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2005年12月

2005年12月28日 (水)

福田さん講演会に行ってきました

昨日、熊本の学生主催の講演会に行ってきました。講演者は実名公表原告の福田さん、肝臓病専門医の藤山先生、田中裕史弁護士です。私の住む熊本で、学生さんが自主的にC型肝炎についての勉強会を企画される、ということは初めてのことではないかと思います。参加者も多く、60名くらい。医療系の学生さんが主でした。

福田さんとはよく一緒に大学や医療機関に呼ばれて話をしに行くのですが、今回は時間がたっぷりとってあり、約一時間話されました。彼女の意見陳述や本人尋問も聞いているし、講演会も何回も聞いていて、彼女の被害や思いは知っているつもりでも、やはり聞くたびに新たな被害や思いが語られ、心を打たれました。とつとつと語る長崎弁にみんな引き込まれていたにちがいありません。

藤山先生は医学的見地からC型肝炎について話されました。絶対インターフェロン治療はやるべきだ。というスタンスでした。たしかにそう思います。でもなかなか踏み切れんとです。高すぎるとです。副作用がすごいとです。(熊本弁とです。ちょっと前はやったひろしのまねとです)

最後は熊本在住の田中弁護士。田中先生ともいつも一緒に行動しています。今日は裁判色をなるべく控えて、訴訟ではなく、広く薬害についての話でした。日本に薬害が多発しているのは、戦後日本が経済最優先で突っ走ってきたため、その矛盾が今になって表面に出てきている。というような内容でした。本当にそうです。命がこれほど軽視されている現実は毎日のように何らかのニュースになっています。

終わったのは9時を超えていましたが、内容のある会でした。たぶん参加者は原告の話を聞くのは初めてだったと思います。C型肝炎への理解がぐっと深まったのでは?

いつものことですが終わった後は反省会と懇親会。主催の学生さんと美味しい料理を食べて帰りました。温かい会でした。今日参加の学生さん、来年1月28日の集会にも来てくださいね。     でこぽん

イラストを変更しました

出田さんのイラストを少し変えてみました。
これを使ってイラスト入りのチラシとポスターの第二弾を作ろうと思っています。

いよいよ今年も残り僅かとなりました。
なにかと気忙しい感じになってきますが、車を運転する際は交通安全で、また体調管理にはくれぐれもお気をつけ下さい。
(KIYO)

2005年12月27日 (火)

二つに紹介されていました

郵送やメールにて依頼してきた結果が少しですが出ていましたのでご紹介します。

▼民主党熊本県総支部連合会
http://www4.ocn.ne.jp/~minshu/ugoki.html

▼熊本タウン

http://www.kumamoto-town.com/event/detail/01383

しかしもっと大々的に宣伝する方法はないかなーと考えていますが妙案は出てきません・・・。

どなたかアイデアはありませんか?

(KIYO)

2005年12月22日 (木)

福田衣里子さんin熊本講演会

薬害肝炎九州訴訟原告の福田衣里子さんin熊本講演会の詳細が分かりましたのでお知らせ致します

12月27日(火) 18:00~
鶴屋百貨店 東館9階パレア第1会議室にて
講演は福田衣里子さんの他にNTT病院副院長藤山重俊先生、田中祐司弁護士です

▼場所は熊本市手取本町6番1号
http://www.tsuruya-dept.co.jp/accessmap/accessmap.html

(KIYO)

2005年12月21日 (水)

雪が降ってます

午後から降りだした雨がもう雪になって外は真っ白です。(誰かのクリスマスソングみたい。)夕食を食べながら我が家では明日どうやって仕事や学校に行こうかと、話しがはずみました。私は雪の日は絶対車には乗らず、家でじ~~っとしています。

さて、18日も福岡に行ってきました。2時から民医連の交流会に呼ばれていました。午前中に古賀弁護士が全体会で話しをされました。私は午後からの分科会に山口さん、小林君と参加。持ち時間は3人で20分という短い時間でしたが、原告としての思いをつたえてきました。その後、薬害オンブズパースンの猿渡さんが この訴訟の支援に取り組んで という題で発表されました。 医療機関が私達の裁判を支援していただくことは、原告にとって心強いことです。感染してからずっと医師や病院に対して強い不信感を持っていた私ですが、今は期待しています。

その後、弁護士会館で原告団総会がありました。今回は18番以降の新しく提訴された原告3名の参加もあり、にぎやかでした。八尋代表より今後の裁判の行方について説明がありました。判決に向けてまた新たな気持ちで活動することなどを話し合いました。また、先月末に提出された最終準備書面も見せていただきました。600ページを超えるもので、その厚さにびっくり。弁護団の先生方、ほんとうにお疲れ様でした。私は、来年の熊本集会のこと、そしてこのブログの宣伝をしてきました。

帰りは6人でご飯。初めてもつ鍋を食べました。飲み物はノンアルコールビール、おなかいっぱいになりました。 以上、18日の報告でした。     でこぽん                                 

  

2005年12月19日 (月)

12月14日、19回期日その2

寒波の中の裁判前集会。最終弁論の日なのでマスコミのカメラも多く、いつものように入廷行動へ。後ろから弁護士にゆっくり歩くように言われるのだが、ゆっくり歩くのって意外と難しいのです。右手、右足が一緒に出そうなのです。寒さがひどかったので傍聴券抽選は裁判所の中で。なんと、本当のクジ引きでした。お箸の先に赤い印がついていて見事ゲットしました。

法廷は満席で私達原告は弁護人の席へ移動。ぎゅうぎゅう詰め。今度はみんな2キロダイエットしてこようね、というほどでした。

いよいよ意見陳述。4人の原告は以前の陳述ではおもに自分の被害を語っていたのですが、今日はそれぞれが裁判を闘ってきたうえで一番裁判所に訴えたいことを、堂々と主張しました。それぞれの個性が出ていました。

弁護士の意見陳述。浦田弁護士のいきなりの そんなに安全安全というなら被告は自分の家族にこの製剤を打てるのか、 という言葉にドキリとしました。また、徳田弁護士の陳述を聞きながらやはり自然と涙がこぼれてきました。そうなんです。私達原告は人生のあらゆる節目節目で歩んでいく道の軌道修正を強いられてきました。心の中で そうだそうだと叫んでいました。徳田先生の前回の意見陳述も心に残っています。先生の穏やかな口調の中には私たち被害者への思いやりがいっぱいでした。

記者会見では匿名原告の二人も会見してくれて、うれしかったです。その後報告集会ですが、私は午前中できなかったテレビ局の取材のため同席できず残念。学生の会の役員交代、白濱君、長い間ありがとうございました。

ということで無事期日修了。あとは懇親会。最近、参加者も多くてこの日も80人くらい?知らない人が見たら、一体なんの集まり?と思うでしょう。いろんな年代、いろんな職業の人、はじめて会う人、、、、懇親会だけ参加の人も多いのです。これを読まれた方、一度来てくださいね。期日に向けてたくさんの人がそれぞれの立場で準備をし、そして一日が終わります。懇親会での盛り上がりを見ても、ほんとに多くの人に支えられている、といつも感じます。いつかこの病気が治ったら、おもいっきり大好きなビールをみんなと飲みたい、と夢見ています。

なが~い一日もやっと終わり。でもまだ熊本まで帰らなければいけません。この日は10時10分の有明に乗りました。           でこぽん

2005年12月18日 (日)

イラストを作ってみました・・・

デコポンさんのイラストを作ってもらいました。

『ハンセン病回復者とふるさとをむすぶ』
http://www.geocities.jp/furusatohp/

でイラストを担当してもらっているNAOちゃん作です。

多忙を理由にパソコンソフトでの作成を二度も断られたのですが、手書きの色鉛筆塗りでもいいからなんとか書いてくださいと無理やり頼み込んで、やっと作ってもらいました。

私としては特徴をとらえていて、とてもお気に入りですがデコポンさんの感想はどうでしょう。

問題がなければチラシやポスターに使って行きたいと思っています。

(KIYO)

2005年12月17日 (土)

12月14日、19回期日 その1

遅ればせながら、先日の期日の報告をします。

とっても寒い日で午前中テレビ局の取材の予定があったため、8時に家を出てJRで博多駅へ。ところが、瀬高で人身事故があったらしく足止め。

1時間遅れで到着。取材はもちろん間に合わず、12時からのビラ配りに参加しました。

信じられないくらい寒かった~~~。でも、支援の方もたくさん来ていただき、みんなで30分間配りました。

雪とみぞれの降る中、道行く人の両手はしっかりポケットの中でしたが、浅野さんのマイクでの呼びかけがとてもうまくて、ポケットから手を出して受け取ってくれました。思わず大声で、 ありがとうございます と叫んでしまいました。

30分のビラ配りの後、いよいよ三菱ウエルファーマへ。そこで古賀弁護士と合流。そして待つことOO分。計っていないのでわからないけれど、とにかく寒かったのです。玄関は閉まっているし、担当者は来ないし。

そして、カメラの前で学生の会の中西さんが要望書を読み上げました。とても毅然とした声でかっこよかったです。寒さのなか、一緒に行動してくれたみなさん、ありがとうございました。

期日の感想はまた書きます。明日はまた福岡です。民意連の集会に参加後、原告総会です。お天気が心配です。最近いつも大荒れで、行いが悪いのかな?

(デコポン)

初めての更新

みなさん、こんばんは。

来年1月28日の熊本集会に向けて私達原告の思いを伝えていきます。このブログの名称はKIYOさんのアイデアです。気に入っています。

更新、がんばりたいと思いますので来てくださいね。

ハンドルネームは  デコポン  にしました。私の大好きなフルーツです。そろそろ市場でも見かけるようになりました。熊本の特産です。名前もかわいいし、見かけもほのぼのとして、味もとってもおいしいミカンの仲間です。

ということで、よろしくおねがいします。

(デコポン)

2005年12月16日 (金)

第一弾の配布完了しました

第一弾として作成しています、チラシ両面用・依頼文章・通信№1のセットで準備会メンバー、熊本県内の各団体、マスコミへの配布を完了しました。約60件です。

第一弾の目的としては「1月28日に行ないますよ。」というお知らせです。

今後の課題としては、配布先の各団体に構成員や周りの方々に呼びかけてもらえるかと言うことです。

それで各団体の中に人脈等があればそれを活用して団体名+紹介個人名という形で具体的に協力依頼を出したいと思っています。

近日中に送付先の一覧を公開しますので、ご人脈等の情報をお寄せいただきたいと思います。
また一覧にない団体も教えていただければすぐに追加送付したいと思っています。

さらに、さらに・・・。
チラシ&ポスターには写真やイラストがあった方が良いというご意見が出ていましたのでこれも変更して第二段として配布するようにしたいと思っています。

それまでは第一弾のチラシをどんどん配布して行きましょう。

(KIYO)

2005年12月15日 (木)

バックオーライ

『くうブログ』にトラックバックしてみました。
上手く行くかなー・・・。

http://blogs.dion.ne.jp/coo72/

くうさま。意見陳述お疲れ様でした。
人のどんな痛みを感じたのでしょうか?

12月14日(水)に福岡地裁で最終意見陳述

12月14日(水)に福岡地裁で最終意見陳述

原告側は感染原因となった血液製剤フィブリノゲンは、国が定めた臨床試験が実施されず、薬としての有効性はなかったと指摘しました。

法廷に立った原告の小林邦丘さんは、原告の仲間がC型肝炎の進行によって、次々と肝硬変や肝がんで命を失っている実態を証言し、早期解決を裁判長に求めた。小林さんは「悔しい思いや苦しい思いをした患者さんのことを思うと、やはりわたしのような人間がやらなければ、この問題は社会の中に埋もれてしまうと思っています」と訴えました。

また、山口さんは、この薬害の構図を今回の裁判で断ち切りたいと「薬害が繰り返されるのは、やはり過去の教訓に学ばず、被害をあまりにも矮小(わいしょう)化した結果ではないでしょうか」と訴えました。

九州訴訟は次回の2006222日で結審しますが、被告の旧ミドリ十字(現三菱ウェルファーマ社)は、意見陳述を行わない方針を明らかにしています。これに対し原告側は、説明責任を果たす意思がないと反発を強めています。

FNNニュースから抜粋しました)

詳しくは古賀克重弁護士HPブログへ

http://lawyer-koga.cocolog-nifty.com/

(KIYO)

2005年12月13日 (火)

配布資料をダウンロードできます

yahooの機能を使って資料を自由にダウンロードできるようにしました。

左側の『ここから資料を入手できます』をクリックして下さい。

直接のアドレスは下記から・・・

http://briefcase.yahoo.co.jp/bc/kwalk/lst?&.dir=/%cc%f4%b3%b2%b4%ce%b1%ea%bb%f1%ce%c1&.src=bc&.view=l

(KIYO)

次回準備会は1/8  まわりの方々を誘って参加して下さい

次回準備会は1/8  まわりの方々を誘って参加して下さい

次回の準備会(打ち合わせ)は

1月8日(日)14001600 

熊本市国際交流会館(熊本市花畑町4番8号 TEL 096-359-2020

で行ないます。

(KIYO)

 この準備会は誰でも参加できます。まわりの方々を誘ってご参加下さい。

「薬害肝炎を学ぼうin熊本」は1/28(土)に決定 目標は300名

「薬害肝炎を学ぼうin熊本」は1/28(土)に決定 目標は300名

準備会の中で1月の取り組みは

1月28日(土)14001600
 県立劇場・大会議室にて
 「薬害肝炎を学ぼう in 熊本 ~原告・出田妙子さんら囲んで~」

と決定致しました。参加費は無料です。

県立劇場の大会議はイス席だけの使用では380席用意できますが、熊本での薬害肝炎の認知度が低いことを考慮して目標を300名としました。しかし、300名の方々の参加を得る為にかかなりの広報が必要です。

「出田さんらの話を聞く機会を作っていく」

「薬害肝炎で苦しんでいる人がいることを知ってもらう」

「感染被害を知らずに生活している人がいることを知ってもらう」

「薬害肝炎の闘いは肝炎患者すべての救済を目標としていること伝えていく」

「薬害肝炎の闘いで支援が必要なことを知ってもらう」

という目標を達しするためにも、参加呼び掛けを通じて薬害肝炎にかかわることを一人でも多くの方々に伝えて行きたいと思っています。

現在広報資料は

チラシ(A4サイズ 両面)

ボスター(チラシのA3拡大版)

協力のお願い文章   の3点です。 

 各自でコピーして配布をお願いします。

皆様のご協力をよろしくお願い致します。

(KIYO)

第一回目の準備会を行ないました

12/4(日)14:00~16:00 熊本市産業文化会館にて第一回の準備会を行ないました

参加者は予定の15名をはるかに越える21名。福岡から原告の小林邦丘さん、学生の会の村上太郎さんも駆けつけて頂きました。マスコミの取材と報道もあり、ひと安心な準備会となりました。

準備では原告の小林邦丘さんや出田妙子さんの思いを聞いた後に、1月の取り組みについて意見交換を行ないました。集会を300名規模で行なう為に今後広報に力を入れていくとこを確認致しました。

準備会後に10名で懇親会を開き交流を深めることもできました。

お忙しい中、ご参加いただきました皆様、ほんとうにありがとうございました。

次回は1月8日です。(次掲載参照)

(KIYO)

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