15日 (月)

12日と13日の報告

二日続けて動いていたので、昨日は一日中休んでいました。毎日仕事をしたり、出かけたりすることが本当にできなくなりました。情けないですが、体調と相談しながらマイペースでぼちぼちやるしかありません。遅くなりましたが、先週末の報告です。

12日は原告団会議のため、午後から福岡に行ってきました。今週17日の国会ローラーについての打ち合わせでした。議員会館に行って国会議員をくまなく回り、薬害肝炎問題について理解してもらおう、というもの。原告、弁護士、支援の三者のチームで回ります。九州からは原告9人が参加します。国会に行くなんて、こんな経験も滅多にあるもんではないのですが、不安半分、期待半分です。私は、八尋、波多江弁護士と、支援の猿渡薬剤師と一緒です。

原告団会議後、支援連絡会にも初めて顔を出しました。いつもおなじみの支援のみなさん、弁護士合わせて12,3人が参加。学生の村上君は就職活動中ということで、スーツでした。熊本での支援活動にみんな興味を示してくれ、なんと、月末に熊本での支援会議に福岡から参加したい、という声があがりました。5人ほど来られるそうです。熊本に熱い視線が注がれているようです。

13日は学習会、そのあと署名活動をしました。

薬害オンブズパースンタイアップ福岡、米の山病院薬剤師の、猿渡圭一郎さんをお呼びして、薬害発生のメカニズムと私達の役割について という講演をしていただきました。

30人ほどの参加があり、薬害の定義に始まり、薬害の歴史、薬害の原因、そして猿渡さんの現職薬剤師としての現場での取り組みについてわかりやすくお話がありました。薬についての話なので難しい話かな?とおもっていたのですが、とても勉強になりました。今回は熊大薬学部の学生さんが5人参加してくれました。

学集会の後、下通りで署名活動を40分ほど行いました。15人程の方が協力してくれて、用意した署名用紙がなくなったため切り上げました。40分で300筆集まりました。ハードなスケジュールでしたが、とても意義のある一日でした。協力していただいた皆さん、ありがとうございました。

           でこぽん

2006年5月12日 (金)

明日学習会

明日5月13日、支援の会主催で学習会を行います。ぜひご参加ください。

   「薬害の歴史と現状について」

   講師、 猿渡圭一郎さん、(大牟田米の山病院薬局課、)

   時間、 午後2時~3時半

   場所、 熊本現代美術館アートフロート

 学習会終了後、下通りにて街頭活動(署名、ビラ配り)も行います。ちょっとハードですが、支援の会がんばっています。元気のある学生さんナド、待っています。

また、今日は2時から福岡で原告団会議があるので、行ってきま~~~~す。刻々とせまりつつある大阪判決に向けて原告も力を合わせなければ勝てないのです。

    でこぽん

        

2006年5月11日 (木)

月曜日のこと

三日前のことになりますが、玉名市にある、九州看護福祉大学に行って来ました。

玉名まで家から一時間くらいかかりました。この大学に、支援していただいている先生が数人おられて、呼んでいただきました。新2年生、助産師を目指す学生さんの授業のなかに、 安全なお産、  という授業があり、そこで話をしてきました。

将来、医療従事者をめざす学生さんには、ぜひ、薬害という医療の負の一面について勉強して欲しい、という気持ちがいつもあります。しかし、なかなかそういう機会がなかったのですが、この大学の先生方の意識の高さに感謝しています。

テーマが 安全なお産、 ということなので、私が経験した2回の出産についてまず話しました。いつも被害や裁判の話ばかりで、出産そのものについては語ったことがなかったのですが、フィブリノゲンを投与された二度目のお産=危険なお産、がその後の私の将来をどんなに苦しめているか、被害をまじえながら40分ほど話しました。

学生さんはみんなメモをとりながら熱心に聞いてくれました。事前に、”沈黙を超えて”という裁判のパンフレットで薬害肝炎訴訟についても予習してくれていました。この授業が、出産をになう助産師の役割の大きさについて考える機会のひとつにでもなれたら、と思いました。

    でこぽん

2006年5月 7日 (日)

GWも終わり

連休も今日で終わり。大分に行った以外はどこもでかけずじまいでした。

でも、4日には大学時代の同期会が熊本市であり、お世話役になっていたのでなにかと忙しくしていました。卒業25年、ということで集まったのですが、やはりなつかしいかぎりでした。クラブの仲間ですが、20人中16人も集まってくれて、幹事としはやったかいがありました。夜中まで遊んでたので、さすがに疲れてしまいましたが、反面、みんなに元気をもらいました。来年もやるそうです。いつまでも続けばいいな、、、と期待しています。

明日は玉名にある、九州看護福祉大学に呼ばれています。支援の会では今月出前講演会を3回計画していて、明日が最初です。がんばってきます。

      でこぽん

2006年5月 1日 (月)

メーデー

今日はメーデー。10時半より、薬害肝炎問題について2分間アピールをさせてくれることになり、今から行ってきます。

          でこぽん

みどりの日

29日はみどりの日、連休の始まりです。私は朝早く家をでて別府に行ってきました。57号線をひたすらドライブ、阿蘇から大分までの道はみどり一色でした。

大分に行った理由は、ソフトボール大会に参加、というにはおこがましく、場にぎわせに行ってきました。100人くらいの人がいました。希望の園という児童施設の子供達やかぼすの会の大学生、老若男女、いろんな人がソフトボールをして、その後ちゃんこ鍋を食べながら交流しました。グランドで私の担当弁護士の逆転夫婦一家を見つけてびっくり。また、ちゃんこ鍋のでかいこと、五右衛門風呂みたいでした。仕込みを手伝ったのですが、半端じゃなかったです。でも、とってもおいしかったです。

このイベントも10年続いているそうです。大分ってすごい。来年はぜひ皆さん参加してみてください。いろんな人と知り合えます。

交流会の後は別府の温泉につかって、懇親会。日帰りするつもりでしたが、遅くなったので、支援の会の友人宅に泊めてもらいました。最近大分のイベントにはかかさず参加しています。みんなとってもあったかくて、つい足が向いてしまうのです。大分の皆さん、お疲れ様でした。

       でこぽん

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