東京での二日間
東京もやっと梅雨明けしたようです
暑かったですが、夕方は涼しいし、湿度もそれほどでもないので耐えられます。熊本の蒸し暑さに比べれば。
19日のお昼にエリちゃんと愛宕山の青松寺へ。お寺の両側には森タワーがそびえ、まさに都会のど真ん中ですが、山門の四天王像を見ながら門をくぐり境内を歩いていくうちになんだか別世界へ。
フジテレビの箕輪さんや宗教学者の久保山さんとお昼ご飯をいただきながら、青松寺の佐々木さんと打ち合わせ。青松寺は宗派を超えてさまざまな活動をされており、この「仏教リフレッシュ塾」もそのなかの一つです。
エリちゃんとじゃんけんして負けたので私が最初にお話することに。持ち時間はひとり40分。その後、箕輪さんのするどい解説があり(テレビと一緒でした)、最後はデイスカッション。なぜ私達が病気をかかえながら困難な訴訟を闘ったのか、なぜ線引きのない一律救済を求めたのか、死を意識した時の心情、などについて箕輪さんの質問に答えていきました。最後は会場から熱心な質問や激励の言葉をいただきました。
会場は修行中の僧侶や檀家の方、一般の方で満席でした。3時間半の時間もあっという間に過ぎていき、とてもいい時間を共有することができました。やはりお寺は心が落ち着きます。
青松寺の建物は新しく、近代的でした。時間があれば全部の建物を案内していただきたかったのですが、今回は観音聖堂を見せていただきました。観音様は必見です。奈良のセント君をデザインされた薮内佐斗司さんの作品もたくさんあり驚きました。(エリちゃんのブログに、こぼすなくん、がアップされています。)
「今度上京するときはまたおまいりさせてください。」といって青松寺をあとにしました。せっかくのご縁ですから、「次は座禅をやってみよう。」とえりちゃんと話しています。
翌日は調布の慈恵医大まで行ってきました。その日長男がサッカーの遠征で松本から東京に来ていることを大学のHPでキャッチ、本人に場所と時間を聞いたのですが、「わざわざ来なくていい」とひとこと。たしかに24歳にもなった息子にしてみれば迷惑なはなしですが。
会うのは1年ぶり、炎天下でサッカーをしていました。体育会のサッカー部なので本気でやっていました。この暑さの中ご苦労なことだと、木の陰に隠れて観ていました。24にもなってそんなにやらなくても、といいたくなりましたが止めました。小学3年からずっとやっているのでよっぽど好きなのでしょう。80分間ずっと走り続けていました。その日の息子は汗まみれ、泥まみれ、怪我だらけ。とても元気で、それが一番なにより。
私はそんな息子に元気をもらって熊本に帰りました。3人の息子の中では長男は癒し系なのです。
でこぽん
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